2018年8月のブログ記事
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どこをどう直したんだと思われると思います。上辺の渓流の流れを修正しました。 失礼しました。
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大腿骨骨折、あの会社の親父が大きな怪我をしたよと、70才にもなり骨折じゃ大変過ぎると心配を沢山いただきました。 昨日も、お世話になっておる同業他社へ、仕事の打ち合わせに伺いました。伺うと同時に皆さんの目線は私の大腿骨の辺りに集中し、大丈夫ですか?と、おそるおそる目線を上に上げながら訪ねるのでした。... 続きをみる
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こんな絵を描いている内に、水って不思議だなあと感じて居ました。 さらさら流れる水はあんなに穏やかなのに、少しでも角度を増すと、こんな流れになるなんて、西日本の豪雨被害も、東日本大震災の津波も、全部水が変化した姿でした。 渓流から怒涛へ、そしてまた春の小川へ、その変化の標を描いて行きたいと思いました... 続きをみる
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この後彼は、東急エージェンシーを退職し、ヒーラーとして生きて行く道を選ぶのです。 彼の手からはいったい何が出て居るのか、その寿司屋で聞いた内容ですが、東北大学でいろいろ研究対象となったと聞きました。 それは人に近づけるとその部分を熱くさせます、東北大学では結局それが何であるかは分からかったのですが... 続きをみる
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いくら娘夫婦の別荘でも、呼ばれないと行けないのです。丁度完成した時に私は大腿骨骨折で入院、彼らも予定が狂ったのかと思いました。 ☆この写真は、先日公開しました。このデッキで、BBQなどをやるのです。 場所は、房総半島の鋸山の近くで、小さいながら海水浴場が目の前でした。風光明媚とはこのことかと思う程... 続きをみる
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何と言っても、私の宅配の思い出で今も心に残っている一番は、このことだろうと思って居ます。少々長くなりますが、ご興味のある方はご覧下さい。 ☆届けられなかったモーニング それは世田谷区等々力のお客様で、大層私共のクリーニングをお気に入り(私の思いこみかも)でした。 ある金曜日の朝、そのお客様から電話... 続きをみる
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これは私がクリーニングの宅配(外交)をしていた頃の思い出の一つです。こうやって社会のなにがしかを学んで来た、そんなことを今感じて居ます。 ☆見事な引っ越し(夜逃げ) これは見事でした、そのシュチュエーションとも言える前日祭も、今から思えば演出だったのだと思います。 ある日お客様から電話が入り、カン... 続きをみる
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木々の緑 赤いバラ 僕らのためにある 美しいものを見ると こう思うんだ なんてすばらしい世界だろう 青い空 白い雲 輝く美しい昼も 暗く聖なる夜も 僕は思う なんてすばらしい世界だろうと 空にかかる虹の色は 本当に美しいけれど 行きかう人たちの顔にも 美しい虹がかかっている 握手しながら 「元気か... 続きをみる
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立花隆氏(以降立花氏)は、迷っていると感じました。 万巻の書を読み、比べようもない程の学びを積み上げて、知の巨人と呼ばれている人が迷っている、そう感じました。 何を迷っているのか、それは、脳が死ねば人間は無になるという、究極の恐怖を癒す為に脳は沢山の「幸せ物質」を、その残された力の全てを掛けて我が... 続きをみる
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病院に入院していると、知らず知らずの内に、死が近くなると申しましょうか、そういう雰囲気を醸し出させる場所ですね。 そして暇な訳です、手術が終わり、リハビリが始まり、ある程度動けるようになると、その暇度はぐんと増して来ます。 そこで、本を読むことになるのですが、選んだ本はこれ、立花隆著「死は怖くはな... 続きをみる
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ナースセンターに引っ越したおじいちゃまの後すぐに、私と同世代と思われる御仁が入院されて来ました。 付き添いは多分息子さん、御仁は、点滴と酸素をあてがわれ、瀕死の状態でした。しかしそんな中でも、大きな声で、息子さんに訴えて居ました。 おい、今日俺は入院なんかしていられないんだ、手形が落ちないんだよ手... 続きをみる
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大部屋に入院して来るようなおじいちゃまでは有りません(私の主観)、入院して私の隣に来た時に、そのご家族の大層さにも驚きました。 娘さんでしょうか、何とも煌びやかな感じで、とても病院に見舞いに来たような感じでは有りません。そしてお母様でしょうか、その香りの凄いこと、これだけでも大迷惑でした。 そして... 続きをみる