妻に刻まれた記憶 - 水彩画 徒然なるままに

妻に刻まれた記憶 - 昨夜はかみさんと外食をした、いきなりステーキという店、いろいろ驚いたが、これ主題ではないです。 その街に電車で着いた時、かみさんが呟いたのでした、駅の時計を見ながら、懐かしそうに、この時間ねあの子が産まれたのは・・・と。 午後の七時半だった、私は覚えていないこと、今は36歳...

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