野菜党さん、レントゲン異常無しです、目で見た限りですが・・・(ー_ー)!! 皆さん!!、ご自分の骸骨姿、観たこと無いですよね、 骨シンチというレントゲンは、全身の骨格を映し出す のです。 ふわ~っと浮き上がったように映し出される我が骸骨、 癌の転移があると、そこは黒く変色するのです。 注射で打った... 続きをみる
病院のブログ記事
病院(ムラゴンブログ全体)-
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1000人を看取った緩和ケア医、45歳の死 がんに侵されながらも「自分らしさ」貫いた最期の日々 これはヤフーの記事からです、ご覧になられた方も多かろうと思います。 そしてまた、面倒なことを書いています、どうかご興味ない方はスルー下さい。 この動画の主は、お医者さんです、それも末期の癌と向かい合う緩... 続きをみる
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色々なことが有りました、何ですか?って、私の人生です、 詰まらないながらも私なりに賑やか、だなって 絶対誰もが反対する50歳での創業から、今年で25年 になります、アホでしょ、足し算すると75歳 になります。 この25年の間、私は徹底的に嫌われることを体験して 来ました。好かれる人間とは思っては居... 続きをみる
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いつまでも一か月検診は続く、私が行かなければそれで終わり でも、行かない勇気はないのです。 それが積み重なって73回となった、感謝しか有りません!! 6年前、その頃から絵を描き始めました、描き始めたという 言い方は違うかも、再開したが正しいです。 でも、多分40年ぶり、かな(笑) これは何度か掲載... 続きをみる
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こんな題名の映画が、カンヌ映画祭で賞を受けた、と どんな映画かは知らないのだが、その一端を垣間見ました。 75歳になったら、自分の命の終わり、つまり死を選ぶことが出来るという 75歳になった人達に、国から電話が入る、いかがしますか?と 主演は倍賞千恵子さん、至極の演技だろうと受け取った 死を選ぶも... 続きをみる
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お嫁と言いましても、行った先は病院です。 病院の壁を明るくしてくれれば本望です、結局3枚描きました、 やっと、これが良いと言っていただきました!! 一日でも早いご回復を祈る想いです!!
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そこは不思議な空間だった 私は今日、東洋医学を学ぶお医者の前に座っていた このお医者さん、以前は西洋医学の外科医だったと その経歴に書かれていた あの~先生、と、私 私は、この6年の経緯を話しました、私は話しながらその先生の 醸し出す空気を感じて居ました。 よくもこんな私の詰まらない話を、じっと聞... 続きをみる
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以下は、以前にも書かせていただいたことです、再編します、 今の私のステージ4の病が止まっている原因は やはりこれが少しは有るんだろうと 思い始めたからです。 それはスピリチュアルなこと、非科学的なことかも知れませんので、 どうか、ご興味ない方はスルーを、誤解されやすい事で、複雑な質問 にはお答え出... 続きをみる
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今日は一か月検診、相変わらずの3時間待ち おっと、今日は記録だ出ました、30秒診断でした(笑) 先生 ああ、野菜党さん、こんにちは、一か月いかがでしたか? 私 ええ、特に何も無かったです。 先生 (画面を観ながら)、えーと、ああ、数値は変わらないですね 私 頷いただけでした。 先生 ... 続きをみる
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レモンのくし型切にミントの葉、いつものソーダだと、 病院帰りのカフェ、この頃、帰りにも寄る気になれる私です( ^)o(^ ) 結果が良く無ければ、ぼーっとしながら直帰の私、もう良い歳なのに 何だかなあって、思います。 でも、結果が良い日は、ちょっと飲んで行こうかって、思えるのです(*^_^*)
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実は先週の火曜日が一か月検診日だったのですが、 事情が出来て、昨日の火曜日に変更しました。 そういう意味では、何となく私の中で、重さが少なく なって来ているのでしょうか、自らに問うのですが う~ん、分かりません。 先週の月曜日に、病院の予約に電話を入れて、予約の 変更を申し入れた時、 その担当が、... 続きをみる
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9月2日に、行われたであろう手術、さぞかし苦しかろうと 思いつつも、祈ることしか出来ない うわ!!、ラインだと、結構驚いた 手術終わり、一日が過ぎて今は落ち着いて居ます、と (手術は成功したんだと、嬉しくなったのです) 問題はいつもこれから、人生とはそういう構造になっている でも、思ったのです、彼... 続きをみる
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若くして癌と診断されたパートさん、苦悩の日々は続いた。 家に居ても考えてしまうだけと、職場に顔を出される 沈みがちなお顔、これも仕方のないことと思いつつ 難しいことながら、私は声を掛けました。 女性ばかりの職場、そこに年老いたとはいえ、男の私が居る それってなかなか難しい空気が流れて当然でしょう。... 続きをみる
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☆この風刺画、啓様からお借りしました、面白いのですが 笑えない、絵の上手さも光ります(*^_^*) これはお医者さんが、医学の進歩梯子を上っていく姿、検査機やらエコーやら どんどん現代医学が差し出す機器を引きずりながら、 必ず死ぬという私達の命を伸ばさんと必死なのです(>_<) ここで川柳が来まし... 続きをみる
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一ケ月検診、一昨日です、 これを中心に今の私の日常が回っている これはずっと続くのか、いやずっとは続かない その内に命は尽きるだろうから(笑) 人は病では死なない 寿命で死ぬのだと、昔、誰かが言っていた 何を馬鹿なと思ったのだが、いや、そうなのかも知れないと 思うこと時折です。 あと二年ですねと、... 続きをみる
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あるブログのお仲間に、コメントを書いている内に、 表題のことを思ったのです。 人生を長く過ごしていると、見えはしないのですが、 自分の後ろに、重い袋が引きずられているように 感じることが有ります。 それは時には、背中に乗っかって来て歩けなくなる くらいに、襲うことも有ります。 それは重い病で有った... 続きをみる
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混んでいたなあ、病院・・・・・、 臨時の患者さんが一杯で、予約の患者が怒っていること ったら、大変でした。 その怒りが全部、事務局員に向かいます、これは可哀そう 一部は看護師さんにも 何でこんなに怒るのかと、ご同輩達(泌尿器科の患者は どういう訳かご同輩が多いです)、怒ると病は進行しますよ と、心... 続きをみる
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良い人でした、久しぶりに(笑) 以下は馬鹿な話ですので、ご興味ない方はスルーを・・・、 今日は一か月検診、検診の内容はさておき、その後のお話です。 いつも検診の後に注射を打ちます。 毎回違う看護師さんで、過去の記録を見ながら さあ、今日は右腕ですね、などと言いながら アルコール綿は大丈夫ですか?な... 続きをみる
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絵を描き始めてどれくらい経つだろうか、 あのトモエ幼稚園での入園試験で運動場脇の客車の 絵を描いて、園長先生に誉められたこと 生涯他人に誉められたのはこれが最初で最後だった(笑) それから68年が過ぎ、今も絵を描いている私は、 あの園長先生の言霊に導かれているのかも 知れない 何故、自分がトモエ幼... 続きをみる
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でえす 西郷輝彦最先端治療への挑戦 西郷輝彦さんの病の記事です、関係の薄い方には面白くもないことで スルーをお願いします(-_-;) 新聞にも取り上げられていて、ちょっとご存じの方もいらっしゃるかも知れません。 数年前、彼が前立腺癌に掛かったことはニュースで知って居ました、 去勢抵抗性前立腺癌、こ... 続きをみる
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昨日は一か月検診日でした、表題は主治医の言葉です。 告げられた余命?を過ぎてもう4年でした、この頃 数値(癌の元気度を測る指標)は余り動かず、 でも、たまには覗いて観ましょう、と 一番、転移するであろう骨の画像(特殊なレントゲン)と、全身を観るCT画像 を撮ったのが一週間前でした。 主治医は、数値... 続きをみる
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今日は一か月検診でした、寒かったなあ でも、私より葉桜の方が寒そうだった 数値上がってますね、と主治医 そうですか、やっと上がり始めたんですかね、と私 それには答えず、近い内にCTと骨シンチを 撮りましょう(骨シンチとは、骨に転移していないか調べるレントゲンです) やっと上がり始めたという言葉、そ... 続きをみる
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会社の脇の空き地に、このサクランボの苗木を植えたのが 10年位前か、 同じ桜でも、実が生る方が良いよねと、我が欲も一緒だった(笑) 桃栗三年柿八年、梨のバカヤロ18年などという言葉が頭をよぎる 大人にならないと、実を結べないということか、このサクランボも ようやく昨年、実を付け始めた、苗木から9年... 続きをみる
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光免疫療法という癌の治療方法があります(以下、癌の話です、ご興味 無い方はスルーをお願いします)。 楽天の三木谷社長が強力に推し進めようとしている新しい癌治療 です。日本人のお医者が、アメリカで20年以上掛けて 研究を続けてきた方法で、先日ガイアの夜明けで特集 されました。 私はかなり以前から、こ... 続きをみる
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会社が危うく、重篤な病にも掛かり、そんな頃に よく見た夢があります。 それは、遠くで聞こえるドドドドー~という音、 私は小舟に乗っていて、その大きな音に 向って流れて行くのです。 うわ~、これは駄目だと、何とかせねばと夢の中で もがくのです、そうだ岸を目指せばよいと思い ふと岸辺を見ると 何と、ク... 続きをみる
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今日はクリスマスイブ、そんな日に癌の話で恐縮です、ご興味 無い方はどうかスルーをお願い致します。 笠井アナ、悪性リンパ腫に掛かり、死の淵をさ迷ったが 帰って来ました。 絶対にる俺は帰るんだ!!と、自らを鼓舞しながら闘病をしていたと 、今は、保険会社の宣伝にも出て居ますね。 ちょっと以前いやかなり以... 続きをみる
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【第562回】がんばらない日Part2/宮崎奈穂子 サワコの部屋という番組に ステージ4からの生還をされた笠井元アナが出ていた。 悪性リンパ腫という癌、この病は辛い、何故分かるのか それは、私の旧知の友人が侵された病だから、 その苦しみ、絶望を、何度も感じたから そして彼はどす黒い顔(抗がん剤の原... 続きをみる
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以下は、以前にも少し書いたことです、また死ぬの生きるのと 書いてあります、どうかご興味の無い方はスルーをお願いします。 昔、こんなことを聞きました。 人生、死ぬ前の3日間が幸せだったら、それが最高なんですよ、と。 なんだこの人は、死ぬ前の三日間?だけ?、それまでは泥沼でも 良いんだって?、 何を馬... 続きをみる
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一か月検診でした、都合何度目でしょう 5年×12=60、正確では有りませんが これくらいは通っているなって。 島崎藤村の詩の一節 リンゴ畑の木のしたに 自ずからなる細道は 誰が踏みそめし片溝と 問いたもうこそ恋しけれ 病院と恋している訳ではないですが、この道は 藤村の詩のようだなと、病院への商店街... 続きをみる
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この答えが、未だに出ない つまり、何故いけないのかわからない 母のことを何度も書いて来ました。 末期の肝臓癌、入院してから2ケ月で逝った母 その苦しみは説明も出来ない程、 耐えがたいものでした。 痛かったら手を上げて下さいと、平気で言われる 歯医者さん、でもこれは歯のことですので それ以上では有り... 続きをみる
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また、死ぬの生きるのと書いて居ます、ご興味ない方は スルー下さい。 以下は、故アルフォンス・デーケン先生(上智大) の教えてくれたことです。 ☆写真はネットからです。デーケン先生その人です。 私が直接教育を受けたものでは有りません、デーケン先生 の薫陶を受けた者(先輩)から、常々教わって来たことで... 続きをみる
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以下はまた癌の記事です、ご興味ない方はスルーをお願いします。 今日は一か月に一度の検診日でした、これが楽しみな人を 私は知りません。 でも、この半年、かなりの変化が有りました、それを記述して行きます。 肝臓癌第四ステージからの生還、そんな記事を 読みました。 もう絶対に助かりませんと宣告されたのは... 続きをみる
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以下は癌のこととか、ろくでもないことを書いて居ます、どうか ご興味の無い方はスルー下さい。 表題は私のつたない願望です。 西洋医学のお蔭で生かされている私が こんな表題、バチが当たります。 何度も書いて来ました、西洋医学の基本を それは、悪いものを殺すことです。何を以て 悪いものとするか、これは論... 続きをみる
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歯の話です。 昨日は歯医者さんで、ここに掛かりもう4回目です。 私の歯はボロボロで、その原因は幾多にも及ぶの ですが、どうやら今度の歯医者さん、その歯を 見て、その人の歴史も観ているようなのです。 その人が食べているものを見れば、どういう人なのか が分かると、フランス料理の言葉が有ります。 歯は年... 続きをみる
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昨日は一か月検診でした。 もう一か月検診を、4年半もやっています、検診と言っても 数値を計り、注射を打ち、ではまたと一か月先の予約を 取ります。 4年半前、あなたの癌はステージ3~4、いや4に近いな と診断され、手術、放射線、全て行えず、ただホルモン 治療だけとの指導を受けました。 先生、あとどれ... 続きをみる
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新しい歯医者さんの話です。 最初一通り私の話(差し歯の歴史)を聴いてくれた先生、 おもむろにお口を拝見とばかり、一本一本確認された のです。 そして何も言葉にされることもなく、治療は始まりました。 う~ん、大丈夫かな~って、先生の言葉、 たった一言独り言が聞こえたのです、耳だけは敏感です。 私は心... 続きをみる
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若い頃には分からなかったこと、それは・・・、 お医者も人間だということ、 一人一人全然違うんだと分かったことです。 感情・気分の支配されるお医者、何でこの人 医者になったんだろうと思わせる医者。 考えて見れば当たり前のこと、みな人間なんだからって でもこれって、安心はないですね。 良いお医者に出会... 続きをみる
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母のことを語ります、母は肝臓がんによる多発性臓器不全で帰らぬ人と なったのですが、 何が大変って、検査の連続で、そのことに母は呻くような 声音を吐いて居ました。 検査の度に失われていく体力、だんだんと殺されていくと 私は感じて居ました。 肝生検、これはきつかった!!、太ももから管を入れて 肝臓の成... 続きをみる
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以下はまた、死ぬの生きるのとマイナスな記事です、あまりお好みで 無い方は、スルーをお願いします。 昨日は一か月検診でした。 毎月一回通う病院への道にも、真夏の太陽が照りつける 頭の中は重度の病のこと、でもこの所理解出来ない 変化が起きているのです。 これからどう変化していくのだろう、もう少し命は ... 続きをみる
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命の最後を自分で決めることは許されないのか。 安楽死の問題です、だんだん肉体が衰えていくと 必ず襲って来る痛み苦しみ、それは誰にとっても 身近な問題なのです。 今、新聞記事も賑わせております。 お袋が末期肝臓がんで入院し、僅か三か月後に他界しました。 その間お袋から何度か聞いた言葉が有ります、それ... 続きをみる
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a friend in need is a friend indeed
自分が辛い時に、そばにいてくれるのが本当の友、 そんな意味でしょうか ブログのお仲間からいただいた言葉です、私英語得意では ないです、でも、贈っていただいたお気持ち、伝わって 参りました。 感謝!! 今回の入院に際して、誰にどう伝えたらと迷いました。 何せ三回目の手術で、またですかあ?ってなものだ... 続きをみる
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さあ、眠くなるお薬が入りますよ~って、 この言葉三回目だなと思いながら、寝ないぞ 寝ないぞと強く決意した途端、、、 野菜党さん、手術終わりましたよ~って(笑) なんだこれは、やはり同じだったな、と。 前の手術は8時間だった、今度はもっと短かった のだが、何も変わらない無意識の時、その間夢を 見るよ... 続きをみる
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競馬馬、瞳に魅せられました。 何も見ていないような瞳、でも、全てを見透かされる感覚、それは深い河の淵のよう。 名前は、スティル イン ラブ 覇馬です(友人の写真からです) 明日から入院します、ほんの束の間の入院ですが、ブログお休みです。 皆様どうかお元気で!(^^)!
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元の病の検診でした、あちこち痛み始めると この病院は何だったっけなどと、痴呆も 感じるのです。 もう貴方の余命はあと二年と言われてから、4年を越えました。 その直後に病名もいただきました、CRPCと、日本語 は省略しますが、とにかく一番たちの悪い末期でした。 一か月ごとに病院に通っている理由は、数... 続きをみる
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以下はまさに私の愚痴と独り言です、ご興味ない方は スルーをお願い致します。 三重苦という私のような者からは、何も言えない程の苦しみの 世界が有ります。 これから書くことは、私の三重苦で、吹けば飛ぶような世界ですが、 三重苦には変わりがないと思っては居ます。 しかし、どんなにその苦が深くとも、それに... 続きをみる
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昨日、骨の本格的な診断の為に、関東労災病院に行って来ました。 まあ立派な病院で、でも患者の数も一流でした、フェイスガード を付けている患者さんも居ましたよ。 その人、私の先入観でしょうが、マスク患者を見下ろしているような 君達、マスクだけじゃだめだよって。 さて、改めて背骨の詳細なレントゲンを撮り... 続きをみる
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背骨圧迫骨折のことです。 癌の方では有りません、癌の方はもっと単純な言葉をいただいて居ます。 まさに人生極まれり・・・ですが、 不思議なことに、心は非常に穏やかです。 何故なのかなあ、坊さんでも無いのに、宗教家でもないのにと。 ★睡蓮、昨年の横浜展覧会に出展したものです。今年は中止と成りました、寂... 続きをみる
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必ず通る、商店街です、もう何度往復したことか これから何度、通ることが出来るのか、ここを通る度に 風景とは違う想いが行きすぎます。 嫌だなあ、今日の数値はいかにと それは先生のお顔を見れば分かるのです、正直な方です。 人生とは思い出と共にあり、この景色が良き思い出となるよう 願っています、
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私は今、西洋医学を中心に診療を受けて居ます。 その西洋医学、つくづく思うのは、切った張った が基本だなって。 いわゆる標準治療というものも、これを基本に 形成されて居ます。 しかしこれは感謝の道でも有ります、標準治療 と成るまでに、それはそれは沢山の同じ病の人達の 犠牲の上に出来たものだからです。... 続きをみる
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昨年10月に佐賀の旧友に逢いに行った(ブログ掲載) 良くない病に掛かり、大丈夫かとの見舞いがてらだった。 みんなが来てくれるならと彼から、二泊三日の計画書 が送られて来た、一日目の夕食はどこどこでと、極め 細やかだった、彼はずっとそういう人でした。 所が、伺う二三日前に連絡が来て、入院したという、... 続きをみる
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以下は訃報の話です、お好みでない方はスルーをお願いします。 キャンサーペアレンツの若い代表が、旅立ちました。 彼は、私が所属する腺友会(癌の会)で、体験談を語って くれた人でした。 35歳で胆管癌ステージ4の診断を受け、何を言われて いるのかも分からなかったと、手術はしたのですが、 お腹を開けられ... 続きをみる
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ヒブワクチン、 肺炎球菌ワクチン B型肝炎ワクチン 四種混合ワクチン(ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ) BCG(結核) MRワクチン(麻しん、風しん) 水痘ワクチン(みずぼうそう) 日本脳炎ワクチン(日本脳炎) 以上はネットニュースからです、覚えていないのが殆どですが 小さな頃に、これだけの... 続きをみる
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歳を取ってからの背骨の骨折の治りにくさ 参って参って参った、この4ケ月でした。 折ったのが1月6日、その時の激痛は忘れません。 それから4ケ月です、未だにコルセットが離せません。 でも、やっとですが、仰向けに寝られるようになり 今朝などは、その姿勢のまま起きられるようになった のです。 これは「お... 続きをみる
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埼玉県与野市に有るバラ園、毎年 何十万という人が集まるという。 バラが3千株、それらが今まさに 開こうとしていると聞いた。 ★与野バラ園、満開時の写真です。 でも、その蕾まで育ったバラを、バラ園の 人々が総出で涙を堪えながらその蕾たちを 切り落としたのでした。 バラが咲いて居れば、どうしても人が押... 続きをみる
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コロナにより、世界が震えている 勿論、この日本も同様です。 こんなことが起きるとはと、誰も予想だにしなかった ★等々力渓谷を散歩する二人(以前に掲載)、もっと沢山の人達が安心して散歩出来る 世の中を取り戻しましょう。 昔、ジョーズという映画が有りました、今でも 時折、テレビ放映されています。 ジョ... 続きをみる
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テセウスの船、昨日で最終回を迎えたTBSのドラマです。 観ていない方は何のことやらで、スルー願います。 主人公は、父親の無罪を証明したいと、これは偶然なの ですが、時間を遡ります、そして父親を殺人犯に仕立て たその時代に行くのです。 そうやって、主人公は、父親がどんな人間で有ったかも 知るのです、... 続きをみる
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表には出ないが、裏には出るということですが。 癌のことです、ご興味の無い方はスルーをお願いします。 私がかねがね感じていることなのですが、 ステージ4と診断された癌患者の中に、いつの間にか 癌が消えていると、病院から診断された患者達が少なからず おります。 これは劇的な寛解と呼ばれますが、病院とし... 続きをみる
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今日は大混雑の病院、ちょっとげんなりしました。 いつものように採血、そして診察待ちです。 沢山の予約の患者達、かなりイライラしているのが伝わります。 10時に行って、診察を受けたのが2時過ぎでした。 でもなあ、その間お医者も休まずに頑張っているんだからと 思いつつ、診察室へ・・・、 今日は、この診... 続きをみる
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これは、FM横浜のパーソナリティが、読者の質問に答えた言葉でした。 ある女性の質問、自分は大好きな彼がいて結婚を申し込まれている、 でも一方で、念願のイギリス滞在ビザ(2年)が降りた。 そのことを彼に伝えると彼は、一年以上は待てないとの返事だった。 さあ、どうしたら良いのか、彼を大好きだし、失うこ... 続きをみる
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背骨の圧迫骨折、1月6日に起こった怪我で、今週で 4週間目に入りました。 コルセットをして痛み止めを飲み、仕事はごく普通に 続けて来ました。しかし、痛み止めが効かなくなると うずくまるような瞬間が有り、これは~って思ったの です。 夜は横に成れず(無理に寝ることは出来ますが)、起きる 時、腰の周辺... 続きをみる
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今日は、病院主治医による一か月検診でした。 一か月検診と言っても、血液を採られて、それを分析した データを主治医が観ながら、まだ大丈夫ですねとか、ちょ っと上がりましたねとか、言われるだけのものです。 今日も同じようなものでした、でも一言有りました。 それは二つのことです。 一つは、圧迫骨折のこと... 続きをみる
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今回の圧迫骨折は、多分そうだろうなあと思う原因を抱えている。 骨折のそもそもの原因は、重い荷物を両手で持ち上げようとしたか らだが・・・・、 先生曰く、若い頃なら、う~んと力を入れても、背骨が潰れること なんか無かっただろうって。 これは真実を突かれた想いでした、私の心の中では、これはその通 りだ... 続きをみる
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一昨日、新たなお医者さんに行って来ました。 そこで私は初めて、東洋医学のお医者様と向かい合いました。この お医者は、元外科医で、毎日身体を切りまくっていた方です。 それがどのような訳か分かりませんが、今は東洋医学の先生です。 世の中に、こんなに何でも聞いてくれるお医者さんがいらしたのかと 私は驚き... 続きをみる
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何故私は、もう少し言うなら患者達は、医者達に、不満が沢山あるのだろうと 常々思って居ました。 しかしあるお仲間のブログで、かなり納得しました。 それが表題です。 それが、つまらない事を聞いてくれるお医者さん、です。 ありがとうございます、私は、こんなことに少しも気づいて居ませんでした。 この先生は... 続きをみる
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★以下は、お仲間(失礼)の牧師さんのブログからです。 昨日の東京ドームでの教皇のお話。字幕と解説の神父さんの言葉で、 教皇が「教会は野戦病院であれ」と語られたことが分かりました。 野戦病院は銃弾飛び交う戦場で、赤十字を掲げ、血を流して苦しみ 転げまわる戦士に寄り添う場所です。 教会はキリストの十字... 続きをみる
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昨日は兄と呑みました。 三つ年上の兄は75歳と成ります。 私より、数年前に兄は癌と成りました、それもかなり末期の診断でした。 私と同じ病、兄弟で同じ病になったのです、そして選んだ病院も同じで した。 何故かなあ、私がこの病院を選んだのはただ、自分がここで生まれたか らですが、兄の動機は知りませんし... 続きをみる
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20歳台の女性が亡くなったと本日、報道されました。 ☆以下の記事は、あまり身体に良くない表現があると思います、 そういうの苦手な方はどうかスルーして下さい。 何と残酷な、想像を絶する苦しみを何十日も浴びせられな がら、やっと彼女は平穏を取り戻せたのかと、心より合掌 しました。 大火傷の治療の過酷... 続きをみる
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