何だ、まだ完成では無かったのかと、しかし完成などということは、実際には無い訳ですいわば何処で止めるかの問題、それが私は非常に苦手です。もっと、もっとと、腕もないのに止められない、そんな自問自答です。今回は、これで止めました、失礼しました。
2016年11月のブログ記事
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最もイメージに近い絵だと思いました、雨上がりの街道3です。自転車の親父はそのままです。何も変わって居ない!ですか、そんなもんですね。
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自転車を走らせてみました、向こうはトンネルです。トンネルの向こうはどうなっているのか、それが気になります。未来は不安と希望で出来ている、これって何かのコピーでした。
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紅葉って、一つの命の終わりです、葉っぱのフレディという童話も有りました。生まれ変わる葉っぱ達、その前に美しく輝くのでしょうか、大自然は素晴らしい、そう思う瞬間です。
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土砂降りの雨の中で車を飛ばして居た、気分も落ち込んでいた、ふと見ると、雨が上がり始め、そして陽が差し始めたのでした。 こんなことで、気分は上がったのです、懐かしい思い出です。
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函館山 夕景 有名な夜景を見たいと、娘夫婦と函館山へ。 しかし人人、人、その逆光のシルエットに魅せられました。
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真鶴港の朝です。 真鶴港に大きな貨物船が停泊して居ました、その赤茶けたボデイに何だか郷愁を感じ、ご苦労様と伝えました。朝の光が美しかったです。
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真鶴港の赤い貨物船が気に成りました。
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昨年の秋、妻と娘夫婦と奥入瀬に、紅葉真っ盛りでした、色づく木々達の間を流れる川面映る光と影、それを表現しようとはしました(笑)