水彩画 徒然なるままに

自然の光と影を求めて、水彩画を描き始めました、そして懐かしい思い出もと思いました。しかし、ただの自己満足です、興味のある方はどうぞ

2016年11月のブログ記事

  • 雨上がりの街道 私なりの完成です。

    何だ、まだ完成では無かったのかと、しかし完成などということは、実際には無い訳ですいわば何処で止めるかの問題、それが私は非常に苦手です。もっと、もっとと、腕もないのに止められない、そんな自問自答です。今回は、これで止めました、失礼しました。

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  • 妻に刻まれた記憶

    昨夜はかみさんと外食をした、いきなりステーキという店、いろいろ驚いたが、これ主題ではないです。 その街に電車で着いた時、かみさんが呟いたのでした、駅の時計を見ながら、懐かしそうに、この時間ねあの子が産まれたのは・・・と。 午後の七時半だった、私は覚えていないこと、今は36歳になる息子の生まれた感触... 続きをみる

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  • 雨上がりの街道3

    最もイメージに近い絵だと思いました、雨上がりの街道3です。自転車の親父はそのままです。何も変わって居ない!ですか、そんなもんですね。

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  • 雨上がりの街道 2

    自転車を走らせてみました、向こうはトンネルです。トンネルの向こうはどうなっているのか、それが気になります。未来は不安と希望で出来ている、これって何かのコピーでした。

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  • 奥入瀬の紅葉 2

    紅葉って、一つの命の終わりです、葉っぱのフレディという童話も有りました。生まれ変わる葉っぱ達、その前に美しく輝くのでしょうか、大自然は素晴らしい、そう思う瞬間です。

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  • 雨上がりの街道

    土砂降りの雨の中で車を飛ばして居た、気分も落ち込んでいた、ふと見ると、雨が上がり始め、そして陽が差し始めたのでした。 こんなことで、気分は上がったのです、懐かしい思い出です。

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  • 函館山から

    函館山 夕景 有名な夜景を見たいと、娘夫婦と函館山へ。 しかし人人、人、その逆光のシルエットに魅せられました。

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  • 真鶴港

    真鶴港の朝です。 真鶴港に大きな貨物船が停泊して居ました、その赤茶けたボデイに何だか郷愁を感じ、ご苦労様と伝えました。朝の光が美しかったです。

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  • 真鶴港の朝

    真鶴港の赤い貨物船が気に成りました。

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  • 奥入瀬の紅葉

    昨年の秋、妻と娘夫婦と奥入瀬に、紅葉真っ盛りでした、色づく木々達の間を流れる川面映る光と影、それを表現しようとはしました(笑)

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