ダービーと聞くと何故かわくわくします、 そんなに競馬ファンでもないのに、 でもどうなのか、無観客ですよね、観客がいて頑張れる馬と そうでもない馬がいるらしいです。 これは以前に描いたものです、ダービーでは有りません、悪しからず。
2020年5月のブログ記事
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水彩画の修正はご法度ですが、我慢出来なくて色を入れました。 本当にただの自己満足です、どこが変わったんですか?と それにしても、右側上の樹木は何ともならないですね、駄目ですねえ。 失礼しました。もう一度、直したい!!
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だから、死出の旅は楽じゃないと、ブログのお仲間が教えてくれて 居ます。 この400キロ彼方の向こうにエンマ様がいらっしゃるらしいです。 そこからがまた大変!!なんです、この世の生き様が問われるとの こと、もう死ねません、怖くて(笑) 前年に亡くなった、イギリスの物理学者ホーキング博士は こう結論付... 続きをみる
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クリーニングが文化であるかどうかは分かりませんが 長い間変わらなかったクリーニング店舗の形が変わろう としている。 これまでも小さな変化は有りました、親父さんが店先で アイロンを鉢巻姿で掛けている店。 奥さんがお客様とのたわいない世間話をしながらの 接客、時には人生相談までもやったりと、そんな夫婦... 続きをみる
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友人の写真からです、有名な良い景色なんですがね~、 水車がひしゃげてしまいました、全体に色が重く なかなか治らない背中を象徴して居るなって、 四の五の言わずに掲載することにしました。
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コロナにより、クリーニング需要が全滅した部門がある中、 需要が回復して来た部門も出て来ました。 ★バレエ衣装の内の、チュチュです。今は全ての公演が中止、再開のメドは立って居ません。 日本のバレエ団、いや世界のバレエ団の公演は再開出来て居ません、接触の多いバレエは 今後どのような方法で再開出来るのか... 続きをみる
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おはようございます。 小学校時代の仲間からラインで送られてきたクイズです。 意外と難しい、思い込み禁物、どうぞお暇な時にやってみて下さい。 答えは明日朝、掲示致します。 もう70歳を越えた仲間達、みなさん暇で暇で、時折こんなものが 送られて来ます、私暇ではないです(笑)
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背骨圧迫骨折のことです。 癌の方では有りません、癌の方はもっと単純な言葉をいただいて居ます。 まさに人生極まれり・・・ですが、 不思議なことに、心は非常に穏やかです。 何故なのかなあ、坊さんでも無いのに、宗教家でもないのにと。 ★睡蓮、昨年の横浜展覧会に出展したものです。今年は中止と成りました、寂... 続きをみる
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必ず通る、商店街です、もう何度往復したことか これから何度、通ることが出来るのか、ここを通る度に 風景とは違う想いが行きすぎます。 嫌だなあ、今日の数値はいかにと それは先生のお顔を見れば分かるのです、正直な方です。 人生とは思い出と共にあり、この景色が良き思い出となるよう 願っています、
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私は今、西洋医学を中心に診療を受けて居ます。 その西洋医学、つくづく思うのは、切った張った が基本だなって。 いわゆる標準治療というものも、これを基本に 形成されて居ます。 しかしこれは感謝の道でも有ります、標準治療 と成るまでに、それはそれは沢山の同じ病の人達の 犠牲の上に出来たものだからです。... 続きをみる
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昨年10月に佐賀の旧友に逢いに行った(ブログ掲載) 良くない病に掛かり、大丈夫かとの見舞いがてらだった。 みんなが来てくれるならと彼から、二泊三日の計画書 が送られて来た、一日目の夕食はどこどこでと、極め 細やかだった、彼はずっとそういう人でした。 所が、伺う二三日前に連絡が来て、入院したという、... 続きをみる
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以下は訃報の話です、お好みでない方はスルーをお願いします。 キャンサーペアレンツの若い代表が、旅立ちました。 彼は、私が所属する腺友会(癌の会)で、体験談を語って くれた人でした。 35歳で胆管癌ステージ4の診断を受け、何を言われて いるのかも分からなかったと、手術はしたのですが、 お腹を開けられ... 続きをみる
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ヒブワクチン、 肺炎球菌ワクチン B型肝炎ワクチン 四種混合ワクチン(ジフテリア、百日せき、破傷風、ポリオ) BCG(結核) MRワクチン(麻しん、風しん) 水痘ワクチン(みずぼうそう) 日本脳炎ワクチン(日本脳炎) 以上はネットニュースからです、覚えていないのが殆どですが 小さな頃に、これだけの... 続きをみる
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昔昔、ボンドガールとして活躍した、浜美恵さんの 座右の銘です。 正確には、女の人生はと、女が付きますね。 以下は彼女の言葉です。 私の宝物のひとつに、与那嶺貞さんの花織の着物がある。 ご存知の方も多いと思うが、貞さんは、琉球王府の美の 象徴であり、民族の誇りでもあるこの花織を、見事に、 復元した女... 続きをみる
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私は読んで居ません、ネット検索をしている内に、こんな感想に出会いました。 この小説は現代に通じる人間心理を書く。 災害に襲われながら、それが通り過ぎると なんら教訓を引き出そうとしない「懲りない」 人間たちを、突き放すでもなく、諦観するで もなく、ただただ冷静に記述していく。 その冷静さが不気味な... 続きをみる
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この絵を観ながら思いました。 2年以上前に描いた清流、涼しそうで良いなと、 音楽も絵も、その時の感動を伝えられたらと 今は、そんな気持ちが段々と薄れて来たような 思い出しながら、掲載しました。
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歳を取ってからの背骨の骨折の治りにくさ 参って参って参った、この4ケ月でした。 折ったのが1月6日、その時の激痛は忘れません。 それから4ケ月です、未だにコルセットが離せません。 でも、やっとですが、仰向けに寝られるようになり 今朝などは、その姿勢のまま起きられるようになった のです。 これは「お... 続きをみる
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