2020年6月のブログ記事
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以下はまさに私の愚痴と独り言です、ご興味ない方は スルーをお願い致します。 三重苦という私のような者からは、何も言えない程の苦しみの 世界が有ります。 これから書くことは、私の三重苦で、吹けば飛ぶような世界ですが、 三重苦には変わりがないと思っては居ます。 しかし、どんなにその苦が深くとも、それに... 続きをみる
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昨日、骨の本格的な診断の為に、関東労災病院に行って来ました。 まあ立派な病院で、でも患者の数も一流でした、フェイスガード を付けている患者さんも居ましたよ。 その人、私の先入観でしょうが、マスク患者を見下ろしているような 君達、マスクだけじゃだめだよって。 さて、改めて背骨の詳細なレントゲンを撮り... 続きをみる
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自分を変えないで環境を変えようとすること この表題のこと、ある話を聞きながら思ったのです。 ある映画好きの青年、自分は映画の作り手となろうと 努力したのですが、いかにもセンスの無い自分に気づき それを諦めたのです。 でも映画好きは変わらない、何とか映画に関わる 仕事をと思い、就職を繰り返したのです... 続きをみる
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水彩画としては、最長記録でしょうか、二週間も格闘 して居ました。 紫陽花、不思議な花です、魅力的です。 近くの公園で、ご近所の主婦達が、紫陽花を育てて居ます。 まるで紫陽花園、です。 今日は雨、紫陽花と雨はお似合いですね( ^)o(^ )
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退屈以外はね!! アメリカの女優、グレタ・ガルボの言葉だそうです。 余談の余談ですが、日本には旗本退屈男などという 時代劇が有りました。 江戸の旗本という立場は殆どやることが無かったの でしょうかね、退屈で退屈で。 しかしこの退屈男、強い強い、悪者をバッタバッタと やっつけます(笑) このグレタ・... 続きをみる
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これは朝ドラ「エール」で、主人公の幼き時のませた友人の言葉です。 この言葉を聞きながら、ある、大切で素敵な出来事を思い出しました。 それは今から40年程前でしょうか、前の私が勤めていた 会社にたった一人、女子事務員がおりました。 その彼女、ある決まったパターンで日々を暮して居ました。 一杯飲みなが... 続きをみる
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紀州熊野の近郊、それが妻となる人の故郷でした。 田舎だなあ、何と田舎なんだと、田舎者の親父が一言 婚約で親父とお袋を乗せて、車でやっとこさ着いた時の 親父の一言は、今でも語り草です。 キロ数は550キロくらいで、大阪に行くくらいの 距離数ですが、名古屋から先が凄かった・・・・、 凄かったというのは... 続きをみる
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最近、何をしても囁かれる言葉、コスパ悪いよね~って。 最初は何だそれ?って、昭和の親父の代弁者をしていた。 しかし、こんなニュースを聞きました。 恋愛はコスパ悪いと、40%の若者が恋愛をしなくなった、と。 考えて見れば変な話だが、この時代を映しているとも言えるなって。 コスパが悪いとは、努力の割に... 続きをみる
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何度目かの掲載です、田植えの季節ですね、良い季節です、コロナが 無ければ(-_-)
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幸せは二人三脚でやって来ると言ったのは、 以前の資生堂社長ですが、それを聞いた時には 幸せの方だけ受け取れば良いやくらいに、思っていました。 若い時の結婚って、これくらいの考えだったかも知れません。 ところが二人三脚でやって来るものは、鉢巻きで 縛られて居ますから、片方だけという訳には行かない の... 続きをみる
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それは自分自身にも、家族や周りの親しい人達にも、 それぞれの人生は、贈り物なんだと思います。 ★水に映る木々達、この目に映る自然も贈り物ですね。 私はサンタクロースの本当の物語は知りません、私に取っての サンタクロースは、兄でした。 兄は10歳年上、とっくにサンタクロースの本当を知り、 両親から、... 続きをみる
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若き日のホリンモンが吠えていた、今でも同じかな。 本当にお金で買えないものは無いのか、こういう質問に 多くの人がこう答えるだろう。 「愛」は買えないだろう、と。 ☆もうこんな季節になりました(明月院だったか長谷寺か)。 そうだろうか、本当の愛は(それがどんなものかは別にして) 買えないだろうが、凡... 続きをみる
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学校給食、魚を納入する業者に怒りの電話が入ったと。 それは給食を司る栄養士さんから、でした。 内容は、納入された魚の切り身に 一本、骨が有ったと ☆ネットからの写真です、こういうパック今は多くはなりましたね。 おいおい、何を言ってるんだこの人はと 常識論を語ろうとしたのだが、諦めたという。 全く通... 続きをみる