2020年11月のブログ記事
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房総半島、鋸南の空です。 娘の家まで60キロくらいか、アクアラインがめちゃ混みで ああ、年寄は静かにしていなくてはと反省でした。
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幸せです。 何があろうと、幸せです。 どんな苦労も、苦労とは成らず、そのまま人生の糧となる人です。 それはまさに、前回の句 渋柿の 渋がそのまま 甘さかな ですね。 何で、こんなことを書こうとしたのか、でもまあ、考えて見れば こんなことばかり書いている気もして。 この頃、自分自身を、かなり好きにな... 続きをみる
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お客様からネクタイに血液を付けてしまったと 電話をいただきました。血は時間が過ぎない 方がよいので、早速預かりに伺いました。 一番上が、何もしていない状態です。 二番目が、シミヌキ剤をなじませている所です、 もう既に、シミは溶け始めました。 血のシミは、熱がご法度です、熱が掛かると血の中のたんぱく... 続きをみる
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何年か前に訪れた、北海道大沼公園からの駒ヶ岳、 感動しました。 その時の写真から、です。かなり創作も入って居ます。 駒ヶ岳、こんなに尖がっては居ないって?、 そうかも知れません(ー_ー)!!
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バレエ団の活動が活発になって来ました。 そっと舞台だけを観て、大きな声を出すこともない観客達、 それが認められて来たのです。 最初は演技者がマスクをするなんてことが囁かれて 居ましたが、まあこれってお役所ですね、それは 撤回されたようです。 ☆衣装で活気づく工場です。 ☆これは、衣装の袖先です、一... 続きをみる
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北海道へ行きたいと思っていたのですが、どうも情勢は それどころでは無くなりました。 この絵は、一昨年の駒ヶ岳、大沼公園の秋です、今頃はこんな色が 広がっているんだろうと
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【第562回】がんばらない日Part2/宮崎奈穂子 サワコの部屋という番組に ステージ4からの生還をされた笠井元アナが出ていた。 悪性リンパ腫という癌、この病は辛い、何故分かるのか それは、私の旧知の友人が侵された病だから、 その苦しみ、絶望を、何度も感じたから そして彼はどす黒い顔(抗がん剤の原... 続きをみる
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以下は、以前にも少し書いたことです、また死ぬの生きるのと 書いてあります、どうかご興味の無い方はスルーをお願いします。 昔、こんなことを聞きました。 人生、死ぬ前の3日間が幸せだったら、それが最高なんですよ、と。 なんだこの人は、死ぬ前の三日間?だけ?、それまでは泥沼でも 良いんだって?、 何を馬... 続きをみる
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古き良き思い出なのか、母とつなぐ手はか弱い トモエ幼稚園の思い出、いつも迎えに来るのは祖母だった 祖母がいるから母が来ないんだと私は、祖母を嫌った おばあちゃん、ごめんね、ごめんよ
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もう10年以上前のことで、だから書かせて貰おうと思いました。 あるパートさんが乳癌となりました。 そのパートさん、社内で宗教の勧誘活動を 続けてきた方で、かなり疎まれても居ました。 丁度その頃、就業規則の中に宗教の勧誘を禁ずと 盛り込んだ時でした。 彼女はこの病を機に、退職となり、暫くして 故郷に... 続きをみる
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一か月検診でした、都合何度目でしょう 5年×12=60、正確では有りませんが これくらいは通っているなって。 島崎藤村の詩の一節 リンゴ畑の木のしたに 自ずからなる細道は 誰が踏みそめし片溝と 問いたもうこそ恋しけれ 病院と恋している訳ではないですが、この道は 藤村の詩のようだなと、病院への商店街... 続きをみる
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娘の家、房総半島、鋸南からの夕日です。 遠くに見える富士山、娘は毎日こんな景色を観ている、羨ましい!!
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工場パートさんとの会話です。 私がいつものように、昔話を始めた。 私は話しながら、ほんのちょっと戸惑い気味な パートさんの変化を感じたのです。 ああ、これは不味いな、きっとこの話以前にも していたんだと思い、聞いたのです。 私 この話二度目かな~ パートさん いえ、三度目です(笑) 何... 続きをみる
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この答えが、未だに出ない つまり、何故いけないのかわからない 母のことを何度も書いて来ました。 末期の肝臓癌、入院してから2ケ月で逝った母 その苦しみは説明も出来ない程、 耐えがたいものでした。 痛かったら手を上げて下さいと、平気で言われる 歯医者さん、でもこれは歯のことですので それ以上では有り... 続きをみる
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ブログのお仲間の写真からです。 ちょっとなあって、難しいです、でも掲載しました。
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