2020年12月のブログ記事
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白のトックリセーター(カシミア)、お召しになり汗をかき、多分そのままクローゼットへ置かれていたであろう状態です。 汗に濡れた部分が変色して居ます、これは普通のシミヌキやクリーニングでは何とも成りません、さて、どうするか、です。 変色とはその部分が酸化している状態です、つまり、酸素が多く含まれている... 続きをみる
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友人の店舗、クリスマス飾りです、人形も全部手作りだとのこと 温かい店です( `ー´)ノ コロナが、品を変え、変異しながら人間を求めて居ます、 皆さま、くれうぐれもお気をつけ下さい。 お正月はじっとして居ましょう、特に私のようなロートルは(笑)
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今日はクリスマスイブ、そんな日に癌の話で恐縮です、ご興味 無い方はどうかスルーをお願い致します。 笠井アナ、悪性リンパ腫に掛かり、死の淵をさ迷ったが 帰って来ました。 絶対にる俺は帰るんだ!!と、自らを鼓舞しながら闘病をしていたと 、今は、保険会社の宣伝にも出て居ますね。 ちょっと以前いやかなり以... 続きをみる
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お仲間のブログから写真をお借りました。 あまりにも美しく、それを共有したいと思いましたが、 圧倒的な大自然に打ち負けたと、当たり前ですね。 写真ありがとうございました。
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故 心理学者河合隼雄氏に、以下の言葉が有ります。 「理解ある親」をもつ子は たまらない 子供は、問題を起こした後、「自分でもよく分からない」ということがあります。 言葉通り、「なぜか分からないけど、○○をしてしまった」みたいな。 子どもはその成長において、急カーブを描くことがあると、河合隼雄氏は言... 続きをみる
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自宅の近くに有る洗足池、お大師さんが足を洗ったとか 池というには大きい、描いている内に心が移ったのかちょっと寂しくなった 東京の感染者が増え続けていると繰り返しニュースが入る、 洗足池も、寂しそうで悲しそう(ー_ー)!!
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100円ショップへ行った、三文判が必要に なり、急遽買いに行きました。 何と利用者の多いこと、それも同世代の方々、 もと娘さんが沢山いらして、レジが超混んで いた。 私は三文判一個を持って並んだ、一個100円だから +消費税で110円、分かりやすいのだ。 110円はもうすでに、用意し握っていた。 ... 続きをみる
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小松政夫さんが亡くなりました、ちょっと思い出を 書かせていただきます。 私は、今の仕事のスタートを、渋谷区代々木上原 という地区で始めました。 もう40年以上前のことで、そうはっきりとは 覚えて居ないのですが、何と芸能人の多い所よと 思ったのです。 ペギー葉山さん、伴淳三郎さん、他、よく分からない... 続きをみる
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☆加筆修正しました。 母が一番可愛がった孫 孫は9人いて、7人が女の子でした。 娘が5歳の時に母は逝きました、 これは20歳、着物は、母が母の娘へ、それは娘からすると叔母 ですが、その叔母から娘へ届けられた着物です(絵はいい加減で)
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それは小さな小さな気遣いだった あるパートさんが、同僚にそっと感謝を伝えた、 病で、しばらく休んでいたパートさん、その出勤は不安だった いったい自分の居場所はあるのだろうか、いつでも 復帰して下さいと言われてはいるが、一緒に働いている 同僚達は、どう思うのだろうと 出勤したら、タイムカードを押す、... 続きをみる
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修正し、再掲載します。 これは最近娘から送られて来た、ちょっと方向は違いますが、鋸南の夕景です。 自然って、毎日全然違う顔を見せますね、人間と同じかって(笑)
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風のささやき(ピアノソロ) The Windmills Of Your Mind(piano solo) 夜が明けてしまった 風のささやき、この調べが似合う朝 打ち寄せる波のように繰り返す旋律が、心にやさしい 絵を描いている、もう少しだなあって 風のささやきが教えてくれているようだ
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