CASIEという京都にある、絵画サブスクサイトに、絵を預け始めてから 早、一年になろうとしています。 そして先日、casieの担当ミクさんから連絡があり、私の絵を、 「推しアート」として推薦していただきました。 嬉しい限りです!! 日本の何処かで、自分の絵を観ていただいているって、何と表現したら ... 続きをみる
2022年10月のブログ記事
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司るとは、引き受けるとも理解して良いのだろう 自分の人生を自分が引き受ける、それは当たり前のことなのだが、 どうも、しっかりと引き受けることは存外難しい 司るとは、支配するものとも訳せる、自分の人生を支配する何か、 それは何だろうか この頃思う、人生晩年になって思うこと、それは何をしても 現れる自... 続きをみる
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墓参り、急に寒くなり、色づき始めた境内です。 寒さには弱い私ですが、秋は様々な色の競演、大自然の妙味です(*^_^*)
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藤原新也氏、写真家であり画家、その人の言葉です。 ☆以下はくだらない創作です(笑) 神様!!、どうか地獄行きだけは許して下さいと、 死に行く者が祈ったという 何を言うか、もうお前は、地獄には行かない 何故なら、お前が過ごしてきたこの人間界こそ 地獄なんだから え!!、そうだったんですか、でも、沢山... 続きをみる
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我が家の小さな小さな玄関前、いつの間にか咲いた金木犀の花、毎年香りで 気付きます、先ず香り、そしてどこだどこだと花を探す始末です、 しかし実にかぐわしいと言うか、清楚な香りを感じます。 何にも肥料を与えて居ないのに咲くわ咲くわ、エンジェルトランペットという 花、大きさは20センチくらいでしょうか、... 続きをみる
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ある方に贈りたいと思いながら描きました。 偉容、勢い、 人生は静寂さだけではない、時には魅せる怒涛の姿 そして美しさ そんなことを思いながら
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高校一年のクラス編成、50人以上いたクラスの仲間の 名前がなかなか覚えられなかった。 体育の時間、柔道の練習のような時間があり、全然出来なかった が組み手のようなことをやらされた。 ☆ブルー富士と紅葉、以前描いた絵です、全て思い出の中にあるなあと 彼は、自分の柔道着を着ていた、中学でやっていたのだ... 続きをみる
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イルカ君にそう問う人は少ないかも知れない でも私は聞かれた、 君は何を描きたいのかね、と 昔昔のことです、 何故山に登るのかと聞かれた登山家が、そこに山があるからと答えたとは 本当の話なのかは知りませんが、 私は描きたいから描いていて、描きたく無くなったら描かない、いや描けない それだけですと、 ... 続きをみる
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ねえねえ、どう思う?、私の知人のことなんだけどと 話始めるパートさん、 何々?と、興味津々の仲間達、 ねえねえどう思うと聞いた段階で、多分それは本人の ことであることが多いのだが、それはそれで だんなさんが言ったんだって、 何を? 夕食の時間、彼女なりに心を込めて作った夕食を食べたあと こう言った... 続きをみる
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まあ、失敗なんですが、良い経験になりました、これからも 挑戦したいと思いました。 何のことですか?、ですか・・・・・、 これ、水彩絵の具の黒だけを使って、言われないとわからないかも 知れませんが、クロネコの後姿です。本来は和紙に墨、ですね。 尻尾の左側はうまく滲み、視覚的には毛のように見えます。 ... 続きをみる
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NHKで何気に披露していた。 これは地球の、全哺乳類と鳥類の重さより重いのだと そんなこともニュースしていた。 2京って、一兆の2000倍ですね、良くわかりません((+_+)) そういえば、地球の白アリの総重量は、人間の総重量を 上回ると、 割り算すると、人間一人当たりに蟻は250万匹だと、蟻一匹... 続きをみる
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雪から顔を出す、小さな花 そのけなげさを描きたかったのですが、ちょっとなあ 難しい、です。 心ここに在らず、ですねえ((+_+))
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ここに至り、仕事、仕事、仕事、です。 どこかで野垂れ死にかと思い詰めた人生、その前に病院なら ベッドで死ねる、なんて、思って居た でも、仕事が舞い込みテンテコマイ、病に浸ってはいられなく、 赤字解消の道も開けて来ました。 頑張ろう!!、あと少し、もう少し・・・、あとちょっと 頑張ろうなって、自分に... 続きをみる
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ある日本人のお話、タンザニアにしばらく滞在した彼女、 右も左もわからない生活で、右往左往するだけの毎日 そして家は虫だらけ、ベッドに這うムカデや蚊との戦い の日々に疲れた頃に なにやかにやと面倒を見てくれていた近所のおばさんが ある日、プレゼントよと、何やら蠢く袋を差し出した と プレゼントよあな... 続きをみる
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散歩のついでに寄った本屋さん、平置きの台に積み上げられて いたハード本、そこには、 表題の本が置かれていた。 クククっと笑う私が居た、あまりにも自分が思って いたことに近かったからなのですが、 でも、そんな表面的な言葉だけで語れるほど、人生は浅くない そうも思いました。 ☆以前に描いたものです、水... 続きをみる
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これ、私にとっては非常に感慨深いことなのです なんだ25年かという世界かも知れませんが((+_+)) でも、創業の時の歳が50歳でしたから、今でもそれに 意味深いものを感じる私です。 何故、そんな歳に創業をしたのか、詳細については長く成りますので ご容赦下さい、ただ、そんなことが起きたと、今はそれ... 続きをみる