水彩画 徒然なるままに

自然の光と影を求めて、水彩画を描き始めました、そして懐かしい思い出もと思いました。しかし、ただの自己満足です、興味のある方はどうぞ

貰われて行きます。

以前描いたヘタクソな絵も、描いた私にとっては子供のようなものかと、思うことも有ります。


その絵の一つが、嫁いで行くことに成りました(笑)


額に入れてみました、謂わばこれは「角かくし」ですか、どんな絵でも額に入れると少しは立派に見えますか?、問うてどうするんだと、自問自答して居ます。



たまさか、この絵が良いと言ってくれた知人に、感謝です。



前回の記事、おばあちゃまのことですが・・・・、


おばあちゃまが亡くなり、家は空き家に成りました。おばあちゃまの思い入れのある家でしたが、直ぐに売りに出されました。


それは仕方がないことだったでしょう、しかし、ちょっともう少し、日日が過ぎてからでも良いだろうと、勝手な想いを持ちました。


そんな家は、多いです、あちこちに・・・、受け継ぐ子供たちに取って、固定資産税も、相続税もあるんですよね。


失礼しました。