ちょっと以前に描いたもの、整理していたら出て来ました。
終括ってやつ、画用紙が溢れている

油絵やって居なくて良かった、どんどん売れる画家ならそうでも無いだろうが
動かない作品の山となる、間違えばゴミ屋敷ですね、気を付けねば

私は何の根拠もなく宇宙とはこの水面のようなものでは無いかと思っています、
広がり交わり、消えていく

命も同じ、広がり交わり消えて行く

若い頃、人生はとことん苦しかった、みんな何故あんなに楽しそうなのかと
人と交じわえない私がいた

あれから何十年だろう、よくもここまで生きて来たものだと、とっくにあちらに
行っていても良い私、そう思っていたら、本当にそんな病に罹った
神様はちゃんとしてるなと

思った(-"-)

今は絵を描いても誰も否定しない、どうぞご自由にという感じかな
その前にやることがあるでしょ！！！と声が聞こえる

でも結局、社会という門を正面から入ることは無かった
いつのまにか嵐のまっただな中にいたなと

途中がない

小さな頃、変な子は、そのまま変な大人？に、そんな変な大人が会社を
経営してきた

これも本当に変、でも私にはたった一つだけ特技が有った
それは・・・・・、

あきらめないこと、波が打ち寄せ引くように同じことを繰り返せる
これが特技(=^・^=)

なのか