水彩画 徒然なるままに

自然の光と影を求めて、水彩画を描き始めました、そして懐かしい思い出もと思いました。しかし、ただの自己満足です、興味のある方はどうぞ

墓参りの帰り姿です。

これは本堂から、山門への景色です(絵は途中です)。先日のは、山門の向こう側からでした。




親孝行


したい時に親はなし


墓に布団も着せられず



誰の詩でしたか、妙に心に残って居ます。


あの時ああもして居れば、こうもしていればと思うことは沢山有ります。


そんな私も人の親です、この出来の悪い親を、子供達はどう思っているのか、皆目見当も付きません。



失礼しました。