水彩画 徒然なるままに

自然の光と影を求めて、水彩画を描き始めました、そして懐かしい思い出もと思いました。しかし、ただの自己満足です、興味のある方はどうぞ

奇想天外 でも 子供の発想と行動を大切に

こんなラジオ放送をやっていました、文化放送です。


子供の頃の思い出というか失敗、叱られた思い出、そんなテーマでした。


こんなエピソードを贈ってくれたラジオファンが居ました。それは小学校の頃の思い出、物凄く叱られた思い出として語られて居ました。



私は、リレーの選手として選ばれ、絶対負けられないと思いながら第二走者としてバトンを待って居ました。



第一走者を待っていると、何とビリです。どうしよう、絶対に負けられないのにと思いながら、バトンを受けました。


2百メートル円周のトラックで、私がバトンを受けた時は既に先頭は、トラックを廻り始めて居ました。勝ちたい!!、どうすればと思っている内に私は、そのトラックを90度直角に曲がり、向こう側のトラックに走って居ました。


つまり、先頭が円周の周りを走っている時に、私はトラックをワープした訳です。私が向こう側のトラックに着いた時は確かに先頭でした(笑)、しかし私は直ぐに先生に確保されて、職員室に連れて行かれました。


何だ君は、何をしたのか分かっているのか!!と、説教の嵐でした・・・・とほほほ


考えて見れば、いや考えなくても当たり前です。叱られて当然で、私自身も何故トラックを直角に横切ったのか、良く分かりませんでした。でも勝ちたかった!!、それだけは鮮明です。



こんな話です。私はそれを聴きながら、拍手喝采して居ました。何と凄い発想、まるでコロンブスの卵ではないか、誰もトラックを直角に曲がって走ろうなんて思わないでしょうし、それを直感でやった彼女は凄いと思ったのです。


その発想というか、行動を多分潰されたのかと感じました。


君のやったことは全然ルール違反だが、でも、面白いねえ君はと、少しでも救いの言葉を彼女が受けたなら、いったいどんな大人になっていただろうかと思いました。


その子の素質を、潰すも生かすも、大人達の生き方なのだと思います。どのような大人、先輩に囲まれるのか、そんなことでも、人生の種は閉じられたり芽生えたりと、分水嶺なのかと思いました。


失礼しました。


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