水彩画 徒然なるままに

自然の光と影を求めて、水彩画を描き始めました、そして懐かしい思い出もと思いました。しかし、ただの自己満足です、興味のある方はどうぞ

血は遠い方が良い

かなり以前、会社の職人さんの親御さんが亡くなられて、その故郷にお葬式に訪れたことが有りました。私はそのお葬式で、お坊さんの後ろに並んで座っている近親者の方々をお見受けして驚きました。


良く見ると違うお顔なのですが、並んでいるのを見ると、同じお顔が並んで座っていたのです。


後で職人さんが私に語ってくれました、この辺は、近親結婚が多いんだよと、産まれた赤ん坊には、色々なことが起きたと聞いていると。何とも複雑な表情を私に見せて居ました。



ある先輩の体験談です。


それは溺愛していた娘が年頃になり留学したいとの希望を受けて、やむなくアメリカに行かせたとのことでした。数年後娘から、母親には連絡が入り、恋人が出来た、彼と結婚したいのと、まだお父さんには黙っていてとの連絡だったそうです。


そして彼女は彼を連れて日本に帰って来ました、それまでには、恋人を連れて娘が帰って来るわよと、母親から父親は知らされては居ました。


その場面のことを体験で話されて居ました、溺愛して育てた一人娘が、恋人を連れて帰って来た時のことをです。


その恋人は、色の黒い人だったのです。ただいまと帰って来た娘の後ろには、真っ黒な青年が立っていたのです。先入観無しに見れば立派な青年なのですが、もう、黒いと言うだけでお父さんは、卒倒しそうでした。そして話も聞かずに、部屋にこもってしまったのでした。


何で~、沢山日本人もいるのに、よりによって、う~アメリカなんて行かせるべきでは無かった!!、そうやってもんもんとしたと語って居ました。


その後、話を聞くに、今は親子共々幸せにやっているとのことでしたが。



大坂なおみ選手が、グランドスラムを勝ち取りました、実に凄いことです。そして思いました、純潔な日本人同士の夫婦からは、このグランドスラムを制するような子供は生まれないと・・・・。


黒人の柔らかい瞬発力のある筋肉と日本人の賢さ、優しさが合わさって初めて、グランドスラムを制するような選手が育ったんだと思うのです。


ネットではマイナスな意見も多くあるようです、でも、時代は確実に変わってきています、その変化を受け入れないと、ただの頑固爺となって社会から捨てられるでしょう。


血は遠い方が良い、遺伝子とはそのように出来ているんだそうです。遺伝子に元気を上げられるのも、この血の遠さなのかも知れません。



所で私の妻は紀州熊野出身、私は東京生まれ、アフリカ程は遠くないですが、まあまあ遠い方だと思ってますが、でも、子供の通信簿は、私と大同小異でした(笑)


失礼しました。



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