水彩画 徒然なるままに

自然の光と影を求めて、水彩画を描き始めました、そして懐かしい思い出もと思いました。しかし、ただの自己満足です、興味のある方はどうぞ

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    鉄板焼き居酒屋とでも言うのでしょうか、一人の青年が焼き手で お客は女性が多いらしい 実はこの写真を観て驚いたのです、ネットサーフィンしていたら出ていた 写真で、この彼、以前に退職した社員さんにそっくりなのです、似ている を通りこしていて、ここに行きたいくらいでした(-"-) 多分、正面から見れば違... 続きをみる

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    田園調布駅から四方に伸びるイチョウ並木です、正面が田園調布駅舎(見えないですね)で今は使われて居ません。私の生まれた街は、ここから離れた下町ですが、ここは自転車で来れるところ、良く遊びに来て居ました。

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    ずた袋を背負いながら、力強く働く人、中村哲医師のありし日の姿です あまりにも良いお顔で(^_-) ブログのお仲間の写真から描きました、失礼であれば直ぐに取り下げます。 戦乱と干ばつに苦しむアフガニスタンで、36年間にわたり人道支援を続けた中村哲さん。 医師という立場を超えて井戸の掘削や用水路の建設... 続きをみる

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  • くるくる回る~~(^_^.)  水彩画

    くるくる回る 回転木馬~~、 何時でも世界が祭りのように~~ 陽気に回って・・・・、 と、ここまで書いて記憶が消えていました、これ昭和の歌ですが この女性、なにか動物のお面のような物を被り木馬を応援しています、 お子さんが乗っているのでしょうか、それとも恋人か(^_^.) あのタイ焼き君のように、... 続きをみる

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  • トモエ学園の思い出

    以前にも触れたことなのですが、トットちゃんというドラマが始まり、もう一度と思いました。 前回と前々回(視て居ない方には失礼)、トットちゃん(黒柳徹子の幼少時代)は、普通の学校から追い出されどこも通う学校がないという、親にとっては大変困った事態となっていた場面です。 そしてここなら受け入れてくれるか... 続きをみる

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  • 死に甲斐について

    死ぬだの余命だの、そんなことばかり多くなっています。 どうか、ご興味ない方はスルー下さい。 勝手な年寄りの戯言です。 ☆小樽運河です、もう何年になるだろう。 さて、生き甲斐という言葉が有ります、あなたの生き甲斐は? とか聞かれて、それは目標を持つこと、やりがいのある人生 とか、思ったものです。 で... 続きをみる

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  • 海・その愛・・・・なんて(*^_^*)

    掲載二度目なんですが、妙にこの絵が自分では好きで(*^_^*) たった一人で海を眺める人、もう一つ椅子はあるのですが 人の影は有りません。 海は何処までも広く、輝きます。 まあ、ただそれだけなんですが・・・・、 もうすぐこんな夏が訪れます、世界を見渡せばきな臭いことばかり、 この海のずっとずっと向... 続きをみる

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  • 逸話「天国泥棒」と葡萄園の例え話から

    キリスト教の逸話の中に「天国泥棒」が有ります。 さんざん悪事を働いたいわゆる罪人が、死ぬ間際に「洗礼」を受けて天国に行けるということに、生まれて直ぐに洗礼を受けその後もキリスト教の教えにそむくことなく生きて来た信者が、前者のことを「天国泥棒!!」と罵りました。 神様、こんな不平等が有ってよいのです... 続きをみる

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  • 今から思えば ちょっと特殊な幼稚園だった

    トモエ幼稚園、私が通った自由が丘に有った幼稚園です。 後年、窓際のトットちゃん(黒柳徹子著)で有名になったのは 前身のトモエ学園でした。その彼女の物語が今度アニメ化 されるとのこと 結構楽しみです。 おぼろげな記憶しかないが、その記憶の中でも変な幼稚園でした、 変なというより面白いが正解かも、校庭... 続きをみる

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    これは何年前か描いたもの、この頃の目黒川沿いはそんなに混み込みでは有りませんでした。 今はもう、目黒駅を出ると列となっているくらいです、川沿いは団子状態と思います。 特にコロナ期に桜祭りのようなものは中止になりましたので、その反動もありますね。 先日、友人から桜の木を切りましたとラインが入りました... 続きをみる

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    私の記憶の幼稚園、その前はともえ学園と言っていたらしい 母と一緒の面接?、そこで私は運動場に置いてある 客車の絵を描いた、これも記憶、 園長先生は、君は絵が上手いんだねと言ってくれた、 舞い上がった私の、これも記憶、 母の笑顔、その笑顔も記憶、 黒柳徹子の恩師・小林宗作は美輪明宏にもリトミックと自... 続きをみる

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    これは聞かれたか、そうでは無かったか余り覚えて居ないのですが、手術は局所麻酔にしますか?、全身にしますか?と、聞かれたのかなあ。 でも、聞かれるまでもなく私は臆病者ですから、全身麻酔に決めて居ました。手術中に、先生達の声が聞こえて来たり、メス、さあ骨を切断しますよ!!なんて会話と、ゴリゴリとした音... 続きをみる

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  • インパール作戦

    NHKの特集を観ました。 これが全てではないと思いますが、感じました、始めたことを止めることがどんなに難しいことかという馬鹿な歴史です。 敵を知り己を知れば 百戦危うからず という、孫子の兵法など、何処へやらです。 一番感じたのは、命令する側がいかに人命を軽く扱ったか、ということと、それを何故止め... 続きをみる

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  • 翁と媼 春の散歩道  水彩画

    寄せ集めのような絵です、バックの林は紅葉の時に描いた林、その時散歩 しているのは鹿でした(^_^.) 季節により、変わるのだろうと思いながら描きました。 ☆以前に描いた、秋の散歩道です(^_^.) あまり四季の変化を感じられなくなった国、でも春には若葉が茂り 秋は赤く黄色くなり落ちて行く、この原形... 続きをみる

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  • 窓辺の花シリーズ  水彩画

    花よりも窓の向こう側の緑をと思って描いていたのですが・・・・、 難しいです、途中ですがリタイアしました(ー_ー)!! だいたい窓枠ゆがみ過ぎ!! でも、窓辺の光には、癒されます!(^^)!

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  • 田植えのあとの風景

    慈雨後晴れ、田植えのあとの田んぼは美しい、です(*^_^*)

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  • 物言わぬは腹ふくるるわざなり

    「物言わぬは腹ふくるるわざなり」  【意味】出典「徒然草」(兼好法師作)に出てくる言い回し。ただし講談では、飯を食い過ぎて破門になってしまった力士・小車(後の横綱・阿武松緑之助)に、彼を救った旅籠の亭主・立花屋善兵衛が、「悩みがあるなら私に話してごらんなさい」と言うセリフの中で、「うちの親戚の清少... 続きをみる

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  • レモン習作

    失敗なのですが全て挑戦!と思い掲載します(ー_ー)!! 色々描いて来ました、どれも中途半端で次に移っています、どれかを 深堀りするのも良いのかも知れませんが、元来の浮気性で、 あれもこれもと思ってしまいます。 レモン、難しいです、描き方が問題かも知れません、いや、全部問題 ですね・・・・、 失礼し... 続きをみる

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  • それは再び、紫陽花が咲く頃のことでした。

    人生とは詰まらぬことの積み上げ、最終です。 課長が始めた毎朝四時の掃除、それが止むことなく三か月過ぎた頃私は、 同じように四時起きの人となって居ました。 何故なのか、それは上司がやっているのに それを無視は出来なかった、そんな所と思います。 ☆以前に描いたものです、この学園の紫陽花では有りません(... 続きをみる

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  • 目玉焼き 水彩画

    富里で、卵かけご飯でお食べ下さい!!とのキャッチフレーズ に誘惑された卵、勿論そのまま卵掛けで食べた 美味しい!!、そしてその黄身の色に魅了され、 目玉焼きはどうだろうと ぽこっと膨れた黄身が、何ともいえない これも美味かったなあ!(^^)!

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  • 疲れ果てて ゴッホ デッサン

    ゴッホの絵「疲れ果てて」のデッサンが発見されたと、新聞にニュース されて居ました。 100年眠っていたそのデッサン、さぞかし疲れ果てたことだろう(ー_ー)!! ☆発見されたデッサン、です。 ☆これが完成作品と言われていますが、デッサンの方が何だか臨場感を感じます。 (ゆいばーちゃんさんのブログにも... 続きをみる

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  • 優しい方だったなあ(心よりご冥福を)

    小松政夫さんが亡くなりました、ちょっと思い出を 書かせていただきます。 私は、今の仕事のスタートを、渋谷区代々木上原 という地区で始めました。 もう40年以上前のことで、そうはっきりとは 覚えて居ないのですが、何と芸能人の多い所よと 思ったのです。 ペギー葉山さん、伴淳三郎さん、他、よく分からない... 続きをみる

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  • 心移ろう季節

    俳句の季語の世界、春の山を「山笑ふ」という。 芽吹きが始まって花が咲き始め、鳥が美しく囀り始める、 そんなほわほわっとした明るい山を「山笑ふ」というのでしょう。 夏の山は、「山滴る」。木々の葉が茂って万緑になり、その緑が にじみ出るような、滴るような、そんな夏の生命感に満ちた山を 「山滴る」という... 続きをみる

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  • 涙のわらじ(良寛さんの逸話)

     良寛さんの庵に、良寛さんの実弟の嫁 安子が訪ねてきて、放蕩三昧の息子 馬之助を諭して欲しいと良寛さんに懇願した。  良寛さんは弟宅を訪ね、甥の馬之助と二晩、酒を酌み交わしながら四方山話に興じる。 馬之助は母が良寛さんの庵を訪ねたことは知らない。馬之助の両親は、良寛さんが馬之助の放蕩を叱らないこと... 続きをみる

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  • 枯れたと思った葡萄の再生

    工場の裏手には、小さな川が流れていて、そこにどういう訳か葡萄の木が有りました。有りましたと過去形なのは、その木に昨年溶剤が掛かってしまい太い幹は枯れてしまったのです。 枯れた部分は切ってしまい、残ったのは、根から10センチ程の幹でした、もう駄目だろうなと思ったら・・・・、 写真が下手くそで分かりづ... 続きをみる

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  • 増田宗太郎という人(西郷に魅入られた男)

    NHK西郷ドンが、間もなく終わります。西郷隆盛については、その顔もあまり分からないという中、一方で英雄という言葉も飛び交います。 英雄とは何なのか、人の魅力とは何なのか、ここは司馬遼太郎氏の「翔ぶがごとく」を借りて、西郷という人格に触れ、自分の人生をこの人格に捧げようと決意した、増田宗太郎という人... 続きをみる

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  • ハイパーサーミア 3

    ハイパーサーミア(温熱治療)へ行って来ました、治療は二度目です。 これは完治する治療では有りませんと言われて来ました、しかし、元々完治させる方法がないのに、今更その方法は完治の治療では有りませんよと言われても、何のことやらと思う私です。 そんなことを思っていたら、ハイパーサーミアを担当する看護師さ... 続きをみる

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  • あの時の記憶

    私は、幼い頃に、家の物干し台から落ちたと書きました。 3才か4才か、その年齢の記憶はないのですが、落ちた!!という記憶は鮮明なのです。 物干し台は、3階に有りました、高さは約10メートルくらいだったか、その家(クリーニング店舗兼自宅)はもう有りませんので、何とも言えません。 ☆これは借りて来た写真... 続きをみる

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  • 言葉は消しゴムでは消せない

    これは昔昔、私が知人から言われた言葉です(有名な言葉ですが)。書いた字は消しゴムで消せるが、一度吐いた言葉は、そのまま吐かれた方の心に生き続ける、ということです。 彼は私の言葉を、忘れることはない、決して、私はそういうインパクトのある言葉を彼に浴びせたのです。 その内容はともかく・・・・、 この表... 続きをみる

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  • 雨上がりの街道 私なりの完成です。

    何だ、まだ完成では無かったのかと、しかし完成などということは、実際には無い訳ですいわば何処で止めるかの問題、それが私は非常に苦手です。もっと、もっとと、腕もないのに止められない、そんな自問自答です。今回は、これで止めました、失礼しました。

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  • 桜 夕景  水彩画

    一昨年でしたか、パートさんを同行し富里に衣装のお届けに行きました、 その帰りにパートさんが、 あ!!、桜!!と、大きな声、誰にも観られることもない山裾に咲いて 居ました。車を寄せて、パチッとやりました、彼女も写りましたが(笑) 手前は染井吉野、向こうは何でしょう、種類が違う桜だったと記憶して いま... 続きをみる

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  • おならはプー(^_^.)

    ちょっと良くないテーマかも知れません、ご気分悪い方には失礼!! オシッコだの、おならだの、言葉が羅列されます、以下は、 ご興味ある方だけとして下さい!! 先日、下丸子という駅前、オリジン弁当屋さんの脇に小さな女の子(2~3歳) が座っていて、盛んにある言葉を連呼していました。 道の反対側を歩いてい... 続きをみる

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  • 夜雨赤坂辺り 水彩画

    夜霧が流れる一ツ木辺り 冷たく霞んだ秋のの日よ 赤坂の夜は更けゆく~~ なんて歌が有りました、思いっきり昭和です、失礼!! でも、当時はこんなビニール傘は無かったですね(笑) 夜の雨、街角、一人の女性、こんなシュチュエーション結構 好きなんですよ、私(^_^.)

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  • 水彩画 ほのぼのシリーズ 3

    少女とワンちゃんが見つめているだろう景色、春なんだなあって(*^_^*) 雲に違う色がちょんと飛んでしまったらしい、だめですねえ(ー_ー)!! ほのぼの 1 です(^_^.) ほのぼの 2 鋸南の海です(^_^.) この頃、色々と組み合わせて描くことが増えました。 少女とワンちゃん、猫ちゃん達、絵... 続きをみる

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  • ブルー シャドウ

    ブルーシャトウでは有りません(古いなあ) ちょっとなあと思いながら、ブルーに席巻された 影はブルー、これはこれで良いのかも知れない(*^_^*)

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  • 窓辺の花達 2  死ぬの生きるの(ー_ー)!!

    難しいですね、窓辺の花も何もかも・・・・・・(ー_ー)!! 左側のカーテンが重い、フワフワと描けませんでしたね。 なんて、自分の絵を批評しても何にもなりませんが(-"-) 以下、癌だの何だのと書いています、ご興味ない方は スルーをお願い致します。 風邪を引いたようです、水曜日に行ったイタリアン、満... 続きをみる

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  • 未だ秋(^_-)  水彩画

    四季の内でやはり秋が好きです、四季がある(この所混沌として居ますが) 国に生れて幸せと思っています。 しかしこの国、地震と台風のメッカで、それに太古の昔から人々は 闘って来ました、そして今もそれは続いています。 今回の地震と津波で、亡くなった方々のご冥福と、まだ見つかって いない方々の一日でも早い... 続きをみる

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  • 季節外れです、でも

    どこかで咲いて居ますよね、コスモス(*^_^*) 以前にこんなアングルで描きました、鰯雲を覗くように 夕焼けと一体になるように、と そう思いながらも、やはり難しい(ー_ー)!! 私の中で季節は未だ秋!!、なんです。 やらねば成らぬことを置き去りにして来た人生を感じるのです。

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  • この子に、腹いっぱい飯を食べさせてくれますか?  水彩画

    青森から少し八戸の方に入った寂しい村に 彼の家は有ったと 兄がその少年の家に面接に行った時の話です、 その頃私共の会社では、中学生に門戸を 広げて居ました。 私がまだ小学校高学年の頃のことです。兄とは10歳違いで、 兄は既に大学を卒業し父の会社に入ったのでした。 驚いたよヤスオ(私の本名です)、青... 続きをみる

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  • ファーストペンギン  水彩画

    有名な言葉、ですね。 「ファーストペンギン」とは、集団で行動するペンギンの群れの中から、天敵がいるかもしれない海へ、魚を求めて最初に飛びこむ1羽のペンギンのこと。転じて、その“勇敢なペンギン”のように、リスクを恐れず初めてのことに挑戦するベンチャー精神の持ち主を、米国では敬意を込めて「ファーストペ... 続きをみる

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  • 禍福はあざなえる縄のごとし 母の口癖でした。

    やっと秋なのですか、ちょっと気配を感じる空です。 小さく人の顔が見えるような、単なる雲の模様なのですが 禍福はあざなえる縄のごとし 昔母が、組紐をやりながら、これはまるで人生だね、 なんて独り言を言って居ました。 組紐って、組んでいく内にどの糸がどこから始まっているのか わからなくなる、複雑系な訳... 続きをみる

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  • グッドバイ マイラブ 2  水彩画

    季節外れですみません、こんな写真を預かり、描きました。 グッドバイ マイラブ 2 としたのは、以前に似たような旅立ちを描いた からです。 屁理屈はともかく、彼女は何を想っているのか、分かりませんね(^_-) ☆この絵は、CASIE(絵画サブスクサイト)野菜党で出品されています。ご興味ありましたら、... 続きをみる

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  • 企業は面接者(応募者)の何を観ているのか

    ある大学の女学生、非常に控えめで、自分をアピールする ものなんて一つも無いと信じきっていた だから、いざ就職面接でも、ことごとく惨敗していた この女学生をある面接のコンサルタント(大学に面接指導)が 興味を持った 彼女、控えめなのに、何か違うものを持っていると感じたから コ   ちょっと良いですか... 続きをみる

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  • ああ夏休み 3  水彩画

    坂道を下る姉妹? 踏切の向こうの家に向かっているのだろうか、楽しそう(^_-)

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  • 桜の花のように 2  水彩画  桜独唱

    桜を描くと思い出す、 あれは今から7年前、桜の咲く3月に突然訪ねてきた朋友のことを 肺癌だった、九州は佐賀の人、東京の大学で学んだ彼はその頃お世話に なった先輩達や友人に、別れの挨拶に来たのです、 でもこれは後で分かったこと、ちょっと仕事で近くまで来たので 寄りました!!と、 暫しの会話に、何も受... 続きをみる

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  • これが俺だ!!

    知人からいただいたダイコン、きっちり自己主張しているように聞こえた。 これが俺だ、だからどうした!!って。 見事なこのフォルム、何だか懐かしいような感覚、愛おしいような形状 これを売らない八百屋はアホだ!!

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  • 京アニ火災、大火傷で入院されていた

    20歳台の女性が亡くなったと本日、報道されました。 ☆以下の記事は、あまり身体に良くない表現があると思います、  そういうの苦手な方はどうかスルーして下さい。 何と残酷な、想像を絶する苦しみを何十日も浴びせられな がら、やっと彼女は平穏を取り戻せたのかと、心より合掌 しました。 大火傷の治療の過酷... 続きをみる

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  • 幸せについて

    昨日、今日と、娘夫婦の鋸南の別荘に呼ばれ、妻と行って来ました。 別荘のすぐ前の、房総には少ない海水浴場です。今は勿論オフなのですが、時折海岸を散歩するカップルが居ました。 夕食は近くの地魚料理の店に行きました、小さな小さな店、親父の自慢話を聞きながら、地元の今朝取れの魚をいただきました。 今日はち... 続きをみる

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  • 鋸南からやってきた「鯵」

    娘から連絡があり、鯵が沢山釣れたから持って行くね!!と。 おいおい鯵かよと、ラインに写真が送られて来ました。 うわ~、まさに鯵だと、これをなあこのまま持ってこられてもなどと思っていたら、その不安を払拭するラインが入りました。 これは昨夕、別荘の前の桟橋で釣ったの、そしてそれを旦那が直ぐに開きにして... 続きをみる

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  • 打つ手は常に無限である

    この言葉は、10年程前に、もう駄目だ諦めよう、でも、今働いてくれている人たちの収入は希望は、家族は家は、どうなってしまうのかと、会社立て直しにエネルギーを削がれていた私に、尊敬する先輩が教えてくれた言葉です。 この言葉は、千葉県の事業家、滝口長太郎氏の言です。滝口氏は苦境の中から身を起こし、幾多の... 続きをみる

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  • 神様の肩こり 3(最終)

    この後彼は、東急エージェンシーを退職し、ヒーラーとして生きて行く道を選ぶのです。 彼の手からはいったい何が出て居るのか、その寿司屋で聞いた内容ですが、東北大学でいろいろ研究対象となったと聞きました。 それは人に近づけるとその部分を熱くさせます、東北大学では結局それが何であるかは分からかったのですが... 続きをみる

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  • 神様の肩コリ 2

    彼は、この自分の力はある日目覚めたのですと、思い出すように話し始めました。それは彼の母親が重度の心臓病に掛かり、医学からも見放されたある日の、社員食堂の昼食だったそうです。 注文したのはカレーライス、カレーライスにはスプーンがついて来ます、そのスプーンでカレーを食べようとした所、食べられないのです... 続きをみる

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  • 神様の肩コリ

    こんな題名の本が有ります、今から25年程前に出版された本です。 高塚光氏、この本の作者です。この本は映画にもなり、高塚氏(以降彼)はこの時、一躍時の人と成りました。 彼はいわゆる超能力者です、本物と思います。 私は彼が有名に(今は殆どの人が知らないと思いますが)なる前に、知りあうことになりました。... 続きをみる

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  • 神の見えざる手 2

    ☆ロナルドレーガンのジョーク アメリカ、ロナルドレーガン大統領の時代の話、アメリカのある州を嵐が襲ったのです。 そこに深く神を信じる男が居ました。嵐は容赦なくその男の家にも近づいて来ました、最初は家の床下に浸水しました、そして水はすぐに床上まで浸水しました。 男は神に祈りました、どうかお助け下さい... 続きをみる

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  • 大腿骨骨折 2

    昔昔、腕の骨を折り、一か月ほどギブスをした記憶が有ります。その時の治療の痛いの痛くないのって、ずれた骨を戻すのに、腕を引っ張られて、少し痛いけど我慢してねと言われながら、骨を戻された記憶が鮮明です。 骨が折れると(その折れ方にもよりますが)折れた骨の先が、その辺りの神経を刺激し続けます。動かないで... 続きをみる

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    これはネットに出た記事です。アイロンを置こうと思ったとの挨拶文が話題になったそうです。以下は、その閉店文です。  御礼  第一クリーニング商会先代であるおじの元に 鹿児島から一人、電車を乗りつぎ出て参りました。  十五歳の時です。  無器用なもので 他の事は何ひとつ出来ません。  只々、この仕事を... 続きをみる

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    母との思い出(前々号)で、瀧原宮の写真から絵を描き始めたと書きましたが、改めて写真を見ながら、あれは瀧原宮ではないと思いました、すみません。 写真の景色を眺めている内に、これは熊野の古道(沢山有ります)の何処かだろうと思い始めました、いい加減ですみません。 雨上がりで、太陽光線が入っている感じでし... 続きをみる

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    生まれてきて良かった!!、そう思える時は、何度有っただろうか 一度も無かっただろうか、何度も有ったのだろうか、それは晴れ時々曇りの時には気付かないのだろう。 時には雨、そんな雨の時に気づくことかもしれない 幸せをありがとう ぬくもりをありがとう 生まれてきて良かった これは、釣瓶の家族に乾杯の挿入... 続きをみる

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  • 天皇陛下と皇后陛下

    天皇陛下のご退位が、確実と成りそうです。美智子皇后は今日お誕生日で、陛下のご退位のことに触れておられました。 ご退位の後は、上皇と成られるとのこと、です。 ☆こんな普通のお写真が有りました、良い感じですね。 この10年くらいでしょうか、天皇陛下に対する批判、制度の廃止等に関する意見が、全くと言って... 続きをみる

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