水彩画 徒然なるままに

自然の光と影を求めて、水彩画を描き始めました、そして懐かしい思い出もと思いました。しかし、ただの自己満足です、興味のある方はどうぞ

おかしなお腹  水彩画

下らないブログ記事です、ご興味ない方はどうかスルー下さい。


夜寝るとき、私はお腹に手を当てる、一つは癌(命名 太郎)への挨拶であり、

一つは、第二の脳と言われている小腸への畏敬です。


小腸が何をしているのかは知りませんが、肉体の一部を司っている、

そんな気もするのです。



そのお腹、ここ一週間の間に二度ほど不思議な音を奏でるのです(もう読みたくないですよね(笑))、普通は、手を当てるとゴロゴロとかグーとか物理的な音を鳴らしますね。


それがたった二回なのですが、ニャーって言うんですよ、私は一度飛び起きて、

ベッドの周りを探しました、何処からか子猫でも紛れ込んだかと


☆以前に描いた子猫です、いくら小さいからと言ってお腹には入りませんね(笑)



いるはずも有りません、ふーっと言いながら、再び床に入ります、暫くすると

お腹が泣くのです、ミャーとかフーとか、そんなの有り?って

思いながら寝てしまうのですが


それがどうした!!の世界ですね、


だいたい私達は、生きているのが不思議な訳です、生きているって何?と

言われると困るのですが、


うーん何だろう生きているって、


それは、温かいこと、これきっと大事なポイントかも知れません、



まあ、それはともかく、その温かいお腹からのメッセージなのか、


ミヤーって、何なんだろう(ー_ー)!!