吹けば飛ぶような会社も 今年25周年になります(^_-)
何!!、吹かなくても飛ぶだろうって((+_+))
50歳で創業した小さな会社、25周年を迎えました(*^_^*)
どんな会社にも、それなりの歴史は刻まれると思います、この
会社も同じ、それなりに年輪は刻んで来ました。
そして何度も諦めかけた、もう駄目だ諦めようと思ったことは
何度あるだろう、と
そしてその最大のことは、やはり病だと思う
第一に思ったことそれは、この病を銀行に知られては成らない(笑)
(最もこのブログを観ていたら、何とも成りませんが(ー_ー)!!)
まあ、それはともかく、今はこう思って居ます。
私は病に救われたと
傲慢な私、怠け者の私、緊張感の少ない私、自己同一性の少ない私、
つまり我儘な私が多分、崩壊した
人は、後が無くなると、切羽詰まると、こんな風になるんだと
自分でも驚く
どんな風に?ですか
一言で言うと、
ちゃんと生きたい!!
でしょうか。
アメリカ大リーグにかろうじて行けた、あの天才と言われた藤波新太郎投手
が漏らした言葉
それが、ちゃんと生きたい、でした。
何をもって「ちゃんと」なのか
それは、人それぞれなのかも知れない、これが共通のちゃんと、ですよは
無いのだろう
私の「ちゃんと」は、会社をちゃんとさせて後人に渡したい!!
渡される方も、受け取りたいと思える会社でないと
そして絵の世界、私を救ってくれたもう一つの動機であるこの世界
に感謝したい
上手い下手ではなく、自分の感じた世界を描きたい!!
この頃、検査の数値は良くない、これが暴れない内に、もう一度
身を粉にせねばと思う、願う、
あのペーパーミルトパフォーマンスのように、粉にせよと、
自らに課している
この25年に、今は感謝しかない
失礼しました!!
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