水彩画 徒然なるままに

自然の光と影を求めて、水彩画を描き始めました、そして懐かしい思い出もと思いました。しかし、ただの自己満足です、興味のある方はどうぞ

ハイパーサーミア 2

日本語では温熱療法なのですが、唯一、厚生労働省認可保険対応となっているのが、このハイパーサーミアなのです、それが分かりました。


ハイパーサーミア、おなじみではないですね、病院の先生もほとんど知りません。知って居ても、ああ あの良く分からない療法ねと、民間療法の一つと思って居ます。



☆ハイパーサーミアです、この丸い所からラジオ波が出ます、それが体内を直接温めます。42度まで温まると、癌細胞は死に始めるのです。




その良く分からない治療を受けて来ました、そこは不思議な医院でした。


何が不思議かと言うと、小児科医院なのです。ですからドアを開けると、子供たちがいっぱいで、勿論お母さまたちも一杯で、ほんとにここでやっているのかと思う程でした。


受付けに行き、あの~予約している者ですが・・・・、


○○さんですね、お待ちしていましたとなかなかの受付け嬢、良い感じだなと、私の偏見が始まって居ました。


これから一連の検査を受けていただきます、よろしいですか?、と。


そして二階へ案内されました。そこでまた驚きました、個人の医院なのに、CTの機械もあり、レントゲン、CT撮影、心臓の検査、勿論採血と血圧を測定し、しばらく待機しました。


先生に呼ばれました、多分私は産まれて初めて、長い長い時間、インフォームドコンセプトを受けました。約1時間くらいでしたか、私の癌の現状(先生は、癌治療の資格者でした)を克明に記録しながら、検査の結果を、パソコン画面を見ながら解説をしてくれました。


私はステージ3~4の前立腺癌ですが、このような状況までいくと必ず転移があるものなのです、CT画像による各内臓の状況を眺めながら先生は、う~ん、各内臓は何でもないですねと、一つ一つ、説明をしてくれました。


確か、リンパ節に影があると言われているのでよねと、前立腺脇のリンパ節の所を何度も何度も見てくれて、いや、無いですねえと、もしかしたらホルモン療法で消えたのかも知れませんね、と


これは嬉しいニュースでした。先生は大層な肩書で、東北大学と京都大学医学部の准教授だそうで、肩書に弱い私は、先生の言うことを鵜呑みにした感が有ります。


そして、最後に、ハイパーサーミアの説明を受けました。これは癌の完治を目指すものでは有りません、あくまでも補助的な役割ですと前置きして、でも、消えてしまう人もおります。10人10色、100人100色ですと・・・・、


これもどこかで聞いた言葉だなあと思いながら、いざハイパーサーミアへ


続く・・・・・、

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