水彩画 徒然なるままに

自然の光と影を求めて、水彩画を描き始めました、そして懐かしい思い出もと思いました。しかし、ただの自己満足です、興味のある方はどうぞ

平成29年度決算

会社は、3月末決算です。


ところが、年中暇なし(時々休み)の私は、毎月の試算表も出来ずに、この三月末決算の試算表を、伝票を睨みながら、2月頃から始めるのです。日曜日も返上し、やっと出来たのが、昨日でした。


その間、随分絵も描いているじゃないかと、言われそうですが、基本怠け者ですから、そう言えばそうだと思うくらいです。


とにかく、原稿を迫られた作家のように、お尻に火がつかないと駄目なのだと、思って居ます。


言い訳はこの辺で・・・・、お陰さまで決算は黒字と成りました、そして一番気を使ったことがいかに消費税を減らすか、それも合法的にと苦労しました。



それはともかく、病を得た時に一番に思ったのは、このまま赤字の会社を残したまま自分が死ぬと、妻の住む家が無くなる、この一点でした。


これでは死ねない、いや死んでしまったら終わりでしょうが、死ぬ寸前まで妻に謝りながら逝くのでしょう、でもこれは適わないと思って来ました。


☆現在の工場です。これは、クリーニングの仕上げラインに進む、洋服達です。



平成11年5月に創業した会社は、平成18年頃に一度黒字決算(これは税理士さんの無理矢理でした)と成りましたが、それ以来ずーっと赤字で、家を抵当に入れたのが、平成23年頃です。未来への見通しもないまま、時は過ぎて行きました。


私の病の原因は、この10年以上赤字が続いた会社のことが有ったかも知れません、でも元来の怠け者は、いつも「何とかなるさ」と思っていた、いやそう思わないと精神が壊れてしまうと感じたのかも知れません。


銀行は既に諦めていたでしょう、会社が再生することはないと。しかし、創業19年目で初めてと思える決算が出ました。冗談抜きに、もう死んでも良いと思いました、いやそれくらい嬉しかったのです。


ちょっとの黒字くらいでは、今の債務は何とも成らないですが、黒字決算の大本と成ったのは「パートさん達の頑張りとアイデア」で、その頑張りを「ホームページ」に載せていったことが、新たな売上を創造出来たのでした。今の勢いなら、大きな債務も返して行けると思いました。


このパートさん達の頑張りにつきましては、また、記事にしたいと思って居ます。


ありがとう、皆さん、この小さな会社を支えてくれて、また盛り上げてくれて、これからも一緒に頑張りましょう!!


失礼しました。



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