ボイラー点火せず(マイナス3度の現実)
この道も、雪が降ると大変だろうななどと思いながら、描き始めました。
色が落ち着きません、様々な色が入り、それが纏まらない、私には良くあることです。それは技量の一つと思います。
でも、あせる必要もないので、少しずつ進めて行きます。
さて、昨日は参りました(-_-;)
ボイラーへ入る水道管が凍ってしまったのです。マイナス3度の力、自然の法則の前に脱帽しました。創業20年、初めてのことでした。
初めてのこととは言え、さんざんマイナス3~4度に成りますよと注意されていたのにそこに注意が行かなかったこと、情けないです。
結局、11時頃までボイラーは点火せず、その後回復、一度帰って貰ったパートさんに電話を入れて、汗(-_-;)(-_-;)で、再出勤をお願いした次第です。
昨夜は、そのボイラーへの水道管に毛布を着せて来ました。
そしてもしもの時に備えて、パートさん出勤時間を11時としました。
ボイラー点火、祈る朝です。
失礼しました。
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