誰も寝てはならぬ 琴線を震わせる響き
【和訳】人生が変わるオーディション、ポール・ポッツの予選 | BGT 2007
このアメリカのオーディション番組で、一、携帯販売の店員さんが
挑戦した歌、
プッチーニのオペラ、トウーランドットのアリア、
「誰も寝てはならぬ」を、歌い上げ、一躍、時の人と
なった彼、
それがポールボッツという人、です。
この歌声をお聴きください、私が勧めるのも変ですが、
私は、涙が止まりませんでした(齢を取り、涙腺が緩んでいるだけか)
彼の人生が歌声に重なっている、それが聞こえる感じが
したからか、何だか自分でも分かりません。
人の歌声は、こうも心をえぐって来るのかと、新鮮でした!!
どうやら彼の物語は映画となったようです、それは「ワンチャンス」
という題名です、アマゾンプライムなどでは観られるようです。
私は宣伝マンではないですので、この辺で・・・・、
人の声は、ここまでいくと一つの楽器ですね、そう思いました。
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