トモエ幼稚園、私が通った自由が丘に有った幼稚園です。 後年、窓際のトットちゃん(黒柳徹子著)で有名になったのは 前身のトモエ学園でした。その彼女の物語が今度アニメ化 されるとのこと 結構楽しみです。 おぼろげな記憶しかないが、その記憶の中でも変な幼稚園でした、 変なというより面白いが正解かも、校庭... 続きをみる
2023年3月のブログ記事
-
-
バック色失敗!! 紫陽花の存在に重く圧し掛かってしまいました、もっと抜けるように したかった(ー_ー)!! これ油絵だったら、白を重ねてオーケイなのですが、水彩は 無理、無理、無理!!です。 またね(*^_^*)
-
陽を浴びながら咲き誇る枝垂れ桜は美しい、 でもなあ、色を流しながら広がる世界のまま、表現したかった、 結局、自分の表現になってしまった。 これはアクリルの表現、もっと言えば油絵に近い、だったら水彩で 無くても良い 人にはルーティーンというやっかいな習慣がある、朝起きてその日を 暮らすにも、人それぞ... 続きをみる
-
ウエットと言いながら、左の古民家はしっかりと描こうとしています。 これ、桜に負けてはいけないと思いつつなのですが・・・・、 桜は、色を流し流して先ずは、向こう側を描こうとして居ます。 枝垂れはこれから、手前に花びらを描いて行こうと今は思っています、 さて、どうなるやら、失敗も見えています(ー_ー)... 続きをみる
-
枝垂れ桜と描きたくて、思い出の写真を取りだしました、確か友人の家の 庭と記憶しています。 描きだし、水に濡れた画用紙は歪んでいます、さて、これからどうなるやら、 この状態も乾けば様相を変化させると思います、これから仕事で、 暫し、離れます(^_-) 日本画を習いたいと思い、検索しました、岩絵の具を... 続きをみる
-
お騒がせした(ん?、誰も騒いで居ない?)、ウエット オン ウエット 諦めたり再生を試みたりと、どうしようと思ったのですが 掲載します!! これ、波打ち際なのですが、砂浜に海水が残り蠢いている状態で、 さあ、それをどう表現しようと、 そして色を流しながらの絵描きが始まりました、流れては消し、消して ... 続きをみる
-
-
ああ、眠い、身体に悪いです、つい描き続けてしまうという習性は いけません。 半分くらい進みました、このやり方は、何回も水を含ませていき色を 広げます(これ自己流です)、しかしこの辺りから、 変わって行きます。 手前は砂地、そこに波が来ていてお日様も当たっています、これを どう表現するのか、悩みます... 続きをみる
-
F6の画用紙に水を張り(流し)、絵の具を流した所です。 モチーフは海辺、波打ち際を描きたいと思いました。 どうなるやら、もし、上手く進めたら掲載します、2~3日内に 掲載しなかったら 失敗した!!とお思い下さい(笑)
-
桜を描くと思い出す、 あれは今から7年前、桜の咲く3月に突然訪ねてきた朋友のことを 肺癌だった、九州は佐賀の人、東京の大学で学んだ彼はその頃お世話に なった先輩達や友人に、別れの挨拶に来たのです、 でもこれは後で分かったこと、ちょっと仕事で近くまで来たので 寄りました!!と、 暫しの会話に、何も受... 続きをみる
-
-
-
ウイスキーグラスにレモンスカッシュ レスカが美味しい、そんな季節になって来ました!!
-
少女とシャボン玉、思い出を描きました(^_-) 私の水彩画は、塗り重ねてしまうアホなのですが、 これは、重ねること少なく、画用紙の白が生かされたかと思います。 何を使って描き、それを正しく使うって、実はよく分かりません、 自由に描いたら良いと思うのですが・・・・、 でも、本来の使い方は、やはり発色... 続きをみる
-
真冬に真夏を(*^_^*) これは昨年夏に描いた「涼夏 1」です。 1は樽に指、2は、ガラス鉢に指です(笑) 浴衣も帯も違うのか、光りの方向かと、1の方がふわふわっとしています。 モデルは娘ですが、あまり似ていません、雰囲気をと思いました。 描ける内に描いて置こうなんて、時折思います。
-
地球という緑と青、そして白い大気に包まれている星、 そんな星は、観測している限りでは他には存在しない ジャクサの新しい隊員に選ばれた女性が、こんなことを 語って居ました。 もし月に行けたら、地球見をしたいと、月から見た地球 の姿を見たいんです!!と語っておられました。 私も見たい!!(笑) この頃... 続きをみる