秋の色をと 3 あきらめない為に 水彩画
こんな秋の色ばかり描いている、まるで小学校の生徒のよう
あきらめない為に、途中の姿を掲載した、掲載すればこの後を描かざるを
得ないから、と
絵はこの辺りが一番苦しい(勝手なことで、どうでも良いことです)、
でも苦しいのです。
自然と重なるように描けるのか、上手く描きたいという欲に負けるのか
出来れば前者で有りたい!!
一方で脇には、税務署への申告書類が鎮座している、こちらは
いっこうに進まない、月末までに提出しないと膨大な延滞金
がやってくる
査察もあるのかも知れない・・・・な(ー_ー)!!
何やってんだか?、ですよ
私は中学の時に、図画工作(昔はこう言っていた)の先生に、沢山の
課題を出された、全部無視した記憶、面白くなかったから
お陰で通信簿は惨憺たるものでした。
60年過ぎて、今更、課題というものと向き合っている、
でもこれは自分の為、向き合いたいから
向き合っている
ごめんなさい、スガ先生(図工の先生)・・・(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
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