水彩画 徒然なるままに

自然の光と影を求めて、水彩画を描き始めました、そして懐かしい思い出もと思いました。しかし、ただの自己満足です、興味のある方はどうぞ

サンタクロース


何時の頃からだろう、サンタクロースを信じなくなったのは・・・、


その記憶がないのです、それは今でもサンタクロースを信じているから


人生とは、サンタクロースから贈られたプレゼント、何時の日からかそう思うように成りました。


娘が5歳、息子が3歳、二人は二段ベッドに寝て居ました。クリスマスイブの日に、何やら落ちつかない二人、サンタが来るまで起きて居るんだと頑張って居ましたが、9時前には寝てしまいました。


朝5時頃です。


ガサゴソと起きる音がしました。


娘  あ!!、来たんだサンタさん、うわ~、ありがとう!!


息子 お姉ちゃんうるさいよ!!(息子はまだあまりピンと来てはいません)


しかし息子も、自分に贈られたプレゼントを発見、はしゃぎ始めました。



しかし、思いましたね、この子供達の喜ぶ声が、私達夫婦へのプレゼントだと。


ありがとう、子供達!!