水彩画 徒然なるままに

自然の光と影を求めて、水彩画を描き始めました、そして懐かしい思い出もと思いました。しかし、ただの自己満足です、興味のある方はどうぞ

火の鳥のような雲


川崎の野川辺り、営業の途中、空ばかり見ている私に雲が微笑んだ


火の鳥!!って思ったが、私はその物語を余り知らない


そう、これは私の、火の鳥としよう(笑)


雲は数分後には霧散した、その瞬間芸は、
夕暮れ前のショーでした。



神は細部に宿るという、神に口はない、でもあらゆるシュチュエーション
でその存在を見せてくれる演出がこれかと


信じて疑わないような雲の姿でした


ありがとう!!、もう少し人生頑張りますと、心の声が聞こえた気が
した(*^_^*)