今回渡された薬、お医者から、副作用の説明付きでした。

何故、説明をしてまでも、薬を飲むことを推奨したのか
それは・・・・、

お医者ご本人が、飲んでいる薬だからとは、前回のブログ
でお伝えしました。

脊椎スベリ症、それがお医者さんの病でした、相当痛い
ことは想像出来ました。

脊椎のひと間接が前に動くのです、これをスベリ症と呼ぶ
のですね、ここには神経が集中していて、スベリ＝激痛と
なるのです。

そのお医者が飲んでいる薬、副作用はその内慣れます、と。

そんな風に勧めるお医者を私は他に知りません。

★鬼滅の刃、ネットからです。

その副作用は、吐き気・かゆみ・倦怠感・便秘です。

火曜日の夜から飲みはじめて、先ず、その夜中にどーっと
吐きました。そして全身のかゆみに襲われ、翌朝の便意は
有りませんでした。

それはそうでしょう、食べたものを全部吐いてしまったでしょうから。

水曜日も飲み続けました、そして吐き続けました。

しかし、木曜日には、あまり吐き気が起こらず、かゆみも納まって
来たのです。

慣れたのでしょうか、何か整って来た感じです。

一方肝心の背中の痛みは、劇的に改善して来たのです。

これかあ、これが推奨する大きな原因なんだと、納得しました。

今でも時折、軽めの吐き気が有ります、でもそれは我慢出来る
範囲と成りました。

副作用という怪物「鬼滅の刃」では有りませんが、鬼退治、怪物
退治がしばらく続きそうです。