2020年7月のブログ記事
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小さな画用紙、葉書大にスケッチしました。 大六海岸、娘の家の前に広がる海岸(海水浴場)です。 海水浴場なのですが今年は殆ど、人が居ません、寂しいです。 走っているのは親子でしょうか、良い感じでした。
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猫ちゃんを、水墨画のように描けないかと しっぽまでは何とかなったのですが、後は撃沈でした。 これ三枚目で、画用紙高いし、とほほほほ~
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山本寛斎氏が永眠された。 白血病で入院していると間接的には聞いていたのですが 誠に残念です。 別にファンなのでは有りません、彼と彼のお仲間達が 私共のお客様なのです。 イベントがあると(この夏もあるのかな、無理だろうなと思っていた) その衣裳たちが私共の工場を賑わします。 派手!!派手!!派手!!... 続きをみる
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誰がこの言葉を発するのかは別にして、 人生は一回きりだからと必死で生きている 人達にとっては、朗報なのか、いやそうではないのかと。 もし人生がもう一回あるとしたら、どんな 人生をもう一回送れるのかと馬鹿なことも 考えるかも知れません。 *どんな家に生まれるのか *お金持ちなのか、そうではないのか ... 続きをみる
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命の最後を自分で決めることは許されないのか。 安楽死の問題です、だんだん肉体が衰えていくと 必ず襲って来る痛み苦しみ、それは誰にとっても 身近な問題なのです。 今、新聞記事も賑わせております。 お袋が末期肝臓がんで入院し、僅か三か月後に他界しました。 その間お袋から何度か聞いた言葉が有ります、それ... 続きをみる
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昼ごろに会社にやってきた銀行の営業担当、 今年の返金額を相談に来たのです。 その担当、コロナで売上は低迷し、前年を割りました、 これでは返金額を増やすことは無理ですねと、分かっ たようなことを言う。 もう少し気の利いたことは言えないのか、コロナの折 でも、よく頑張ってらっしゃいますねとか(笑) 銀... 続きをみる
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昔昔の映画、 愛は静けさの中に こんな題名の映画が有りました。 覚えているのはストーリーではなく、音の全く聞こえない 聾唖者に何とか音楽を理解させたいと願う教師が、ガンガン と音量を上げて、そしてその音に合わせて床をドンドンと 叩くのです。 響き、振動、それは聾唖の人達にも伝わったのでした。 耳で... 続きをみる
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a friend in need is a friend indeed
自分が辛い時に、そばにいてくれるのが本当の友、 そんな意味でしょうか ブログのお仲間からいただいた言葉です、私英語得意では ないです、でも、贈っていただいたお気持ち、伝わって 参りました。 感謝!! 今回の入院に際して、誰にどう伝えたらと迷いました。 何せ三回目の手術で、またですかあ?ってなものだ... 続きをみる
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さあ、眠くなるお薬が入りますよ~って、 この言葉三回目だなと思いながら、寝ないぞ 寝ないぞと強く決意した途端、、、 野菜党さん、手術終わりましたよ~って(笑) なんだこれは、やはり同じだったな、と。 前の手術は8時間だった、今度はもっと短かった のだが、何も変わらない無意識の時、その間夢を 見るよ... 続きをみる
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競馬馬、瞳に魅せられました。 何も見ていないような瞳、でも、全てを見透かされる感覚、それは深い河の淵のよう。 名前は、スティル イン ラブ 覇馬です(友人の写真からです) 明日から入院します、ほんの束の間の入院ですが、ブログお休みです。 皆様どうかお元気で!(^^)!
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田舎の村から一歩も出ることなく召された祖母、 その生きた世界は広くは無かった。 ああでも、一回だけ東京という馬鹿でかい世界に身を置いた。 それは私の結婚式だった。 でも、何と居心地が悪そうだったことか、スゴスゴと帰ったのでした。 いつしか、ポケベルが出来、そしてインターネットが産まれ、 世界中が見... 続きをみる
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それがどうした!!という程度の、私のマスターベーションです。 失礼しました。
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元の病の検診でした、あちこち痛み始めると この病院は何だったっけなどと、痴呆も 感じるのです。 もう貴方の余命はあと二年と言われてから、4年を越えました。 その直後に病名もいただきました、CRPCと、日本語 は省略しますが、とにかく一番たちの悪い末期でした。 一か月ごとに病院に通っている理由は、数... 続きをみる
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一生と言う言葉、英語では ライフタイム と言うそうです。 一生、一つの生、人生の時間 日本語らしいなあって 昔昔、息子の話です。 息子は、成績はどん尻、多動児、小学校の時は 家の玄関に、菓子箱を買い置きしているような 状態でした。 怪我をさせた彼の同級生に謝りにいく為のもので、 その都度買っていて... 続きをみる
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