人生という波も、もうそろそろかと そっと振り返る そこに広がる穏やかな海に あの襲われるような波は 自分の愚かさが生んで来ただけだったのかと 今でも変わらず愚かなままの自分を 笑うしかない
2021年9月のブログ記事
-
-
初めて描いたひまわり、夏が去っていくのを感じている コロナも去っていくと良いのにと(-_-;)
-
ゴッホの絵「疲れ果てて」のデッサンが発見されたと、新聞にニュース されて居ました。 100年眠っていたそのデッサン、さぞかし疲れ果てたことだろう(ー_ー)!! ☆発見されたデッサン、です。 ☆これが完成作品と言われていますが、デッサンの方が何だか臨場感を感じます。 (ゆいばーちゃんさんのブログにも... 続きをみる
-
額と言ってもたいした額では有りません。 コースターの廻りのヒモは、芭蕉糸です、これで包装されて居ました。 この糸は、触って貰えないのが残念ですが、 軟らかくでも腰があり、しなやかです、そして艶も有ります。 糸を触っているだけで、これがどんな大変さの上に出来上がっているか が分かります。 何事も諦め... 続きをみる
-
房総の鋸南から、昨日は遠くに富士山が見えたと、美しい夕焼け写真を 送って来ました。 富士山、分かりますかねえ、写真ではもっと小さいです、少しデフォルメ しました(笑) 台風が、コロナも連れて行け!!って、行かないですね(ー_ー)!!
-
こんな娘たちのはしゃぐ姿を、早く観たいと思います( ^)o(^ ) そんな想いです。
-
おはようございます、電気のお話です。 水素吸蔵合金、こんな金属があるのですね、NHKからの受売りです。 神様は何処までも深く、この世を作られているようです、 人間がそれを掘れば掘る程、それは空回りとは成らず、 必ず良い答えを下さる よくここまで掘ったねと(笑) 人の求める力は無限だと思う、何とか少... 続きをみる
-
多分、同じ猫ちゃんを描いたものです。 ☆bearXさんが描いた猫ちゃん、ブログお仲間のご家族です。 ☆性懲りもなく、私、描きました。 画材は違うと思います、アクリルと水彩、両方とも水に溶けるのですが アクリルは滲まずにそこに留まります。 まあ、そんなことはどうでも良いのです、この描き方の違いはその... 続きをみる
-
実は先週の火曜日が一か月検診日だったのですが、 事情が出来て、昨日の火曜日に変更しました。 そういう意味では、何となく私の中で、重さが少なく なって来ているのでしょうか、自らに問うのですが う~ん、分かりません。 先週の月曜日に、病院の予約に電話を入れて、予約の 変更を申し入れた時、 その担当が、... 続きをみる
-
NHKで特集をしていた 猿学という学問を究めてきた先生の物語を、 先生の弟さんがあのユンク心理学を日本に紹介した河合隼雄さん、 先年に亡くなったのですが、今も私の部屋にはその本の 数々が並べて有ります。 私、猿学のことを知って居る訳ではないです(お前にわかるか!!) ただ先生は、こんなことをおっし... 続きをみる
-
-
-
この頃、水ばかり描いて居ました、どよめく水流を、自分の心のどよめきを 描きたいと 絵は絵ですね、人間ではないと(-_-;)
-
何度か、このブログでも紹介して来ました 洗濯ブラザースが、ついに自分たちの店舗を世田谷区三宿に プレオープンしました。 店舗名は、リブレ三宿店です。 夢を叶えていく道、私は彼らを20年間見ていて、 この言葉を実感して来たのです。 彼らが、夢を目指してコツコツを歩いて行こうとするその道は 前人未到の... 続きをみる
-
前回のコスモスと、同じようなアングルですが・・・・・、 落ち込みながら、描きました(>_<) 仕事の失敗です、若い頃には考えられないような失敗でした、 この頃、大事なことも、抜け落ちるようなことが多くなりました。 それはそれで、認めて行かねばと・・・・、思いました。
-
ひょんなことからある返礼品で、芭蕉布という布で織られた コースターをいただいた。 一見、麻のコースターなんですが、持ってみて、触ってみて大変驚きました。 私は沖縄をあまり知らないのですが(沖縄でしか作られていない)、 その爽やかさに、沖縄の風を感じぜずには居られませんでした。 ☆糸芭蕉です。 原材... 続きをみる
-
秋桜と書いて、コスモス 一体誰がと探ったら、あの山口百恵さんが歌った「コスモス(秋桜)」 を作詞作曲した佐田まさし氏でした、 運命と書いて「さだめ」と読ませる 本気と書いて「まじ」と 今では何気なく使っている言葉達、まさに言葉とは「言の葉」ですね。 以前に二子玉川の河原にコスモスが群生していました... 続きをみる
-
愛のままで… / 秋元順子 cover by Shin shinさんが歌って居ます。 12年位前に、秋元順子さんが歌ってヒットしました。 愛のままで、キャンドルの火が消えるまでで良いから この気持ちを失わせないで、と ああ、生きている意味を求めたりしない~、と、 妙にこの一行が好きでした。 生きて... 続きをみる
-
9月2日に、行われたであろう手術、さぞかし苦しかろうと 思いつつも、祈ることしか出来ない うわ!!、ラインだと、結構驚いた 手術終わり、一日が過ぎて今は落ち着いて居ます、と (手術は成功したんだと、嬉しくなったのです) 問題はいつもこれから、人生とはそういう構造になっている でも、思ったのです、彼... 続きをみる
-
若くして癌と診断されたパートさん、苦悩の日々は続いた。 家に居ても考えてしまうだけと、職場に顔を出される 沈みがちなお顔、これも仕方のないことと思いつつ 難しいことながら、私は声を掛けました。 女性ばかりの職場、そこに年老いたとはいえ、男の私が居る それってなかなか難しい空気が流れて当然でしょう。... 続きをみる