2022年9月のブログ記事
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心の何処かに潜むときめき それはファンタジー リアルでは無い世界 だね(*^_^*)
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昔昔、何度も言われた 野菜党さん、感じたらよいんだよ、考えるな!!って そう言われると必ずこう思った、 感じるって何だろうって、 考えるのだ 感じなさい!!、って言われるほど考える私 ある日、それは蒲田の駅前広場でのこと 遠くから、なんやら、素敵な響きが聴こえてきた 何だろう、金管楽器の音色には違... 続きをみる
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描きはじめ、これは良い感じと思いつつ、その後のイメージが湧かないまま 絵は進んでしまいました。 ☆描き始めです。 何を言ってるウサギさん、では有りませんが、先ず第一の失敗は、 この最初の空をいじってしまったことだと思います。 これを生かせなかった、バックは、あまりいじらないこと、ですね。 これは、... 続きをみる
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打ち寄せる波!!、なんて解説しているのも、 解説しないと何これ?と言われそうなので、解説付きです(笑) ウエット オン ウエット という、偉い誰かが編み出した透明水彩画 の技法の一つを、見よう見まねでやっています。 水でズブズブに濡らした画用紙に色を落として行くのですが、これが なかなか当てになら... 続きをみる
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今回は「湯気」を描けたかと思います、 背景を黒っぽくしただけですが(笑) 昨日は急に涼しくなりました、本当に鍋のシーズンが来たような お前がこんな絵を描くからだって、 そうかも知れません(ー_ー)!!
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蟹鍋、貧乏人にはそうは食えない、何か記念日がないと、 出来ればご馳走して貰うもの、かもしれない(*^_^*) 湯気がふつふつ立ち上っている鍋を描きたかったのですが、 それは大変難しいことを知りました。 鍋の形がいびつ、まだ未完成、描き終えて分かりました、ちょっと修正します。 湯気にも挑戦!!
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かなり以前のこと、毎晩同じような夢にうなされた 会社が上手く行かない、いつ潰れてもおかしくない、そんな 日々の中で観た夢、今でも覚えている 私は自分の工場の前にいる、何故か片側のドアがない 車が止まっている それは昔昔乗っていた、スカライン2000GTB、中古で 買った車でした その工場から突然、... 続きをみる
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風の中のスバル 砂の中の銀河 みんな何処へいった 見送られることも無く (中島みゆきさんの詞・曲) ずっと思っている、いったいみんな何処へ行ったんだろうと あの顔、あの意志、あの哀しみ、あの苦しみ、全部背負って 居なくなった母、 幼き私の為に、奔走を繰り返してくれた母 幼き兄の足の麻痺の為に、病院... 続きをみる
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あるおばあちゃまの話 息も切れ切れで横になっているおばあちゃまの周りに 子供達が集まっている 子供達と言っても、もうオジサンばかり そのオジサンの中の長男と思われるオジサンが、おばあちゃま(母親) に呼ばれた そして耳打ちのようなスタイルで、おばあちゃまは長男にあることを 告げたのです。 長男は、... 続きをみる
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娘達夫婦と旅行した北海道駒ヶ岳、凍てつく湖(沼)と雪をいただいた駒ヶ岳、 凍った湖は、どう表現して良いのか分からないまま描きました。 まだ空が乾いていない、だから画用紙がボコボコです、 同じようなアングルで、以前に秋を描きました、季節の移ろいって何とも言えません。 同じようなアングルなのに、全然違... 続きをみる
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1000人を看取った緩和ケア医、45歳の死 がんに侵されながらも「自分らしさ」貫いた最期の日々 これはヤフーの記事からです、ご覧になられた方も多かろうと思います。 そしてまた、面倒なことを書いています、どうかご興味ない方はスルー下さい。 この動画の主は、お医者さんです、それも末期の癌と向かい合う緩... 続きをみる
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人間理解は死ぬより難しい (以下は面倒くさいことを書いています、どうか面倒なことは敵わんと思われる方は スルーをお願いします) こんな言葉を思い出し、その源泉である「心の処方箋(河合隼雄著)」 を久しぶりにめくってみた。 一項とりあげてみよう。 タイトル:人間関係は命がけの仕事である “男女は協... 続きをみる
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友人の叔母さんが亡くなった、102歳だったから凄いというより 言葉がない でも友人にとって歳は関係ない、いつまでも生きていて欲しい人です。 スキーの叔母さん、そう私は呼んでいた叔母さん、それは今から60年 前に、中学三年だった私達を連れていってくれた人、 さあ行くよ!!って、自由が丘に集まり、叔母... 続きをみる
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辛い途中でした、 辛ければ止めれば良いと、背中を押すもう一人の私 遠景の緑、描き過ぎです。 でもまあ、掲載します((+_+)) さらっと描けない、それは私の人生の様です、無駄なことを繰り返して 来たような でも、これが私の人生と、今は思います(*^_^*)
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来年で創業25年となる会社、私にとっては長い長い年月であり でも、何十年もの人達の想いが交錯した、短い短い25年 とも感じています。 何せ、50歳での創業でして、人によったら定年を迎えて余生を どうしようという年代だと思います、現に私の娘婿殿は 昨年春にリタイアしましたから(笑) ☆その娘です!(... 続きをみる