2021年3月のブログ記事
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近所の塀越しの「枝垂れ桜」今年も満開になりました!(^^)! 何だか、へたくそなデザインのようになってしまいました、 沢山の色が重なり合い、美しい桜です。
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マリエッタさんのリクエストです。 すみれが丘公園の桜を今日、撮影して来ました。 ☆今朝のすみれが丘公園です。 今年の桜は、何となく花弁が少ないなと感じます、でも綺麗でしたよ!(^^)! 絵もまた掲載します、だいぶ違いますがご容赦を(ー_ー)!!
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ラクハディオ・ハーン(小泉八雲)作だったと思います。 安芸の助という武士が、仲間と枝垂れ桜の下で酒盛り をして、思わずうとうととした。 そのうたた寝はわずか5分くらいだったと しかし安芸の助は壮大な旅に出る夢を見たのだ ふと見上げると、荘厳な馬車に乗った一行が貴方を 迎えに来たのですと、安芸の助を... 続きをみる
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何日か前のお空、 あ!!、龍が二匹と、勝手に思いました。 スマホでパチ!、後ろの龍の方がそれらしかったんですが 上手く撮れませんでした。 え!!、龍じゃない、竜の落とし子だろうって、 コロナ終わらせて下さいと、ちょっと祈って居る馬鹿な私が居ました。
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tomo0527さん、未熟のまま、筆を置きました。 是清君の迫力にたじたじとしながら、夜長を過ごしました、 それは私の勝手ですが(笑) 何とか全体のトーンを揃えようとしたのですが、駄目でしたね、 大変難しいです(ー_ー)!! 後ろの海が水平でないことに気付きました、これは直します。
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ここにきて、顔の左右のデッサンの狂い、後ろ足の位置のずれと表現の 弱さ、結果どっしりとしない、などと独り言を言いながら描いています。 その是清君のクイズ、昔、高橋是清という総理大臣がいらして、 その秘書にジャケットを買い与えたと、それを渡す時何と言ったか? 是清、これ着よ!って言ったとか、いやあ、... 続きをみる
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tomo0527さんのご家族、是清君です。 物凄く優しく、しかし物凄い存在感、それを現したいと思い、 描きはじめましたが・・・・、 絵の中で命を躍動させたい!! そう思いながら、続きを描きます!!!
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この頃強く思うこと、それが表題です。 人間理解と書きました、それは誰でもない、 自分自身を自分が「理解」するという馬鹿なことであり、 それはネバーエンディングストーリ―のような終わりの ない物語のよう、と。 この私達が立っている大地、つまり地球自身のことを 一番分かっていないように、己への旅はおそ... 続きをみる
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大震災の直後、大谷慶一さんは海の異様な 引き潮を観た。 今まで見たことが無い、見えないはずの海の底が延々と広がっていたのです。 はっと思った、この引き潮は大津波の前兆だと・・・・、 直ぐに引き返して家に向かった、 もうその時は後ろから津波が引かづいていたのだった。 かあちゃん!かあちゃん!と呼び続... 続きをみる
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東日本大震災から10年、数々の特集を観ました。 三人のお子さん全員を(8歳、10歳、13歳)を失われた ご夫婦の物語 お父さんお母さんを瞬時に亡くされた一人息子さんの今の姿 それでも尚生きてく尊い姿を見せてくれました、しかし水に 浮かぶ氷の大部分が見えないように、心の奥底は 垣間見ることも出来ませ... 続きをみる
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こんな季節が、間もなく訪れますね、 今年をより良い年としたい!!、そう願って居ます。
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これはあの金子みすずの詩の一節です。 昔付き合っていた女性が盛んにこの言葉を発して居ました、 そうだよなと思いながら、実際どんなことなのかは 分かりませんでした。 この言葉、彼女のお姉さんはアホらしと認めませんでしたね、 そのお姉さん、私の同級生で今でもIT会社の社長をして 居ます。 そんなこと言... 続きをみる
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確か、一昨年の写真です、東京駅から有楽町のオフィス街に 灯った光の饗宴です。 雨上がりでした、人間同士がノーマークで集える日の来ることを 祈る日々です。
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これも、昔昔、聞いた話で、結構有名ですね。 私の人間性の偏りを、この話で教えようとして くれたのかと、今は思います。 目の不自由な人達が、像を触りながら、像とは どんなものかと語りあったと 尻尾を触った人は、像とは紐のようなものだと 鼻を触った人は、それは太いホースのようなものだと 足を触った人は... 続きをみる
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以下は、有名なお話、思い出しながら書いています。 ネットにも出て居ましたので、ちょっと記事をお借りました。 ある旅人が、町外れの一本道を歩いていると、 一人の男が道の脇で難しい顔をしてレンガを積んでいた。 旅人はその男のそばに立ち止まって、 「ここでいったい何をしているのですか?」 と尋ねた。 「... 続きをみる
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ぼーっとした遠景に、雪を抱く木々達、 春霞のような。ここ、何処だっけなあ、知人の写真からです。