2017年4月のブログ記事
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水彩画では無くなって来ました、止めどきが過ぎたようです。 しかし、これも自分の絵だなと、思いました。ゴルフ橋が、光でキラキラしているのですが、これは色を置いたなという感じ、へたくそ!!です。 でも、苦しみながらも良い時間を過ごさせて貰いました。 失礼しました。
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早春の山菜の一つ、タラの芽、今から40年前ですが私は「タラの芽」を初めて知りました。 その「タラの芽」をパートさんからいただきました。小田原の彼女の故郷で、群生しているのです。早春の僅かな時、その芽を摘んで食べます、ほろ苦いその味は否応なく40年前を思い出します。 一番は天ぷらかな、妻の故郷では、... 続きをみる
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天才と鈍才の違いを見せつけられた受験でした。 その受験生が天才で有ったのかどうかは分かりません、しかしその時の私には彼の描き方が強烈に印象づけられたのでした。 こんな受験生が居るのか、これ以上彼は何を学ぼうとして居るのか、などと詰まらないことも考えて居ました。そんな私は既に、自分の世界を奪われて居... 続きをみる
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古い古い話です。 今から50年前の話、私はある美術大学を受験しました、それも二回も・・・・。 絵の道に進みたいと思いこんでいたのです、でも若い頃のそんな思い込みは重要だと今でも思って居ます。そしてそれは見事に打ち砕かれるのですが・・・・。 その頃私は、美術の予備校に通って居ました、それは受験の絵を... 続きをみる
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量子論が賑やかです、といっても私には何が何だか分からないですが、私自身もこの量子とやらで出来て居ると聞けば、何々!!と思わざるを得ません。 小さい、とにかく小さい、これくらい小さいと、それを実感することが難しいです。比べるものが有りませんので。でもその動きは、日常で見ることが出来ますね、例えば「光... 続きをみる
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