心を温める魔法が欲しい
この言葉は確か、ユーミンが歌う歌詞の一節だったか
人は落ち込んだ時に、こう思う、こう願うのです。
生きている限り、この肉体に宿されている心は、
大海に浮かぶ木の葉のようです。
浮いたり沈んだり、そのリズムは波任せでしか有りません。
心を温める魔法が欲しい、今朝はそれが激しい朝でした。
こういう気持ちが湧きあがる時いつも私は感じます。
ああ、心が内側を向き続けているなって、
自分のことで一杯にしているなって、
外に向かうエネルギーは何処へと
暗闇が大好きになるのです。
今朝も太陽が上がる、同じ時間に、ちゃんと約束を守りながら
決して、内側を照らしては居ない、外へ外へと
その光は届き続ける
深呼吸をする、太陽の光を一杯浴びながら
感謝!!、だよね、と
心を温める魔法の光の中で
ようやく暗闇から抜け出そうとする私に私が語った、
いつまでも落ち込んでいるんじゃねえよ!!って(笑)
このブログへのコメントは muragonにログインするか、
SNSアカウントを使用してください。