水彩画 徒然なるままに

自然の光と影を求めて、水彩画を描き始めました、そして懐かしい思い出もと思いました。しかし、ただの自己満足です、興味のある方はどうぞ

写真家 星野道夫さん  悠久なるアラスカ


こういう写真を転載して良いのか、わからない
何か禁止令が来たら、消すことに
します。


星野道夫さん、アラスカの大自然を撮り続けて、人間達の暮しも撮り続けて、
アラスカと共に暮し、そしてその活動中に散った方です。


人が狩りをして、その肉を食らう、それはごく自然なことと
アラスカと共に暮らして理解した


そして自らをヒグマに食らわした彼(ワザとでは有りません、事故だったと)


それはもしかしたら本望だったのかも知れない、と



ある日の、白くまの昼寝、何というショットだろうか
悠久の地で、ふとした瞬間に魅せる彼らの表情は
誰かを意識しては居ない


星野だけに見せたのかも知れない