久しぶりの美術館へ テート美術館展(国立新美術館)
物凄い賑わいでした、先ずキップを買うのに何十分か
そして入場までに70分です。
私はある事情で、並ばずに入場できました、感謝!!!!!
国立新美術館、雲が美しい(^_-)
テーマは光と
説明出来ないので、ご想像下さい、現代の光のオブジェ達(写真を撮って良いものと駄目なものがありました)
テーマ(副題)は、ターナー、印象派から現代へと
上のような油絵から、立体的な光のオブジェまで整然と飾られて居ましたよ
これは驚きでした、入場待ちではなく、お土産を買う「レジ」待ちの列です!!
これが一番凄かったです、何に驚いたかってその整然さにです。これ多分レジまで
到達するのに一時間以上と思います、それぞれの心の中は分かりませんが、
ご不満十分とは思いました。
物凄く辛抱強いのですよ。
そしてもう一つ、日本人の芸術好きというか
いや、そうでは無くて、芸術って何なのか、芸術と言われているものを観て、
これが芸術かと、取り入れ学ぶ気持ちでしょうか。
それはちょっとおかしい訳ですが・・・・、
最終日ということもあり、その芸術探訪の列は絶えることは有りませんでした。
いや~、凄かった!!です・・・・・・、
人の渦が(^_-)
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