桜咲く(*^_^*)
僕らはきっと待ってる
君とまた逢える日々を
桜並木の道の上で
手を振り叫ぶよ~~~~
森山直太郎氏の桜、訳あって亡くなってしまった友を想う歌でした。
桜ってその派手な姿の向こうに、はかなさを感じさせます、人生も
重ねたりと忙しい花です(笑)
この少女、何を思うのでしょう、きっと愛しい人のことだろうとは
思いますが・・・・・・、
どんなに苦しい時も君は笑っているから
くじけそうになり掛けても頑張れる気がしたよ~
でもこの歌キーが高くて歌えません、キーを低くしたら、なんの
ことはない、親父演歌になってしまいました。
高音と裏声、必死です(^_^.)
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