真夏のファンタジー 水彩画
あっちからこっちからイメージをかき集め、初めて花火を描きました(*^_^*)
思い出すのは玉川の花火、東横線の玉川沿いで開かれた花火大会(今は無い)
小学生の頃、そわそわし始めた職人さん達、早めに切り上げた仕事、
玉川までの5キロくらいを歩く
会社は自由が丘、そこから田園調布という街並みを越えると玉川が見えてくる
娯楽の少ない時代、玉川縁は人で溢れていた
今は多摩川と書くのか、多摩川園という遊園地もちょっと上に有った二子玉川園
遊園地も今は無い
真夏の花火と遊園地は、ファンタジーに満ちている
人々を現実世界から夢の世界へと誘う
リアルからファンタジーへ
だから恋も生れるのだろう(*^_^*)
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