水彩画 徒然なるままに

自然の光と影を求めて、水彩画を描き始めました、そして懐かしい思い出もと思いました。しかし、ただの自己満足です、興味のある方はどうぞ

この頃夢見なかった、というより忘れているのか


しかし昨日の夢は鮮明だった


車で走っていると急に道路工事にぶちあたる
そこに監督さんらしい人が立っていた。


通行止めですか?と、私


ええ、通行止めですと、監督らしい人


そんな案内全然無かったですよと、私


そっちの商店街へ行ったらと、監督



ふと横を見るとそこは商店街だった。
(そんなもの無かったがなあと)


商店街に向かった私、
いつの間にか歩いていた


喫茶店があり、何故だかドアを開ける私。


あ~らという感じで迎えられたのですが、
よく覚えていない、でも何処かで


あ!!、支払い!!と、何故だかそう思い
早々に喫茶店を出た


その途端に目は覚めました。



そうか、税務署か、この間の調査官の言葉が残っているんだ。
20日までに、これこれの原簿と給与資料を揃えて出して
下さいと。


シャーシャーと帰っていった彼女、あの女性だと!!


喫茶店の彼女は、調査官だった、全然違う姿で
わからなかったのだ


もうすぐ20日だな、追徴課税なんかされたらこの年末は
越えられなくなるな


あいつら関係ないんだな、この小さな会社が風前の灯であろうと
無かろうと


モリカケは何だったんだ!!と、抵抗の手の字も出来ない
自分たちを思う。



もっと良い夢見させてくれよ脳みそさんよ、


それにしても、一生懸命な調査官だったな


そういえば、あの駐車違反、婦人警官は全然許してくれなかった、


似ているなと、思った。