水彩画 徒然なるままに

自然の光と影を求めて、水彩画を描き始めました、そして懐かしい思い出もと思いました。しかし、ただの自己満足です、興味のある方はどうぞ

吉田類の酒場放浪記(好きを仕事に?)

今、BS6で放映している番組、ある居酒屋夫婦の言葉に、面白いなと思った。


この居酒屋のご夫婦、酒好きがこうじて居酒屋を開いたとか、特に奥様が日本酒大好きで何かの(聞きとれなかった)資格も持っているらしい。


店の酒は全部奥様が選んでくるとのこと、何とまあ、自分達で呑んでしまわないのか、そんな心配もいらないことは、このご夫婦の笑顔が教えてくれていた。



昔、中学の同級生、彼の田舎が静岡の焼津だった。その焼津で、酒蔵(確か磯自慢というお酒)をやっているのだった。そこへ、ひょんなことから一緒に訪れたのです。


経営して居る彼の叔父さんと話が始まり私が質問しました。お酒がお好きなんでしょうねと、そうしたら胸の前で手をヒラヒラさせて、全然呑めないんですよと、だから良いのですと、何故か次の私の質問を先取りされた。


もし、呑めたら、酒蔵の酒をのんでしまうかもしれない、呑めないで良かったと言われるのです。


この思い出と、BS6の酒場放浪記のご夫婦の言葉を重ねながら、思ったことが有りました。



好きなことを仕事にする人、好きなことは仕事にはしない人、この違いは何だろうかと思ったのです。


つい先日残念ながら他界されてしまった星野仙一さん、野球が好きで好きで、プロ野球の選手となり監督にもなり、おそらく殆どの夢を叶えれたのではないか、と。


中部銀次郎というアマの至宝と言われたゴルファーがおりました。日本アマ6連覇という記録は未だ破られて居ません。

☆生涯アマを通した、中部銀次郎氏です。



その中部さんが、その自書の中で語られて居ます、それは、好きなことを仕事にしなくて良かった!と。


余りにも対照的な生き方、考え方、それをここで追及しても仕方がないが、どうやらこの違いは、その「人間性」の違いだろう。


でも、どんな違いなのかは今の所分からない、ただ面白いなと思ったのでした。


あ、酒場放浪記終わってしまいました。


失礼しました。



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