水彩画 徒然なるままに

自然の光と影を求めて、水彩画を描き始めました、そして懐かしい思い出もと思いました。しかし、ただの自己満足です、興味のある方はどうぞ

小樽運河の夕景


数年前に、妻・娘夫婦と訪れた小樽、夕方になり小樽運河に向かいました。


運河の向こう側には倉庫群が並んでいて、手前側は観光歩道となって居ました。


これは、その中間辺りか(忘れて居ます)、橋の上からの運河夕景です。船はつけ足しました(笑)


全体的に色が飛んでしまいました、纏まりませんが、終わりとしました。



小樽は、私の年代だと、こんな演歌を思い出します。


逢いたい気持ちが ままならぬ~


北国の街は 冷たく 遠い


こんな歌い始めでしたか、この時のレキントギターの音色が今でも忘れられません。


綺麗な声で歌ったボーカリストは、亡くなりましたね、残念です。



失礼しました。