水彩画 徒然なるままに

自然の光と影を求めて、水彩画を描き始めました、そして懐かしい思い出もと思いました。しかし、ただの自己満足です、興味のある方はどうぞ

スターウオーズ エピソード 9

観て来ました、かみさんとです。


この私共に取っては、縁の深い映画、ついに最終と成りました。


初回上映は、42年前でした、私達はその年に結婚しました。


そしてこの映画を観たのです。



エピソード4、それが初回上映でした。


★エピソード4 ネットからです。右上が主人公のスカイウオーカー青年です。



最初、えらい未来の話かと思ったら、遠い遠い昔にと説明が始まります。


おいおい、これが遠い遠い昔の銀河の物語かと、面白がった記憶、それ
から42年、凄いなあって、改めて敬礼したい想いでした。


★これはエピソード8 左上が、42年歳をとったスカイウオーカー叔父さん、その人です。




妻が言いました、もう少し頑張ろうねって


うん


改めて聞きませんでした、これ、自分たちのことだからと



スターウオーズ9のエンドロールを観ながら、あの山口百恵さんの
歌を思い出しました。


何億光年 輝く星にも寿命があると 教えてくれたのは貴方でした~って



何もかも、あらゆるものに限りがある 終わりが有る


だから美しいのだと だから大事なんだって


思いました。