親父 小原庄助さんのブログ記事
親父哀歌
小原庄助さん 何で身上(しんしょう)潰した 朝ね朝酒 朝湯が大好きで それで身上潰した ああもっともだ もっともだ 相津磐梯山という民謡の合いの手に歌われる歌詞です。 この合いの手が、親父は大好きでした。 親父は12歳で丁稚奉公に出て、それ以来貧乏解消で 働いて来ました、そして40年、50歳を過ぎ... 続きをみる
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