水彩画 徒然なるままに

自然の光と影を求めて、水彩画を描き始めました、そして懐かしい思い出もと思いました。しかし、ただの自己満足です、興味のある方はどうぞ

雪の降る街を


雪の降る街を 雪の降る街を


想い出だけが 通りすぎてゆく


雪の降る街を


遠い国から 落ちてくる


この想い出を この想い出を


いつの日かつつまん


温(あたた)かき幸せのほほえみ


★ちょっと雪が激しすぎたかも、この歌の雪はもっともっとしっとりでしょうね。



こんな歌が有りました、昭和の歌ですね。


昔、明治・大正・昭和と、3時代を生きて来たおじいちゃんは、偉いね!!などと称賛されました。


それが今は、昭和・平成・?と、生きて来たおじいちゃんは、何でしょうね、何でもないただの年金食いと言われるだけかも知れません。



雪の降る街を


想い出だけが通り過ぎて行く


この平成という時代は、何を私達に教えてくれたのでしょう、この30年を噛みしめている日々です。