あなたは誰? 誰なの 僕が誰かって? 僕は君だよ・・・・・、君そのものさ
日記のブログ記事
日記(ムラゴンブログ全体)-
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白菜を漬けながらのサッカー観戦!! 勝ちましたねえ、凄いなあ 勝って賞賛され、負ければボロクソ、そして勝った!! まるで、人生ですね、おめでとうございます、しかしこれは 決勝進出だけ、これからが本番ですね。 そんな試合を横目で見ながら、昨日漬けた白菜を、容器に移していた 私です( ^)o(^ ) ... 続きをみる
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私達はそれぞれ、他人からは見えない道を歩いている それは、空中に張ったサーカスの「一本の綱」のような道、歩いている 本人もわからない道なのかも知れない 誰も同じ道を歩くことは出来ない 誰もその道は駄目だよと忠告しても意味はない その道を外すと、落ちてしまうからだ だからその道を歩くしかない そうや... 続きをみる
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絵を描く方法は沢山ある、 昔昔路上にろう石で描いた絵?もその一つ、 そして鉛筆、色鉛筆、墨や油絵の具、 そうやって人々は、自分の感じたことを現そうとして 来たのだろう 感じたことを現そうとした?って、 そうなんですよ、昔を思い出すと、少なくとも小学校低学年 の内は、白い画用紙に思い思いに色をぶつけ... 続きをみる
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小学校の同級生、今もラインで繋がっている一人から 全員(9人)に、訃報の記事が広がった 突然ですが、主人が他界しました、せっせと虹の橋を 渡ってしまいましたと・・・・、 一昨日は、私の誕生日祝いの夕食、上機嫌の主人でした、 ありがとうありがとうと、顔が赤くなるほどでした、と 昨日は孫へのお買い物、... 続きをみる
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娘を描いたのですが 似ていない(笑) 街からの灯りを浴びるカフェの少女、 何を考えているのやら 一番分からないのが親かも知れません(ー_ー)!! *渋谷のブルー、そんな「色」を主題としたアニメが有りました、ここも確か 渋谷だったかも(*^_^*)
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しかも、もとの水にあらず よどみに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、 久しくとどまりたるためしなし なんて、生意気にも、方丈記名文を書かせて貰いましたが・・・・、 でも、ふと、そうなんだなって、 思いました(*^_^*)
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先日の一カ月検診、その時も待合室はご同輩で 一杯だった 長い事通っていると、そのお一人お一人の表情で 抱えている病の重さが分かる ふと、遠くを見ると、車いすに乗ったご先輩、その車いすを やさしい笑顔で、私の娘くらいの齢の女性が押していた 何度も何度も内容は分からないが、車いすのご先輩に声を 掛け続... 続きをみる
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同級生達の入院、検査が増え始めている 白内障の手術、心臓検査の為の入院、 等々、 一方では喘息や呼吸器系の病、どれもがまだ命に 関わる程悪くはないのだが、 彼ら彼女等とは、コロナ発生以来、逢ってはいない、 逢える環境にもない ☆以前に描いたコスモス、もうこんな季節ですね(*^_^*) 小学校の同級... 続きをみる
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何を描きたかったのか良く分からなくなった、 手前の有り得ないような水の動きと彩に、我が心のどよめきを 映そうとしたのかも知れない そうしたら水では無く、ただの色彩となってしまった もっと穏やかに生きられないのか もっともっとやさしく生きられないのか そんなことを考えていたら、どうやら描き過ぎてしま... 続きをみる
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少女を描くと、どうしても娘と重なってしまい、同調して行きます。 もう冬が近いのに、だから陽だまり、です(*^_^*)
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以前に描いた、秋色です。 葉っぱ達は美しく彩りながら、枝を離れます、 その葉っぱの一枚をフレディと名付けた物語、それが「葉っぱのフレディ」 森重久弥氏の朗読も良かったです。 フレディは抵抗します、仲間達はどんどん枝を離れて最後は一人なって しまうフレディ、なにくそと頑張っても衰えには敵わずに、ふっ... 続きをみる
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秋のバレエ公演が活発になってきた、お蔭で忙しいのです。 クリスマスに向かって必ず公演するのがくるみ割り人形、眠りの森の美女、 そしてこの頃は魔女の宅急便なんて出し物も有ります。 私達のお相手してくれるのは、スター達ではなく裏方さん達です、 彼女等も一度は夢見たであろうプリマドンナ、そんな夢は いつ... 続きをみる
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CASIEという京都にある、絵画サブスクサイトに、絵を預け始めてから 早、一年になろうとしています。 そして先日、casieの担当ミクさんから連絡があり、私の絵を、 「推しアート」として推薦していただきました。 嬉しい限りです!! 日本の何処かで、自分の絵を観ていただいているって、何と表現したら ... 続きをみる
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司るとは、引き受けるとも理解して良いのだろう 自分の人生を自分が引き受ける、それは当たり前のことなのだが、 どうも、しっかりと引き受けることは存外難しい 司るとは、支配するものとも訳せる、自分の人生を支配する何か、 それは何だろうか この頃思う、人生晩年になって思うこと、それは何をしても 現れる自... 続きをみる
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墓参り、急に寒くなり、色づき始めた境内です。 寒さには弱い私ですが、秋は様々な色の競演、大自然の妙味です(*^_^*)
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藤原新也氏、写真家であり画家、その人の言葉です。 ☆以下はくだらない創作です(笑) 神様!!、どうか地獄行きだけは許して下さいと、 死に行く者が祈ったという 何を言うか、もうお前は、地獄には行かない 何故なら、お前が過ごしてきたこの人間界こそ 地獄なんだから え!!、そうだったんですか、でも、沢山... 続きをみる
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我が家の小さな小さな玄関前、いつの間にか咲いた金木犀の花、毎年香りで 気付きます、先ず香り、そしてどこだどこだと花を探す始末です、 しかし実にかぐわしいと言うか、清楚な香りを感じます。 何にも肥料を与えて居ないのに咲くわ咲くわ、エンジェルトランペットという 花、大きさは20センチくらいでしょうか、... 続きをみる
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ある方に贈りたいと思いながら描きました。 偉容、勢い、 人生は静寂さだけではない、時には魅せる怒涛の姿 そして美しさ そんなことを思いながら
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高校一年のクラス編成、50人以上いたクラスの仲間の 名前がなかなか覚えられなかった。 体育の時間、柔道の練習のような時間があり、全然出来なかった が組み手のようなことをやらされた。 ☆ブルー富士と紅葉、以前描いた絵です、全て思い出の中にあるなあと 彼は、自分の柔道着を着ていた、中学でやっていたのだ... 続きをみる
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イルカ君にそう問う人は少ないかも知れない でも私は聞かれた、 君は何を描きたいのかね、と 昔昔のことです、 何故山に登るのかと聞かれた登山家が、そこに山があるからと答えたとは 本当の話なのかは知りませんが、 私は描きたいから描いていて、描きたく無くなったら描かない、いや描けない それだけですと、 ... 続きをみる
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ねえねえ、どう思う?、私の知人のことなんだけどと 話始めるパートさん、 何々?と、興味津々の仲間達、 ねえねえどう思うと聞いた段階で、多分それは本人の ことであることが多いのだが、それはそれで だんなさんが言ったんだって、 何を? 夕食の時間、彼女なりに心を込めて作った夕食を食べたあと こう言った... 続きをみる
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まあ、失敗なんですが、良い経験になりました、これからも 挑戦したいと思いました。 何のことですか?、ですか・・・・・、 これ、水彩絵の具の黒だけを使って、言われないとわからないかも 知れませんが、クロネコの後姿です。本来は和紙に墨、ですね。 尻尾の左側はうまく滲み、視覚的には毛のように見えます。 ... 続きをみる
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NHKで何気に披露していた。 これは地球の、全哺乳類と鳥類の重さより重いのだと そんなこともニュースしていた。 2京って、一兆の2000倍ですね、良くわかりません((+_+)) そういえば、地球の白アリの総重量は、人間の総重量を 上回ると、 割り算すると、人間一人当たりに蟻は250万匹だと、蟻一匹... 続きをみる
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雪から顔を出す、小さな花 そのけなげさを描きたかったのですが、ちょっとなあ 難しい、です。 心ここに在らず、ですねえ((+_+))
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ここに至り、仕事、仕事、仕事、です。 どこかで野垂れ死にかと思い詰めた人生、その前に病院なら ベッドで死ねる、なんて、思って居た でも、仕事が舞い込みテンテコマイ、病に浸ってはいられなく、 赤字解消の道も開けて来ました。 頑張ろう!!、あと少し、もう少し・・・、あとちょっと 頑張ろうなって、自分に... 続きをみる
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ある日本人のお話、タンザニアにしばらく滞在した彼女、 右も左もわからない生活で、右往左往するだけの毎日 そして家は虫だらけ、ベッドに這うムカデや蚊との戦い の日々に疲れた頃に なにやかにやと面倒を見てくれていた近所のおばさんが ある日、プレゼントよと、何やら蠢く袋を差し出した と プレゼントよあな... 続きをみる
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散歩のついでに寄った本屋さん、平置きの台に積み上げられて いたハード本、そこには、 表題の本が置かれていた。 クククっと笑う私が居た、あまりにも自分が思って いたことに近かったからなのですが、 でも、そんな表面的な言葉だけで語れるほど、人生は浅くない そうも思いました。 ☆以前に描いたものです、水... 続きをみる
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これ、私にとっては非常に感慨深いことなのです なんだ25年かという世界かも知れませんが((+_+)) でも、創業の時の歳が50歳でしたから、今でもそれに 意味深いものを感じる私です。 何故、そんな歳に創業をしたのか、詳細については長く成りますので ご容赦下さい、ただ、そんなことが起きたと、今はそれ... 続きをみる
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心の何処かに潜むときめき それはファンタジー リアルでは無い世界 だね(*^_^*)
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昔昔、何度も言われた 野菜党さん、感じたらよいんだよ、考えるな!!って そう言われると必ずこう思った、 感じるって何だろうって、 考えるのだ 感じなさい!!、って言われるほど考える私 ある日、それは蒲田の駅前広場でのこと 遠くから、なんやら、素敵な響きが聴こえてきた 何だろう、金管楽器の音色には違... 続きをみる
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描きはじめ、これは良い感じと思いつつ、その後のイメージが湧かないまま 絵は進んでしまいました。 ☆描き始めです。 何を言ってるウサギさん、では有りませんが、先ず第一の失敗は、 この最初の空をいじってしまったことだと思います。 これを生かせなかった、バックは、あまりいじらないこと、ですね。 これは、... 続きをみる
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打ち寄せる波!!、なんて解説しているのも、 解説しないと何これ?と言われそうなので、解説付きです(笑) ウエット オン ウエット という、偉い誰かが編み出した透明水彩画 の技法の一つを、見よう見まねでやっています。 水でズブズブに濡らした画用紙に色を落として行くのですが、これが なかなか当てになら... 続きをみる
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今回は「湯気」を描けたかと思います、 背景を黒っぽくしただけですが(笑) 昨日は急に涼しくなりました、本当に鍋のシーズンが来たような お前がこんな絵を描くからだって、 そうかも知れません(ー_ー)!!
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蟹鍋、貧乏人にはそうは食えない、何か記念日がないと、 出来ればご馳走して貰うもの、かもしれない(*^_^*) 湯気がふつふつ立ち上っている鍋を描きたかったのですが、 それは大変難しいことを知りました。 鍋の形がいびつ、まだ未完成、描き終えて分かりました、ちょっと修正します。 湯気にも挑戦!!
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かなり以前のこと、毎晩同じような夢にうなされた 会社が上手く行かない、いつ潰れてもおかしくない、そんな 日々の中で観た夢、今でも覚えている 私は自分の工場の前にいる、何故か片側のドアがない 車が止まっている それは昔昔乗っていた、スカライン2000GTB、中古で 買った車でした その工場から突然、... 続きをみる
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風の中のスバル 砂の中の銀河 みんな何処へいった 見送られることも無く (中島みゆきさんの詞・曲) ずっと思っている、いったいみんな何処へ行ったんだろうと あの顔、あの意志、あの哀しみ、あの苦しみ、全部背負って 居なくなった母、 幼き私の為に、奔走を繰り返してくれた母 幼き兄の足の麻痺の為に、病院... 続きをみる
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あるおばあちゃまの話 息も切れ切れで横になっているおばあちゃまの周りに 子供達が集まっている 子供達と言っても、もうオジサンばかり そのオジサンの中の長男と思われるオジサンが、おばあちゃま(母親) に呼ばれた そして耳打ちのようなスタイルで、おばあちゃまは長男にあることを 告げたのです。 長男は、... 続きをみる
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娘達夫婦と旅行した北海道駒ヶ岳、凍てつく湖(沼)と雪をいただいた駒ヶ岳、 凍った湖は、どう表現して良いのか分からないまま描きました。 まだ空が乾いていない、だから画用紙がボコボコです、 同じようなアングルで、以前に秋を描きました、季節の移ろいって何とも言えません。 同じようなアングルなのに、全然違... 続きをみる
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1000人を看取った緩和ケア医、45歳の死 がんに侵されながらも「自分らしさ」貫いた最期の日々 これはヤフーの記事からです、ご覧になられた方も多かろうと思います。 そしてまた、面倒なことを書いています、どうかご興味ない方はスルー下さい。 この動画の主は、お医者さんです、それも末期の癌と向かい合う緩... 続きをみる
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人間理解は死ぬより難しい (以下は面倒くさいことを書いています、どうか面倒なことは敵わんと思われる方は スルーをお願いします) こんな言葉を思い出し、その源泉である「心の処方箋(河合隼雄著)」 を久しぶりにめくってみた。 一項とりあげてみよう。 タイトル:人間関係は命がけの仕事である “男女は協... 続きをみる
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友人の叔母さんが亡くなった、102歳だったから凄いというより 言葉がない でも友人にとって歳は関係ない、いつまでも生きていて欲しい人です。 スキーの叔母さん、そう私は呼んでいた叔母さん、それは今から60年 前に、中学三年だった私達を連れていってくれた人、 さあ行くよ!!って、自由が丘に集まり、叔母... 続きをみる
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辛い途中でした、 辛ければ止めれば良いと、背中を押すもう一人の私 遠景の緑、描き過ぎです。 でもまあ、掲載します((+_+)) さらっと描けない、それは私の人生の様です、無駄なことを繰り返して 来たような でも、これが私の人生と、今は思います(*^_^*)
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来年で創業25年となる会社、私にとっては長い長い年月であり でも、何十年もの人達の想いが交錯した、短い短い25年 とも感じています。 何せ、50歳での創業でして、人によったら定年を迎えて余生を どうしようという年代だと思います、現に私の娘婿殿は 昨年春にリタイアしましたから(笑) ☆その娘です!(... 続きをみる
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海援隊(昭和40年代のフォークグループ)の母に捧げるバラード 思い出している 私が確か22歳~3歳、大きな大学食堂の厨房で初めて聞いたこの歌 あの暗く喧嘩ばかりの厨房で流れてきたこの曲を私は、忘れることは 無いです。 母に捧げるバラード 海援隊 私は大学を中退し、その前に色々受験に失敗し、考えて見... 続きをみる
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昔昔の深大寺、写真からです。 風景と人物、久しぶりです!! 確かここに温泉があって、茶色い濁り湯だったと、 そのお湯で娘が結膜炎になった お湯を顔にかけたからと、そんな馬鹿な!!!!!
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☆以下は引用です。ご興味有りましたら、どうぞ 柳田国男とヒヨドリの話について、以下は、小林秀雄の話から引用 その旧家の奥に土蔵があって、その前に二十坪ばかりの庭がある。 そこに二三本樹が生えてゐて、石でつくった小さな祠があった。 その祠は何だと聞いたら、死んだおばあさんを祀ってあるといふ、柳... 続きをみる
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みけままさん家の大事なご家族、空ちゃんです。 かなり以前に空ちゃんを描かせていただきました、それがこれ まだまだ子供の空ちゃん、です。 みけままさんとのご縁は長いです、私が病のブログを書き始めた頃 ですから、もう5年になるでしょうか ありがとうと、ブログを通じてですが、感謝しか有りません。 ブログ... 続きをみる
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ご存じかも知れません、アナザーアドレスという商品名の 服のサブスクが始まった、そのクリーニングを引き受けて います(1年前) ☆掲載の許可、大丸松坂屋様より、いただいています。 (アナザーアドレスとネット検索すると出て来ます、有名 ブランドの服を1カ月単位で貸し出す、大丸松坂屋さんの 新プロジェク... 続きをみる
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左側の方が膨らんでいる 描いてから気づくデッサンの狂い AIには無い事だろう お盆休みの無い今年、今日も新しい仕事が待っている この歳になり こんなに嬉しいことは無いのです(*^_^*)
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昨日は埼玉へお仕事でした、その前の日は横須賀へ、 バレエ研修生たちの公演のクリーニングを頼まれて まるで巡業するかのように劇場巡りをしています。 お盆で、道が空いているのが幸いです、 私の「ひととき」、ホットティです(*^_^*)
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何だかややっこしい名前ですが、絵を描くAIの名前、ミッドジャーニイ この絵、このAIが描いたと言うのです。 これは~って、思います、プログラムして描くのでしょうが、 出来上がるまで1分とのこと 古代の遺跡のような壁から、手前の草と植物、そして光まで、 人間を越えて居ますね。 もう画家は要らないと、... 続きをみる
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仔馬のスタイルの良さにちょっと感動!! そしてこの縞柄は、神様のタトゥーだと 大人になっても、足の長さは変わらないのです、 人間も同じ だな(笑)
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役立たないやつ、ぼーっとしているやつ、気づきのないやつと、 つまり私のようなやつのことを指す言葉、 それがぼんくら、 漢字では「盆蔵」と書くとのこと 日本語って、全ての言葉に意味があると、それは漢字に 置き換えると見えてきますね。 では、盆蔵は? 盆、つまり、夏それも真夏、日本の真夏は暑いし湿気も... 続きをみる
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絵を描いていると言いますと 暇でよいですねと多く答えが返って来ます、 その時思うのです、 それが絵に対する普通の感じ方なんだと、それはそれで良いのだと 私は今、画用紙に向かうことが一つのルーティーンとなって います。 それは仕事に向かう前までの時間、約2時間くらいです。 画用紙に向かい合う、それで... 続きをみる
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以下、わけの分からないことを書いています、日記ですから(笑) どうか、ご興味ない方はスルーをお願いします。 昔昔読んだ本、河合隼雄氏の心理学本、そこに書かれて いたこと 確かこんな言い方だった。 花を観ながら、私が花している 空を観ながら、私が空している と。 以前の絵、湖が凍っているんですが、こ... 続きをみる
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娘が選んだ地、 いや娘婿が目指した地 二人が手を取り合った地 目が覚めたら、この海が空が広がる地 何という暮しだろう 毎週金曜日には東京からこの地に向かう二人は、 この世の天国に降り立つのだろう 娘が幸せなら私は幸せだ!(^^)! かくいう私は、今日も仕事、明日も仕事、お盆も仕事((+_+)) も... 続きをみる
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たった一人で、聖マリア像を彫り続けた彫刻家の物語が ニュースされて居ました。 その人、親松英治氏、もう89歳となる。 島原の乱、あのキリスト教弾圧の結果、3万人以上の信者が 亡くなったという、時のリーダーはあの天草四郎16歳、 原城にこもり、幕府軍13万人に抵抗をして 全員討死にとなったと、記録さ... 続きをみる
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以下、癌だの何だのと面倒くさく書いています、どうかご興味の無い 方はスルー下さい!! 余命は二年ですねと診断されてもう6年が過ぎんとしています、 昨日は毎月一回の検診日でした、その模様を中継します。 ここは宮崎の高千穂峡、以前に描いたものです、涼しそうですね(*^_^*) 三年前、何の原因か分から... 続きをみる
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友人の写真家から送られてきた 何処だとは書かれていない、でもここはもう秋だろう 秋深し となりは何を する人ぞ 有名な昔の句、昔から隣は遠かったのでしょうね(笑) 親子と言えども人間同士は遠いのかも 自分と私の距離も遠いかな
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こんなことを聞かれたら私は何と答えるだろう、いや、答えられないだろう もし、自分の息子に、お父さん人生の喜びって何?と聞かれたら どうだろうか、 幸いか不幸か分からないが、息子は私にそういう質問はしたことが ない、この親父に聞いても無理だろうと思うのか、 そもそもそんなことを考えては居ないのか そ... 続きをみる
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これもちろん私の絵では無いです、油絵というかっちりした力強い世界を 思い出して居ます。 こんな風には描けませんが、こんな風に描いていたんじゃないか って、思い出したのです。 今はもう一枚も残っては居ません、50年以上も前のことで、 受験には油絵が必至と言われたから、描き始めたのです。 でも少しも楽... 続きをみる
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暑かったです昨日は、蒸し暑いとはこのこと、 欧州も暑いと、でも湿気が少ないのです大陸は・・・ね、 一句浮かびました、 夏盛り 電信柱の 影恋し なんて
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人生、年齢を重ねても、何処かが躍動していたいものです。 美しさは躍動の現れ、そんな風にも思います、 今は、こんな風に飛び上ったら、全身の骨が折れそうです、その前に 飛び上がれませんが(*^_^*)
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この言葉にアレルギーある方は、どうかご遠慮下さい、 ただの、FM横浜のキャスターの言葉なのですが 命の電話、この所の芸能人さん達の自死者が出る度に その記事の下端に掲載される記事、 そこで、命の電話を紹介しています。 ちょっと以前に描いた怒涛の流れ、人の心もこんな風に乱れる時って有りますね((+_... 続きをみる
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娘の住まいからの景色、 彼女は良き人生を選んだと思っています!(^^)! 結婚してもう20年になりますか、うちの血なのか、娘は一度も 実家(私の住まい)に泊まったことは有りません((+_+)) 幸せの色がここに在る気がしました。
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先日、私共へ研修に来た青年が問うた 人生とは何ですか?と クリーニング屋の親父にする質問では無い、どこぞの 大学教授にでもすれば良い でも何故か彼は聞いて来た。 私は彼に言いました、 う~ん、あなたは、クリーニング屋の親父に、何を聞いているのかと フランス料理のレシピを聞いているのですか?と それ... 続きをみる
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コップの中にたたずむ薔薇、短い命を惜しむように 輝いている その束の間をと思ったのですが・・・・((+_+))
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小学校の同級生の彼女、おとなしく、皆と交わることも あまりない彼女でした、でも成績は良かった 小学校を卒業して彼女はどこか田舎の方へ引っ越した と聞いた それ以来、クラス会にも顔を出すことは有りませんでした。 それはいつのクラス会だったろう、幹事が何々さん来るわよ!! と、50才も過ぎた頃の会でし... 続きをみる
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こんな一枚を描きました、 たった一枚のモミジが静かに横たわっている 私の心の中に浮かんだ色彩です 心よりご冥福をお祈り申し上げます 合掌
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波紋・・・、 水たまりの上に落ちた小石達が奏でる素敵な音楽、音彩 でも落ち着かない、広がり続ける波紋は落ち着くことを知らない 波紋は交叉し揺らぎ 行き場を失う でもそれはほんの一瞬の物語 あとは ただの静寂があるだけだ
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☆昨日の続き、中間状態です、失敗かな・・・・ここが正念場ですね(笑) 昨日お店に、カッコ良いトムクルーズばりの外人さんが来ました、手には 横断幕のような布を持って居ました。 でも、日本語が全然駄目、でも凄いなあって思ったのはその笑顔、堂々と しているのです、どうやら手に持っているのはクリーニング品... 続きをみる
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私のいつもの描き始め、邪道だと思う これは雨が降った水たまりの水紋、描きたかった題材です!! ちゃんと鉛筆で下書きし、定着させて、絵の具を広げる それが習ったやり方と思う この理屈は分かるのですが、習った(50年前にちょっと(笑))ことないので 実感は有りません。 人生はどうなのだろう、習う生き方... 続きをみる
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ニッポン放送、11時からの人生相談、加藤諦三氏の言葉です。 (この時間、よく車の運転をしています) 94歳になる母に、今でも支配されている人生から、自由に なりましょうと (詳細はわかりませんが)、この64歳になる奥様に、加藤 諦三氏は語って居ました。 もう施設に入っているお母様から日々理不尽な要... 続きをみる
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断れない性格で、朝顔が良いって こんなに暑いからこそ咲いている、勇気もいただきました!!
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もともと絵が描けている訳ではないです、だいたい絵ってなんだって 思い始める私、こういう心ってやばい、です。 そのことに理由を探し始める時、ろくなことは起きません。 例えば、人生って何だろう?とか、 自分は生きていて何の意味があるのだろうとか そんなことを思い始めると無限地獄に陥りはじめます。 絵を... 続きをみる
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黒田官兵衛(後に如水)の言葉とされています。 自分の人生を振り返り、このような言葉を残されたのかと思います。 流れる水の上に字を書こうとしても、字は書けません、でも書いている 本人にはわかります、何を書こうとして来たのか、何を書いて来た のかは その人の心の奥底には刻まれるからですね。 つまり人生... 続きをみる
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それは私の未熟さです、未熟には決まっているのですが、分かっていて 出来ないと思い知らされました。 以下の絵にそれが出ています。 最初の絵、水彩画の感じがあるなあと思っていて、この感じのまま 自分なりの完成へと目論んだのですが・・・・((+_+)) 描きこんでしまいました、ここも駄目、あそこも駄目と... 続きをみる
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波紋を描きたくて描き始めたのですが 難しいです、私には(デッサン狂ってるし) でも、掲載します((+_+))
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仕事途中の車から、左側は多摩川の土手 夕陽が東の雲を照らしていた おお、宇宙戦艦ヤマトじゃないかとスマホを向けた 地球の危機を救う為にヤマトは遠い★のイスカンダルに向かう それからどうなったんだっけ、よく覚えて居ないのだが(笑) 昨日、会社に若い青年が研修にきた 23歳、私にとっては孫のような年齢... 続きをみる
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こんな秋の色ばかり描いている、まるで小学校の生徒のよう あきらめない為に、途中の姿を掲載した、掲載すればこの後を描かざるを 得ないから、と 絵はこの辺りが一番苦しい(勝手なことで、どうでも良いことです)、 でも苦しいのです。 自然と重なるように描けるのか、上手く描きたいという欲に負けるのか 出来れ... 続きをみる
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先日の「描き始め」の末路(笑)です。 描いている時、葉っぱのフレディという童話を思い起こしました。 確か故人となられた森重久弥氏が朗読されて居ました。 主人公は葉っぱのフレディ 繁っている沢山の葉の一枚です 若いフレディとその仲間達は楽しい青春を過ごして行きます、 でも秋が訪れて、その仲間達は次々... 続きをみる
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描き始めです(^_^.) 何だろうなあ絵って、この頃いつもそう思いながら描いて居ます。 何だろうなあ人生って 何だろうなあ音楽って 何だろうなあ仕事って あるクラシックの曲を思い出しています、それはベートヴェンのピアノ ソナタ「悲愴」です。 この曲は兄の思い出と共にいつも私の心で響いています、それ... 続きをみる
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課題を与えられて描いて居ます。 これはこれで終わり((+_+)) 葉っぱを描いている内に、その美しさに魅了されて来ました、 特に秋の葉は、何とも言えません(ー_ー)!!
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色々なことが有りました、何ですか?って、私の人生です、 詰まらないながらも私なりに賑やか、だなって 絶対誰もが反対する50歳での創業から、今年で25年 になります、アホでしょ、足し算すると75歳 になります。 この25年の間、私は徹底的に嫌われることを体験して 来ました。好かれる人間とは思っては居... 続きをみる
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私の家の近く、キャノン本社の隣に公園があります。 その一角に、近所の方々が管理している花畑があり、今は紫陽花が満開でした。 大輪だけ描けば良いのに私は、全体を描かねば気が済まないらしく、 大袈裟な絵となってしまいました((+_+))
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いつまでも一か月検診は続く、私が行かなければそれで終わり でも、行かない勇気はないのです。 それが積み重なって73回となった、感謝しか有りません!! 6年前、その頃から絵を描き始めました、描き始めたという 言い方は違うかも、再開したが正しいです。 でも、多分40年ぶり、かな(笑) これは何度か掲載... 続きをみる
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アンルイスさんの歌に有りましたか? グッドバイ マイラブ って、 もう夏を通り越して秋の景色、哀しみにくれているのか、未来を 見つめているのか、旅する女性を描きました。 私、夏が苦手で、これからの3ケ月は苦痛です((+_+)) アン・ルイス グッド・バイ・マイラブ 有りました、有りました ご興味あ... 続きをみる
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やはりこの描き始めが良かった、そしてこれを完成?とは言えないが こんな描き方の先に進みたかったと 描き進めて行ったら、こんな風になってしまいました、これを可とするか いや、描き始めのイメージが残っていない、普通の絵じゃないかとか 今、自分を自分で責めています。 下の絵はリアルです、そう感じます、リ... 続きをみる