水彩画 徒然なるままに

自然の光と影を求めて、水彩画を描き始めました、そして懐かしい思い出もと思いました。しかし、ただの自己満足です、興味のある方はどうぞ

会社のブログ記事

会社(ムラゴンブログ全体)
  • 父とリンゴ 2

    やっと会社が軌道に乗り始めたか 創業して22年目で、やっとなどと言う言葉は相応しくないかも知れない 吹けば飛ぶような零細企業、22年前に、先日越水した多摩川の向こうか ら、落ち武者のように下り辿り着いたのが今の地だった。 しかし、一人抜けまた一人抜け、私から仲間達は去って行った。 そして創業15年... 続きをみる

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  • 人間万事塞翁が馬 なのか

    今回の台風で、私共は多くのラッキーに恵まれました。 しかし、全く反対の状況の方々も多くいらして、糠喜びは出来ません。 その中の出来事として、こんなことも有りました。 工場で使用する資材(洗剤やビニール類)を保管する為に、倉庫を外に 借りています。 ★写真はネットからですが、これと全く同じような倉庫... 続きをみる

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  • 何と愚直なスポーツよ

    ラグビーというスポーツが熱い そういえば娘婿が、ラグビーをやっていたという 何が魅力なのか、それは、物凄く馬鹿らしいほど、ただ ボールを持って前に進むだけ、そこだと思いました。 ボールを持って前に進もうとする相手を、こちら側では つまり、突進していくる相手を多人数で止める、潰す、 そういうスポーツ... 続きをみる

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  • 危機 免れました

    私共のクリーニング工場は、多摩川の近くにあります。 昨日は、備えるだけそなえて、あとは運に任せました、もし浸水するような ことが起きたら、操業停止となり、沢山のお客様へご迷惑を掛けてしまいま す。 そう思いつつ、各地の被害の状況を見ながら、時折入って来る多摩川の増水 のニュースを、観て見ぬふりもし... 続きをみる

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  • 親父のことを何も知らない

    以下、少々長いです、私の戯言です。 私は親父が嫌いでした、そのワンマンさもさることながら いつも母をいじめている、そう思っていたからです。 多分私の兄弟達は(兄・姉)、私よりもっともっと親父を 嫌っていたと思います。 私なんかまだまだ、でした(笑) 先日書いたブログ、あいつさえ居なければ この典型... 続きをみる

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  • 神隠しだったのか?

    神隠しという言葉があります。 多くは人間の錯覚とは思います、でも、昨日私が 体験したのは、錯覚では無かった!!と思いたい、です。 ガス橋という橋が掛かった道路を毎日南へ通勤す る私です。 そして橋を渡った多摩川沿いの道を右折します。 ★ネットからの画像です、左隅に信号があります、この信号を右折する... 続きをみる

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  • 現実が教えてくれること

    ラグビーが頑張っている、そのメンバーを見ると、半分の人達は日本人 ではない(日本の国籍を取って居る人もいる)が、何故かそれを歓迎し たいと生意気にも思いました。 今や建設業界、クリーニング業界も、そしてスポーツを始めあらゆる分 野に、二世三世にも、いわゆる純潔でない人々が広がって居ます、沢山 の血... 続きをみる

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  • カビの匂いが取れますか?

    仕事の話です。 最近、このようなお客様からの質問が多いです。 カビの匂いって、カビは微生物で、その生物が発する臭いです。 独特の乾いたような臭いがします、先日の台風で被害を負った千葉県では、 屋根をやられた家々が、雨をもろに受けていて濡れた畳や柱にカビが這え 始めて居ます。 この臭いはたまったもの... 続きをみる

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  • 布団達の帰省が始まりました!!

    仕事の話です。 春に沢山集まった布団達、主に羽毛布団ですが、それをオゾン水で 丸洗いし、ホカホカフワフワとなった状態でそのまま保管、しっか り 乾燥室で眠り、その眠りを覚まさせました。 さあ、どうぞ、ご主人のもとへお帰りと、ご主人を温めてねと 半年ぶりの帰省です。 これから、一日これくらいの量の布... 続きをみる

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  • 母のこと 父のこと

    母が逝く時私は、首一つだけでも良いから生きていてくれ!!と願いました。 その時母は62歳、クリスチャンでも無いのに、12月25日に逝きました。 ★写真はネットからです。 父が逝く時、その場面に誰も立ち会えませんでした。 父は頑固者でした、見舞いに行ったとき私達子供達に、いつも罵声を浴びせて居ました... 続きをみる

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  • その溜息 買った!!

    私は実際、かなり気短で、イライラすることが多いです。 それはなかなか治らないのですが、そのイライラが起こりそうに なった時に10秒待って、考え直すようにしました。 会社の重責を担っている私の相棒と思っている、Yさんが居ます。 しかし、Yさんは、よく、長い溜息をつきます。 そんな時は、仕事が重なり疲... 続きをみる

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  • 天に口なし人を以て言わしむ ある一本の電話より

    ドライクリーニング機の一部が作動しなくなった。 困った、どうしようもなく困った、今年7月のことでした。 再建中の小さなクリーニング会社、ドライ機械(注1)は、 心臓中の心臓です。 注1 ドライクリーニング機とは、石油溶剤で洋服をクリーニングする機械の ことです。水を使わないので、ウール、シルク、水... 続きをみる

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  • たまには仕事

    クレームの巻・・・・(前回からの続き) 私は、クリーニングを生業として居ます。 クリーニング業とは、お客様のお召しになったお洋服を洗い、時にはシミを抜き、仕上げて包装し、お返しするのが仕事です。 これを客観的に見ますと、私共の仕事は「クレーム」そのものを預かっていると言えます。 先日、私共の宅配が... 続きをみる

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  • 甥っ子の質問

    暫く前の話です。 兄の長男と暫く前に呑んだ時の質問でした。 彼はその時、35歳過ぎで、約15年前に廃業した、自分の父親の会社のことを知りたがって居ました。 その会社は、私達兄弟3人で運営をしていた会社(クリーニングと貿易業)で、平成10年の夏前に、廃業をしたのです。 その歴史は古く、創業は昭和9年... 続きをみる

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  • ケジメを付けないと

    私の友人の話です。 彼は、大手百貨店のオーダーワイシャツの下請けをやって居ました。 仕事場は自宅兼仕事場で、二階が自宅一階が仕事場でした。それはそれは忙しく、彼の技術への信頼度が高く、仕事は舞い込んできて居ました。 ある日彼は言いました、仕事と家の区別がないんだよって、何だかグチャグチャなんだ、と... 続きをみる

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  • 何気ない会話から

    パートさん同士の会話です。 A 息子の嫁が、私に言うのよ B 何をですか A お母さん、〇〇さん(息子のこと)は、料理についてうるさくないので   助かります、って B うるさくないんですか、息子さん A そんなことないはずなんだけど、だって、一時期料理の勉強もしていた   し B ああ、そうなん... 続きをみる

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  • クリーニングクレーム

    クレームをいただいた、クリーニングクレームです。 ちょっと理不尽と思ったのは、このクリーニングが、一年以上前のことだったという所です。 一年前にお宅に出したカーディガンが、こんなに縮んだという、記録を調べたのですが、ピッタリと合う記録は有りませんでした。でも、お客様は、あなたの店に出したのよと譲ら... 続きをみる

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  • 人生は物語

    この歳になり、重い病をも得て、改めて思うのは、人生は「物語」なんだと思ったことです。 私の病は重いのですが一見元気です、太っても来ました(これはホルモン剤のせいです、多分)。ですので、久しぶりに会う友人から、〇〇、太って元気そうだなあと、言われます。それを否定する理由は一つも有りません。 それはど... 続きをみる

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  • 緊張の納品

    某有名バレエ団に、衣裳のお届けをしました。 かなり大量のお届け、演目は恒例の「白鳥の湖」、その衣裳です。バレエ衣装は、このように、演目ごとに預かります。その預りは、まさに公演が終わった直後で、多くは日曜日の夜の預かりと成ります。 いつも、この納品の時は緊張します。 汗とドーランで汚れた衣装、匂いと... 続きをみる

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  • 良かったじゃないですか?

    田園調布の駅近く、美容院が有ります。そこは、昭和9年に父がクリーニング店を創業した場所です。 先日、その美容院の前を通りました、同乗していた事務の責任者に、この場所の説明をしながら通り過ぎたのです。 彼女は、前の会社(平成10年に廃業)から事務をしていた人です。ですので、前の会社が廃業するまでの物... 続きをみる

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  • 人には見えない世界(置かれた場所で咲きなさい)

    この写真は、会社入口の前のコンクリートの割れ目から芽を出した、草(名前は分かりません、タンポポかなあ)です。 そして、良くある景色ですね。 このこのコンクリート部分は、10メートル四方程あり、このような草が生えているのは、この一か所です。 私は思いました、良くここにたどり着いたなと、地下は全部君の... 続きをみる

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  • 枯れたと思った葡萄の再生

    工場の裏手には、小さな川が流れていて、そこにどういう訳か葡萄の木が有りました。有りましたと過去形なのは、その木に昨年溶剤が掛かってしまい太い幹は枯れてしまったのです。 枯れた部分は切ってしまい、残ったのは、根から10センチ程の幹でした、もう駄目だろうなと思ったら・・・・、 写真が下手くそで分かりづ... 続きをみる

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  • たまには仕事

    今日は、ブランドバッグのクリーニングを紹介しましょう。 今回お客様は、バッグの持ち手を綺麗にしたいとのご希望でした。 持ち手以外にも、かなり汚れていましたが(生地はキャンバスです)、特に持ち手は、この状態でした。手の垢と脂、そして埃が混合して、変色に近づいて居ました。 この場合も、汚れは順番に取り... 続きをみる

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  • たわわな枇杷を満喫

    この季節になると、枇杷がたわわに実をつけます。 この暑さで、もう完熟してる実もあります、いつもは、6月の初めころです。 これは思い出の枇杷です、この会社が創業したころに、職人さん達が何処からか枇杷を仕入れて来ました。それを三時のおやつに食べたのです、食べたあと、種をぺっぺと空き地になっている所に捨... 続きをみる

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  • たまには仕事

    毛玉取りをご紹介します。 何とも生産性の少ない仕事ですが、私は、毛玉も汚れの一つと受け取って居ます。手間が掛かり、余りお客様も気づかない、底辺のような仕事です。 ★化繊が混じったカーディガンです、毛玉に埃のような汚れもついて居ます。これを取り除いて行きます。 ★ある程度、綺麗に成りました。時間が掛... 続きをみる

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  • パートさんの嬉しい悲鳴

    クリーニングシーズンに入り、ネット宅配クリーニング(全国から宅急便で集荷)の、お布団が増えて来ました。 昨年は、500点程、お布団を預かりました。 お布団担当のパートさんは、僅か二名でです。 お布団が届くと、それを開封して一枚一枚チェックを行います。シミの具合、汚れの具合そして解れが無いか等々チェ... 続きをみる

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  • たまには仕事

    私共は、衣装(バレエ衣装・舞台衣装他)のクリーニングをお引き受けしております。完全手仕事で、時間と経験が必要なクリーニングです。 今日はその一旦である、衣装袖先のシミヌキを紹介します。 これは、ドンキホーテの男性衣裳の袖先です。 多くの袖先は、このような汚れを抱きます。汗とドーランと、外からは埃が... 続きをみる

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  • 潰れるんだったら早めに言ってくれ!!

    この言葉、今でも忘れません、いや、これからも忘れることは無いでしょう。 言葉の暴力が叫ばれている、時に言葉の暴力は、体罰よりきついことがあります。それは、いつまでも心に残り続けることがあるからです。 この表題の言葉、私共は当時(10年くらい前)クリーニングの下請け工場の立場で、この表題のような言葉... 続きをみる

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  • 仕事と病院と利益計画と 絵と

    今年のクリーニングシーズンは、昨年とは全く違います、こんなにも気温によってシーズンが変わるのかと、改めて驚かされます。 3月、4月は、昨年対比3割ダウンと成りました。これって物凄くきついです。 しかし、この10連休前後に、嵐はやって来ました。 どうしてこうも、同じ日に、お客様はいらっしゃるのか、あ... 続きをみる

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  • 中小企業再生法 申請に向かって

    世間では全く話題にもならない法律が、小さな会社達を守ろうとしている、それは高い高い敷居なのだが、この法律を利用して、会社の再生を目指そうと思って居ます。 その申請書類を、この令和の10連休(実際は昨年のカレンダー通り)に、作成して居ます。 この法律は2016年に施行されたもので、中小企業庁のホーム... 続きをみる

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  • 私に取っての平成とは

    それは私を、動物から人間に近づけた時代、そう思って居ます。 そういう意味では、平成に感謝したいのです。 やっと人間らしく成れたかと最も感じたのは、やはり「病」です。 その前には、会社倒産、裁判、債権者からのひっきりなしの電話攻勢、それらの一つ一つが、私を育てたのかと思っております。 何故、病が私を... 続きをみる

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  • さくらんぼ

    8年前に、会社がどん底に近い年でしたか、何故か「サクランボ」を工場前のスペースに植えました。 通りかかった植物園に、その苗木は売られて居ました、そうだなあ、同じ桜を植えるなら実が生った方が良いなと、何故か思ったのです。 でも、サクランボって、どれくらいで生るんだろう、桃栗三年柿八年、梨のばかやろ1... 続きをみる

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  • 育ったなあ、

    そしてありがとな。 家の玄関口のほんの僅かな場所に、鉢植えを並べ始めたのが8年前でした。 8年前に、引っ越してきたのです、前の家から。 その前の家に有った鉢植えも、同時に引っ越しました。それらを玄関前に鎮座させました。 中心を成してしるパンジー達は、昨年末に苗を植えたものです、当たり前ですね(笑)... 続きをみる

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  • あるパートさんの悲哀

    ある日の朝、パートさんから電話が入りました。 ポスレジが立ち上がらないのと、その前にスイッチを押しても何の反応もないのと、困惑して居ました。 本社の担当が、そのパートさんに聞きました。 電源は繋がって居ますか?と。 え!!電源って、しばらくして、あら嫌だ、コードの先が外れて居るわ、ごめんないさい今... 続きをみる

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  • 微差は大差

    マスターズゴルフが終わりました、奇跡のタイガーウッズ復活の優勝でした、しかし眠い"(-""-)" 興味の無い方はどうぞ、飛ばして下さい。 私、今はゴルフして居ませんが、30年以上前に、ゴルフというものをかじって居ましたので。マスターズは欠かさず観ています。 メジャー14勝のタイガーも、病でここ数年... 続きをみる

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  • 何気ない日々の大切さ

    朝、太陽が昇り一日が始まる、その始まりを当たり前と思いつつ、でも、これが実は当たり前ではないとこの頃、確かに思うのです。 その朝、妻が昨日の愚痴を言う、そうだったのかと、片耳で聞きながら今日の仕事は大丈夫だろうかと、想いを馳せる。 何だ貴方は私の言うことを聞いていないと、妻の言葉を聞きながら、私は... 続きをみる

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  • 11人目の職人さんが辞めた時

    現在、私共には、たった一人のクリーニング職人(技術者)さんがおります。彼は真面目で、当初から他の職人さんとは交わらず、孤高を通してきた人です。 前のブログ「職人さんの痛烈な一言」の後、一人そして一人と、退職をして行きました。その度に私は、仏壇の父に報告をしました。 何故なら、その職人さん達は、父が... 続きをみる

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  • 職人さんの痛烈な一言

    職人代表 社長、俺たちの給与を下げる前に、社長の報酬を減らしたらどうですか? これは今から21年前の話です。 会社を立ち上げて、前の会社の職人さん達を雇い、でも何度も書いてきたように、宅配達はどんどん離れて行き、売り上げは3年で半減しました。 稼ぐ者達が居なくなり、残っている者達はアイロンを持ち品... 続きをみる

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  • 自分が自分を見放してはいけない

    かなり以前のことです。 ある飲み屋で、くだを巻いていた時に、偶然隣の青年と意気投合し、話をし始めたことが有ります。 私の心の中は、会社は諦めよう、みんな出て行ってしまう、居るのは稼ぎのない職人ばかりと、苦情の山でした。そんな私の心はバレバレだったのでしょう、でも、青年は私にこんな言葉を浴びせました... 続きをみる

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  • 二つの命

    一人の人間には、二つの命があると、この頃痛感して居ます。 それは、肉体の命、そして心の命です。 重篤な病となった時私は、病に犯された身体より、心が傷み、萎え、自分の心が自分で取り戻せないような世界に入って行きました。 余命二年かあ~、それを告げられたのは「心」なのでした。 しばらくは何も手につかず... 続きをみる

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  • 古着の「一歩」さんが

    前日このブログで紹介させていただいた古着の一歩さんの店舗が、今日(3月14日~31日)から、立川ルミネの二階で、期間限定ショップを開きます。 ☆以下をクリックしますと、一歩さんのページに飛びます。 一歩さんの古着(オールドファッション)の一部は私共で、良質な洗剤とオゾン水で洗ったものです。古着独特... 続きをみる

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  • 黒字倒産?

    18年の間、マイナスを重ねてきた会社、19年目、20年目と、わずかな黒字に転じました。私共は、3月末決算ですので、間もなく今年の数字がつまびらかになると思います。 ここに来て、大変な事態となり、頭を悩ませています。それは、黒字倒産という怪物に寝起きを襲われたような感覚です。 クリーニング屋にとって... 続きをみる

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  • 薄紙を剥ぐように

    自転車操業とはこの事だと、見本のような月日が流れています。 クリーニングは、他の商売も同じでしょうか、2月、8月は、閉めた方がよいくらい、お客様は来ません、何故なら、洗うものがないからです。 そんなこの時期、完全自転車操業で過ぎんとしていますが、笑われるかも知れませんが、今年はお祝いをしたいくらい... 続きをみる

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  • 宿場町の雪解け 2

    前のブログの絵を差し替えようと思ったのですが、新しく掲載しました。描くのに夢中になり、ちょっと離れて見たら、デッサンが狂いまくって居ました。もう直しようがないので、これでと思いました。 人生も絵も、時折、遠くに離れて眺めないと、大切な何かが見えなくなりますね。 さて、この頃よく、会社のパートさんと... 続きをみる

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  • 心が通い合うということ

    会社が創業して、来年で20年、創業したのが50歳でしたので年齢はプラス20年加算です(笑) 21年前に廃業した前会社、そこにはクリーニング職人(今は技術者です)さんが10人以上居まして、その職人さん達を新会社は迎え入れたのでした、というより、それが新会社の目的だったかも知れません。 その物語はいず... 続きをみる

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