水彩画 徒然なるままに

自然の光と影を求めて、水彩画を描き始めました、そして懐かしい思い出もと思いました。しかし、ただの自己満足です、興味のある方はどうぞ

思い出のブログ記事

思い出(ムラゴンブログ全体)
  • 牡丹桜

    描いている内に、何だか分からなく成りました(ー_ー)!!

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  • サクランボの赤ちゃん(笑)

    ☆10年前に植えたサクランボの木、この実(赤ちゃん)が、あの真っ赤なサクランボに成ります!! 植物を愛されている人なら、よく御存じのことでしょうが、 アホな私は、この景色に感動して居ます。 昨年くらいから、実を付け始めた桜、いやサクランボの木ですが いやあ、こうやって、実が育ち始めるんですね!(^... 続きをみる

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  • パートさんの病 憂いの瞳

    「千峯雨霽露光冷」 これは・・・・・、 「雨が上がったばかりの見渡す限りの峰々。太陽の光を浴びて沢山の露が輝いている」 と この、もともとあった大燈国師の漢詩に、白隠禅師があとから付けたしを した。 千峯雨霽露光冷(せんぽう あめはれて ろこうすさまじ) 君看双眼色(きみみよ そうがんのいろ) 不... 続きをみる

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  • 夕桜

    夕陽に映える桜を描きたいと、目黒川に赴きました。 三年前です、昨年も今年も桜は咲きましたが、歩いている人はまばらでした。 大田区のコロナワクチンが間もなく始まります、あまり 接種したくは有りませんが、仕方ないですね。 頑張って、受けたいと思って居ます。

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  • 人生とは物語 松山選手、おめでとう!!

    ゴルフの祭典、マスターズトーナメントで、 日本人が優勝した!! 松山秀樹選手、おめでとうございます!(^^)! このたった三行のことが、いかに凄いことなのか、 それは、ゴルフという世界の物語が分からないと、 何のことやらですね。 ☆絵と、文は関係ないです(笑) このテレビ中継で、思いもしないことが... 続きをみる

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  • ファンタジー

    シープさん、ごめんなさい(ー_ー)!! 余りにも可愛い画像でした、ちょっとお借りしました、もしご都合 良く無ければ、消します、よろしくお願い致します。 小さい頃は 神様が居て~~~~ 松任谷由美さんの歌ですね、確かに神様一緒だったような(笑) 半分ファンタジーの世界に自分は居たなーって 何!、今も... 続きをみる

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  • 音楽は記憶の扉

    皆さん今回は、つたない音楽をお聞き下さり、感謝申し上げます。 音楽は記憶の扉、この言葉は確かNHKの「小さな旅」 そのバックグラウンドミュージックの ことを表現したものです。 ララら~ララら~、ララーラララ らら~って 何だか分からないですよね(笑) 小さな旅という朝の短い番組、そのバックグラウン... 続きをみる

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  • ありがとうの季節 ギター音源 3

    ちょっと苦労?しましたが、視聴可能と思います。 お暇な方は、どうか聴いてやって下さい、6分以上有りますので ご覚悟の程よろしくお願い致します(笑) 上記、ありがとうの季節を右クリック、新しいタブを、クリック下さい。 ありがとうの季節のトライ音源が出ますので、それをクリック下さい。 この曲を聴くと、... 続きをみる

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  • ありがとうの季節 ギター音源

    詩を送った友人が直ぐに作曲してくれて、 ギター音源が出来ましたので、貼り付けます。 mp3というアプリで送って来たのですが、何せ私、 パソコン音痴で、でも何とか貼り付けたいと格闘 しました。 得意な方には当たり前のことも、難しいのです(ー_ー)!! ☆聞けましたかねえ、聞けたらナイスでも何でも、合... 続きをみる

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  • サクランボ花が満開です!!

    会社の脇の空き地に、このサクランボの苗木を植えたのが 10年位前か、 同じ桜でも、実が生る方が良いよねと、我が欲も一緒だった(笑) 桃栗三年柿八年、梨のバカヤロ18年などという言葉が頭をよぎる 大人にならないと、実を結べないということか、このサクランボも ようやく昨年、実を付け始めた、苗木から9年... 続きをみる

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  • 弘前城跡公園の桜

    もう東京は葉桜ですね、 ここはまだと思います、お堀に映る桜が美しいと、昨年の写真からです。 日本て良いなあ!(^^)!

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  • 青大将 逝く(合掌)

    姉が夢中だった若大将シリーズ、古い古い話です。 主演は加山雄三さん、確かにカッコ良かったし、 歌も歌い、何もかも一番という感じだった。 姉は何かというと私を連れて映画を観に行った 私が小学生、姉は中学から高校くらいだったか 私はその若大将シリーズで、加山さんではなく 青大将と名付けられた俳優に引き... 続きをみる

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  • 心の旅

    夢を見た 自分が歌っている あーだから今夜だけは 君を抱いていたい~ あー明日の今頃は 僕は汽車の中~ ここで目が覚めた  そして笑った 汽車は古いねって(笑) 財津和夫さんの作詞作曲のこの歌、チューリップが歌っていたね といってもこれは昭和の歌だった 汽車だもんね でもこの汽車という響き、この響... 続きをみる

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  • AI 特別な存在

    確か、スピルバーグ監督の作品 AIと題する映画が有った それはAI、つまりロボットが高度に発達して まるで人間の家族のように暮らす社会での物語だった お子さんの出来ないご夫婦や、もっと家族が欲しいと 思って居る家庭にそのロボット達は暮らす 一体いくらかとか、そういうことは忘れたが・・・、 それはあ... 続きをみる

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  • 玉ガイシ

    昔昔、それを見た私が、ウーンとうなった形です。 お見事!!と思ったのです、その形の美しさと 単純さに、 その上で、完全に電気を遮断している、誰がデザインしたんだろうって 私はウーンとうなって終わりでしたが(笑) ☆電柱を支えながら且つ、電気を遮断してしまう玉ガイシ、これって 凄くないですか? 勝手... 続きをみる

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  • ありがとうの季節

    一昨年秋に、見舞いに伺った佐賀の友達が亡くなったのが、昨年の 5月でした、既にコロナは蔓延し、お葬式にも行くことは 出来なかった。 彼は私達が行く寸前まで、彼らをバルーンに乗せるんだと 緻密な計画を立てていたと言う、しかしそれは叶わな かった。 それは今から6年前の3月21日、彼は私の家の玄関に ... 続きをみる

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  • 桜咲く 2

    マリエッタさんのリクエストです。 すみれが丘公園の桜を今日、撮影して来ました。 ☆今朝のすみれが丘公園です。 今年の桜は、何となく花弁が少ないなと感じます、でも綺麗でしたよ!(^^)! 絵もまた掲載します、だいぶ違いますがご容赦を(ー_ー)!!

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  • 安芸の助の夢(人生とはうたかたの夢のようなもの)

    ラクハディオ・ハーン(小泉八雲)作だったと思います。 安芸の助という武士が、仲間と枝垂れ桜の下で酒盛り をして、思わずうとうととした。 そのうたた寝はわずか5分くらいだったと しかし安芸の助は壮大な旅に出る夢を見たのだ ふと見上げると、荘厳な馬車に乗った一行が貴方を 迎えに来たのですと、安芸の助を... 続きをみる

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  • 黒柳徹子さんの逸話

    先日、クイズを出させていただいた徹子さんの、もう一つの逸話 です。まあ、多分、彼女は数えきれないほどの逸話の 持ち主とは思います。 秀でた人は、どうも沢山普通でないものをお持ちのようで ある日、徹子さんは、山梨県の富士山の傍にある旅館に 泊まったのです。 部屋からは正面に見事な富士山が見えます、徹... 続きをみる

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  • 色字共感覚

    ラジオでやっていた特集でした、私は初めて聞く言葉 それが題名です。 ゲストがその女性でした、21歳の大学生さんです。 何でしょう、この色字共感覚って、 ぶっちゃけて言うと、数字でも字でも、いや何でも 色がついて見えるらしいのです。 ぐずぐず言っていても理解出来ないですよね、百聞は一見にしかずです。... 続きをみる

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  • 桜咲く

    近くのすみれが丘公園の桜(以前に描いたもの)です。 僕らは きっと待ってる 君とまた逢える日々を~ 森山直太郎氏の「桜」の詩の冒頭です。この季節になると あちらこちらのラジオから流れて来ます。 これ知らなかったのですが、亡くなった友達を傷む歌なんですね、 必ずまた逢おう!、桜の咲くこの季節にと 再... 続きをみる

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  • 龍神雲

    何日か前のお空、 あ!!、龍が二匹と、勝手に思いました。 スマホでパチ!、後ろの龍の方がそれらしかったんですが 上手く撮れませんでした。 え!!、龍じゃない、竜の落とし子だろうって、 コロナ終わらせて下さいと、ちょっと祈って居る馬鹿な私が居ました。

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  • 是清君 横綱のたたずまい

    tomo0527さん、未熟のまま、筆を置きました。 是清君の迫力にたじたじとしながら、夜長を過ごしました、 それは私の勝手ですが(笑) 何とか全体のトーンを揃えようとしたのですが、駄目でしたね、 大変難しいです(ー_ー)!! 後ろの海が水平でないことに気付きました、これは直します。

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  • 是清君を描きながら

    昔聞いた、馬鹿なダジャレを思い出しました。 戦前のお話、高橋是清という総理大臣がおりました。 その総理大臣が、秘書にジャケットを買い与えました。 そのジャケットを高橋是清総理が、秘書に渡す時に さあ、何と言ったでしょう? ああ、もう一つ思い出しました。 これはちょっと下の話で、身体には良くないかも... 続きをみる

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  • アニマ アニムス

    私はこれらに詳しい訳ではないですので、その辺りを お含め下さい。 ユンクという心理学者が提唱した言葉、アニマ アニムス アニマは男性性、アニムスは女性性と覚えました。 これは男性の中に潜む女性性、女性の中に潜む男性性の ことで、誰もが持ち得ていることなのでしょう。 最近思うことを書きます。 昔は、... 続きをみる

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  • 夜行列車 紀伊号

    東京駅を21時に出て、紀州熊野には 朝の6時に到着する夜行列車紀伊号、 今はもう無い その紀伊号にまだ一歳前の娘を連れて 熊野に帰省した時のことを 忘れることはない 三等寝台車?、その寝台車は三段になっていて 真っ暗な東海道本線をひたすら走り続ける ガタゴトガタゴトと、揺れ続ける列車、時折 ブレー... 続きをみる

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  • 人間理解という修羅場 2

    この頃強く思うこと、それが表題です。 人間理解と書きました、それは誰でもない、 自分自身を自分が「理解」するという馬鹿なことであり、 それはネバーエンディングストーリ―のような終わりの ない物語のよう、と。 この私達が立っている大地、つまり地球自身のことを 一番分かっていないように、己への旅はおそ... 続きをみる

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  • バッパの手を離せ!!

    大震災の直後、大谷慶一さんは海の異様な 引き潮を観た。 今まで見たことが無い、見えないはずの海の底が延々と広がっていたのです。 はっと思った、この引き潮は大津波の前兆だと・・・・、 直ぐに引き返して家に向かった、 もうその時は後ろから津波が引かづいていたのだった。 かあちゃん!かあちゃん!と呼び続... 続きをみる

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  • 桜 無上

    散りゆく桜、しかし、その姿を池に己を晒しながら無上の春を踊る 何だろう、繰り返されるこの営みは、この営みの中に全ての生きとし生ける 者達はいる 何で自分はブログを書いているのか、これは何で私は生きているのか という答えの無い尋問に等しい 大震災、この営みが途切れること、その時初めて分かるのだろう、... 続きをみる

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  • 死とは常に 残された者達への課題

    東日本大震災から10年、数々の特集を観ました。 三人のお子さん全員を(8歳、10歳、13歳)を失われた ご夫婦の物語 お父さんお母さんを瞬時に亡くされた一人息子さんの今の姿 それでも尚生きてく尊い姿を見せてくれました、しかし水に 浮かぶ氷の大部分が見えないように、心の奥底は 垣間見ることも出来ませ... 続きをみる

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  • 皇居 花筏

    こんな季節が、間もなく訪れますね、 今年をより良い年としたい!!、そう願って居ます。

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  • 一か月検診日

    今日は一か月に一回の病院検診日でした。 4時間待ちの、一分診療、今日はちょっとましで、 3時間半待ちの1分診療でした。 さて、故野村監督の言葉にこんな言葉が有ります。 勝ちに不思議の勝ちあり 負けに不思議の負けなし と 病はどうなのかなと思って居ます、世の中には重篤の病から帰還 した人が結構います... 続きをみる

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  • 親苦 子楽 孫貧乏

    長者三代続かず、このことを明言した言葉が表題です。 私の家も、全く長者ではないですが、この道を見事に習って来たと アホな歴史を時折思い出します。 親父は苦労した、これは言葉で現せません、それが どんなに苦労だったかは、親父自身も貧乏を乗り越えた あとは忘れてしまったかも知れないと思うのです。 貧乏... 続きをみる

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  • たった一羽の白鳥

    ブログのお仲間の写真からです、たった一羽の白鳥が近くの河川に 舞い降りたとのことでした。 それをパチリと、見事なものです。 最近、絵の材料をお仲間からいただくことが増えました、歳なんですかねえ、 それは間違いないですが、 それぞれ、余りにも写真が美しく、魅入ります!(^^)! ワンちゃん、ネコちゃ... 続きをみる

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  • みんな違ってみんな良い

    これはあの金子みすずの詩の一節です。 昔付き合っていた女性が盛んにこの言葉を発して居ました、 そうだよなと思いながら、実際どんなことなのかは 分かりませんでした。 この言葉、彼女のお姉さんはアホらしと認めませんでしたね、 そのお姉さん、私の同級生で今でもIT会社の社長をして 居ます。 そんなこと言... 続きをみる

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  • 丸の内イルミネーション

    確か、一昨年の写真です、東京駅から有楽町のオフィス街に 灯った光の饗宴です。 雨上がりでした、人間同士がノーマークで集える日の来ることを 祈る日々です。

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  • 命とは時間

    “いのち”とは何か ありし日のあの聖路加病院院長の日野原先生の言葉です。 ある日の授業で、日野原医師が私たち受講者に問い掛けた。 「いのちって何ですか? 何と説明しますか?」 日野原医師は、同じ問いを10歳くらいの子どもに向けた時のことを話してくれた。 子どもたちは胸に手を当てて、「心臓のこと?」... 続きをみる

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  • 群盲像を語る それもまた真実

    これも、昔昔、聞いた話で、結構有名ですね。 私の人間性の偏りを、この話で教えようとして くれたのかと、今は思います。 目の不自由な人達が、像を触りながら、像とは どんなものかと語りあったと 尻尾を触った人は、像とは紐のようなものだと 鼻を触った人は、それは太いホースのようなものだと 足を触った人は... 続きをみる

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  • 三人のレンガ職人の話

    以下は、有名なお話、思い出しながら書いています。 ネットにも出て居ましたので、ちょっと記事をお借りました。 ある旅人が、町外れの一本道を歩いていると、 一人の男が道の脇で難しい顔をしてレンガを積んでいた。 旅人はその男のそばに立ち止まって、 「ここでいったい何をしているのですか?」 と尋ねた。 「... 続きをみる

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  • 親孝行の行方 3

    山一證券の破綻は1997年でした、その1年前に サッポロラーメン「どさん娘」熊野本宮店はオープン しました。 本部の調査では、オープンしても流行らない場所と 太鼓判も押された、ほとんど車が通らない街道沿い でのオープンでした。 先輩は、その店で山一證券の破綻を知ったのでした。 呆然としたそうです、... 続きをみる

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  • 春を待つ雪山

    ぼーっとした遠景に、雪を抱く木々達、 春霞のような。ここ、何処だっけなあ、知人の写真からです。

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  • 親孝行の行方 2

    考は百行の基と、何故父はそのように指導したのか、 そんな学びをしていたのだろうが、酷な指導だった と思う。 親孝行 したい時には親は無し 墓に布団は着せられず そんな独り言も記憶している、これは父自身のことなの だろうと思った。 世の中には、親孝行しづらい親も多い、こちらの都合では 上手く孝行なん... 続きをみる

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  • 親孝行の行方

    昨日のブログで、ある先輩のことを書きました、 玉石さん、私の尊敬する方です。 苦労して大学を卒業し、山一證券に入り課長まで上った こと、そして田舎のお母様が眼が不自由となり、 課長の席を蹴って、田舎へ帰ったことまで 書きました。 その後山一證券は倒産しました、そのニュースを先輩は 田舎のラーメン店... 続きをみる

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  • 起きて半畳寝て一畳、天下取っても二合半

    このことわざ、あるニュースで取り上げられ、 昔昔を思い出しました。 ある先輩の夫人が私に、野菜党さん、人はこれ以上は 必要ないのよと、このことわざを話してくれたのです。 でも、私には違和感満載でした、ある部分この通りとも思いましたが 実際、こんな生活をしている人は居ないからでしょう。 このことわざ... 続きをみる

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  • 鰯の頭と三千万円

    これは、昔昔、友人が問うた言葉です。 鰯の頭と三千万円、野菜党さんならどちらを選びますか、って 馬鹿な質問だと思った、そして何を言いたいのか分からなかった ことも確かだった 三千万円、これは子供が大きくなるまで、ここでは大学を卒業 するまでに掛かる大よその額です。 そのことを彼は強調はしませんでし... 続きをみる

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  • 大工事

    以下は、気持ち悪いと思いますので、苦手な方は スルー下さい!!、奥歯の大工事です。 載せるの止めようとは思ったのですが、余りにも 見事で、お医者も感嘆し、 こんなの初めて!!と言わしめました、まあ、ご覧になりたい 方はこのままお進みください(-_-;) 右上の奥歯が、長い間の浸食で、駄目に成りまし... 続きをみる

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  • 心から謝れる時 心は自由なのかも知れない

    心は自由なのでしょうか、身の回りに起きることを どう受け取るか、受け取れるか、 それらの事象を自由に受け取る、受け取れる時は 自由と思うかも知れません。 私は、私達の心は、自然が奏でる日々の天気のようだ と思って居ます。 心がいくら明るく転じようとしても、心のちょっと外側に 膜が覆っていて、自分の... 続きをみる

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  • 梅の香の季節

    10年位前に買った梅の苗が、見事に花を咲かせて居ます。 枝垂れ梅と書かれていた、なるほど枝垂れて居ます。 これを描けないかと、挑戦したのですが・・・・・、 私の悪い癖、盛る癖が出まして、梅の花が増えました(笑) いや、何を描いても難しい、だから面白いなと思います、自由ですものね。 外は春、でもコロ... 続きをみる

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  • ~様?

    私達人間のことです。 この所、ワンちゃん、ネコちゃん、本当に可愛がられて いるご家族を、描く機会(勝手に)に恵まれました。 描きながら、ある出来事を思い起こしました。 私がまだクリーニングの宅配をしていた頃、 ある場面に出会いました。 その家のワンちゃんが亡くなっていたのです、何というお顔と 私は... 続きをみる

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  • トマトさ~ん

    すみません、大切なご家族、勝手に描きました。 ウエット イン ウエットを何とか表現出来ないかと 思いましたが、予想よりずっと難しいです。 お約束、果たしたいです、前の山の絵は、実は失敗しました(ー_ー)!! さて以下、回を追って、説明しながら進めます、ウエット イン ウエットは 主に水彩画のバック... 続きをみる

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  • 真冬の朝陽

    ☆昨年の冬に描きました、知人の写真からです。 朝陽だか、夕陽だか分からないですね(ー_ー)!! でも、まだコロナは居ませんでした、朝陽に向かって深呼吸して居ました。 さて、ワクチンがやって来ました、先ずは医療関係者から、年寄はそのあとだ そうです。 副作用が怖いって!!、う~んあまりそうは思いませ... 続きをみる

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  • 洗濯船

    この名前を、ホームページの名前にしました。 ☆会社の名前バレバレですがご容赦を 洗濯船、これは後期印象派の画家達の住まい(アパート) の俗称となったと、 若い印象派の画家達が、モンマルトルの丘に集まり絵を 描いて暮らした、しかし絵は売れることはなく 貧しかった 若い画家達は、その丘の傍に有った古い... 続きをみる

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  • 清少納言と共に

    春はあけぼの。 やうやうしろくなりゆく山ぎは、すこしあかりて、紫だちたる雲のほそくたなびきたる。 夏は夜。 月の頃はさらなり、闇もなほ、蛍のおほく飛びちがひたる。 また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くも、をかし。 雨など降るも、をかし。 秋は夕暮れ。 夕日のさして、山の端いと近くなりたる... 続きをみる

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  • 友人のドラネコ君

    友人宅に、時々訪れるドラネコ君、栄養が良いせいか 毛並みが抜群でした(笑) 顔が大きいなと、修正かな、もう無理か(ー_ー)!!

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  • 夢判断 何も引き受けて居なかった私

    私は、会社を立ち上げた頃よく同じような夢を見た 廃業した前の会社のメンバーを引き受けた会社、それは立ち上げる 前から無理な構想だった。 あれから22年過ぎ、やっと産声を上げようとしている スローな会社、その会社を見つめながら思い出して居ます。 その22年の間に見た似たような夢、それは私の人生観 そ... 続きをみる

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  • 身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ

    会社が危うく、重篤な病にも掛かり、そんな頃に よく見た夢があります。 それは、遠くで聞こえるドドドドー~という音、 私は小舟に乗っていて、その大きな音に 向って流れて行くのです。 うわ~、これは駄目だと、何とかせねばと夢の中で もがくのです、そうだ岸を目指せばよいと思い ふと岸辺を見ると 何と、ク... 続きをみる

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  • 命頂けている内は 精一杯生きよう!!

    私共の工場パートさん、ちょっと良くない病に 掛かりました。 まさか、です、まさかという坂がある、それは誰にでも ある坂なのですが、誰も自分には関係ないと思うのです。 そう思って居ないと人は、不安で生きていけないのかも 知れません。 一番働く彼女です、しっかりと治療されて、職場に 戻ってきて欲しいと... 続きをみる

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  • 愛は合理性を超える

    今回の掃除シリーズ、大変つたない文章、お読み下さった方々に 心より御礼申し上げます。 シリーズを総括させていただきたいと思いました。 50年も過ぎていること、こんなことやってられるかと、今の 時代を考えれば、全然合理的では有りません。 その頃でも、掃除の人達を雇って欲しいと嘆願していたのです。 今... 続きをみる

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  • 掃除 最終

    思い出しながら書いているとズルズルと長くなります、 今日は終わらせます(笑) 課長の掃除が始まり約半年が過ぎました、ホールは 少しも綺麗にはならず、相変わらずでした。 しかしなあってやっと私は思い始めて居ました、気になって いたのです、今立っている場所で精一杯やりなさい、という 課長の就任の言葉が... 続きをみる

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  • 天祖降臨

    高千穂峡です、神々が宿る峡谷で有名です。 いつか描いて見たいと思い、やっと絵筆を取りました。 高千穂山の頂上には、神が降臨された時の剣が刺さっています(神話) 兄が学生の時、この高千穂のある宮崎に、友人を訪ねて行ったのです、 何故か私は東京駅まで送って行きました。10歳くらいです、私、 兄とは10... 続きをみる

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  • 掃除 5

    あと少しで終わります、お読みくださって いる方々に、感謝致します。 私は21歳、大学中退でこの仕事に入りました、その21年の人生 で、本当に人を信頼したことは有りませんでした。 人は何処かに嘘があると(これ当たり前なのですが)、血気盛んな 若者だった私は、人に正しさを求めていたアホでした。 でも、... 続きをみる

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  • 掃除 4

    新しい上司を迎えた食堂課(そう呼ばれていました)、 そこに赴任してきた課長は、もと相撲部出身でした。 ガタイが良い、少々の正拳では太刀打ちできません、 まあ、そんな目的で就任された訳では無かったの ですが、確かに強くなければ務まらない職場 だったかも知れません。 課長、強そうだよねって、初日に怪我... 続きをみる

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  • 静寂

    故郷の山と湖、懐かしく心休まります。 故郷の山に向かいて言うことなし、ですね。

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  • 掃除 3

    掃除というテーマで書きはじめていますが、 なかなか掃除が出て来ないです。 シュチュエーション、つまり、どんな環境でどんな人達が 掃除というテーマに取り組むのか、その絵が見えないと その意義も見えないと思いながら書いて居ます。 しかしこれはあくまでも、私が私に書いているものです。 あの50年前の体験... 続きをみる

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  • 大宇宙が私達の父母

    以下はNHKスペシャルの記事です(以前にも書きました)。これは 私にとって驚きの内容でした、私達の父母はこの大宇宙だったと。 「元素を生んだ星が人類の母なら、ブラックホールは父」(NHKスペシャル) 2019.07.31 2019年7月31日(水)深夜放送のNHKスペシャル 【スペース・スペクタク... 続きをみる

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  • 掃除 2

    私は、三日目には逃げ出そうとして居ました。 敵わんと思ったのでした、とても自分の今までの常識では 考えられない人々の姿に、参っていたのです。 基本、寮生活、二人で一部屋です。 同室の彼は、物凄くやさしい?男で、良い感じだったの ですが、最初の晩彼は帰らず、私が仕事場に向かって から帰って来たような... 続きをみる

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  • 掃除 1

    何度かブログさせていただいた内容です。このようなことは、 何度も書いていく内に、心に納まっていくこと そのように感じるこの頃です。 掃除、それが私を救った、私をただの「生き物」から人へ近づけた 出来事だったと感謝するのです。 何のことやらでしょう、でも、こういうことって誰の 人生にもあることと今は... 続きをみる

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  • 小椋佳さん

    愛燦燦 小椋佳 愛燦燦、良い歌詞です。 昔昔テレビに出た時、お袋が言いました、出なければ良かったのにねえって!(^^)! しかし、その歌声、曲、歌詞、そして人生観には、何度も心打たれました。 今年で歌を辞めるとのことでした、本当にお疲れ様でした。 多くの名曲は、残り続けるでしょう、何百年も・・・。

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  • 冬空の下に

    知人の九十九里浜での演舞です、ここでオリンピックも開かれるのですね。 私は近くのハマグリ料理に興味ありですが・・・(笑)

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  • 人間理解という修羅場

    このテーマの前に、いったい人間という意味はと、改めて思いました。 ウイキベキアを引くと、 "人と人との間"、"人が生きて住んでいる(漠然とした)場所"という意味です。 仏教用語の人間界(にんげんかい)が詰まった物だと考えられます。 人間は人を指すのではなく、人々が住んでいる「場所」だと有ります。 ... 続きをみる

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  • 梅香る里

    ☆以前、掲載したものです。 梅香る里、ここはそう呼ばれているようです。 もうすぐ、こんな季節がやって来ますね、コロナ付は適わん ですが

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  • 似て居るなあ

    応じない病院を公表するかと、ニュースしていた。 応じないとは、コロナ患者を受け入れないということ だろう。日本全国には160万床ベッドがあるとのこと これが全部稼働すれば医療崩壊は起きない 全部でなくても半分でも全然大丈夫だろう 2011年のあの日から何日か過ぎた頃、ある市会議員 から電話が入った... 続きをみる

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  • 梅よ咲け

    梅よ咲け 人々の想いを込めて咲け 寒風の中でそっと咲け 想いのたけを込めて咲け

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  • 生きている世界が狭いほど

    それはそれで幸せだと思う。 私の義母の母、紀州の田舎のその田舎で、一人暮らしを していた。 出かけることは殆どない、食べ物は自給自足に近かった その住まいは、山々に囲まれたジブリのアニメのような 景色で、すぐ側の山には、甘夏ミカンの畑が広がって いた。 ☆写真はお借りしました。 私が訪れた時、その... 続きをみる

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  • 与えられた幸せは 飽きる

    幸せになりたいと、その幸せの形は様々ですが 念願叶って結婚、最大の幸せのスタートです。 ところがどうでしょう、それが生涯喜びに満ち 続ける人は、仰天の星のごとくでしょう。 目指す大学に入れた!!、これから幸せな学生生活だ と進み始める、ところがです、私のように中退なんて 人は結構多いです。 これは... 続きをみる

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  • 愛って何ですか?

    感情ですか、理性ですか、それとも・・・ エーリッヒフロムに、愛するということ、という有名な本が有ります。 彼は言います、何であなた方は、最も大切な愛について学ばないのかと フロムは愛を理性と捉えているのですね。 私は今から50年位前に、初めて就職をしました。 どうしようもない人生を送っていた私、何... 続きをみる

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  • 奥入瀬の旅

    激しい河の流れをと 一昨年訪れた奥入瀬渓流に想いが走りました。 今は雪の中、こんな色の風景ではないと思います・・・(ー_ー)!!

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  • 自画像

    描こうとしているが、描けない 別名「自我像」とも言う 自分の自我を現す絵、そう思っている 昔親父が元気なころ、飛ぶ鳥を落とす?勢いが有ったであろう頃 ある画家志望の青年が親父の顔を描いた それは私から見ても狡猾な顔に描かれて居ました、 親父は怒りました、俺はこんな顔か?と 彼は言いました、あなたの... 続きをみる

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  • 私が私である理由

    正月過ぎから面倒くさいテーマです、ご興味ない方は どうかスルーをお願いします。 あるお医者さんの話を聞きました、産婦人科のお医者で 赤ちゃん達の記憶のことを本にもして居ます。 だいたい三歳まで、多くの子達が、生まれて来るまでの 物語を語るんだそうです。 でも、聞かないと語らないんだそうですよ(ー_... 続きをみる

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  • 雪景色 故郷

    2020年もあと10数時間と成りました、コロナで始まりコロナを抱えたまま 終わろうとして居ます。 私のつたないブログを閲覧下さった皆様、ありがとうございました、 来年が少しでも皆様にとって良い年と成りますようにと祈ります。 これは知人の故郷の雪景色です、今年は帰ることもままならないと嘆いて居ます。... 続きをみる

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  • 息子

    息子の姿を描くなんて、思っても居ませんでした。 でも今は思います、これは私自身だと。 長い間、会話もないような親子が、数十年過ぎて今更向き合って 居ます、多分それは私の病が発端です。 こいつはいったい誰に似たんだ、この偏った性格はと心の奥底で 嫌っていた私でしたが、それは私自身が気づいて居なかった... 続きをみる

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  • 生きた人間とは?

    前回のブログで書きました「生きた人間」、書いている本人が よく分かっていない、 生きた人間とは、何か です。 文中では、子供がぶつかりたいのは「生きた人間」と 生きた人間?、何だそれは~って思われるかも知れません。 これは偉い心理学者の先生が言われたこと、だから正しいと 言いたくはないのですが、私... 続きをみる

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  • 子供がぶつかりたいのは「生きた人間」

    故 心理学者河合隼雄氏に、以下の言葉が有ります。 「理解ある親」をもつ子は たまらない 子供は、問題を起こした後、「自分でもよく分からない」ということがあります。 言葉通り、「なぜか分からないけど、○○をしてしまった」みたいな。 子どもはその成長において、急カーブを描くことがあると、河合隼雄氏は言... 続きをみる

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  • 天国への道は険しい

    昔、聞いた言葉です。 もしあなたが死に、目の前に二つの道が見えたら 臆することなく、険しい道を進みなさい、と 一見整備されている美しい道には、沢山の人が歩いて いるだろう、それが天国への道だと信じて でも、そうではない、誰も進まないような、とても進めない ような険しい道が、実は天国への道ですよって... 続きをみる

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  • 命の使い道

    命の使い道、こんな言葉に出逢った。 傲慢な言葉?、それは何?と思われるかも知れない 授かった命、いつの間にか命の上にたたずんでいる私達 、その命もいつか、終盤を迎える 死ぬ前に後悔すること、こんな本を書いたお医者さん の話は何度も紹介した、誰でも後悔として 現れること あれもしたかった、これもして... 続きをみる

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  • 洗足池 夕景

    自宅の近くに有る洗足池、お大師さんが足を洗ったとか 池というには大きい、描いている内に心が移ったのかちょっと寂しくなった 東京の感染者が増え続けていると繰り返しニュースが入る、 洗足池も、寂しそうで悲しそう(ー_ー)!!

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  • 優しい方だったなあ(心よりご冥福を)

    小松政夫さんが亡くなりました、ちょっと思い出を 書かせていただきます。 私は、今の仕事のスタートを、渋谷区代々木上原 という地区で始めました。 もう40年以上前のことで、そうはっきりとは 覚えて居ないのですが、何と芸能人の多い所よと 思ったのです。 ペギー葉山さん、伴淳三郎さん、他、よく分からない... 続きをみる

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  • ☆加筆修正しました。 母が一番可愛がった孫 孫は9人いて、7人が女の子でした。 娘が5歳の時に母は逝きました、 これは20歳、着物は、母が母の娘へ、それは娘からすると叔母 ですが、その叔母から娘へ届けられた着物です(絵はいい加減で)

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  • 雪の降る街を

    雪の降る街を 雪の降る街を 想い出だけが 通りすぎてゆく 雪の降る街を 遠い国から 落ちてくる この想い出を この想い出を いつの日かつつまん 温(あたた)かき幸せのほほえみ この歌は寂しい、雪と共にこみ上げてくるような切なさ ここは何処だろう、自分で描いていて忘れている でも雪は、全てを覆い隠し... 続きをみる

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  • 無償の愛とは

    こんな話を聞きました。 多分実話と思う、犬と少年の物語です(一度書いたかも知れません) 少年は一匹の犬を飼っていた(今はそういう言い方はしないのかも) でも少年はその犬を嫌いだった 何故なら、血統証付の誇れるような犬では無かったから 犬の名前は「コロ」と言った。 少年はことあるごとに、犬に邪険にし... 続きをみる

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  • 私という意識は

    今の両親のもとに生れたから有るのだろうか 私を産んでくれた両親、だから、私が居るのかと くだらない思考かも知れないが こんなことが頭から去らない ある日私は私を意識した、それは多分あの日が 最初だったろう 君は絵が上手いね、と、誰をも褒めちぎるであろう トモエ学園の園長先生の言葉、それは入園試験の... 続きをみる

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  • やさしさは やさしさから

    それは小さな小さな気遣いだった あるパートさんが、同僚にそっと感謝を伝えた、 病で、しばらく休んでいたパートさん、その出勤は不安だった いったい自分の居場所はあるのだろうか、いつでも 復帰して下さいと言われてはいるが、一緒に働いている 同僚達は、どう思うのだろうと 出勤したら、タイムカードを押す、... 続きをみる

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  • 鋸南の空から 2

    修正し、再掲載します。 これは最近娘から送られて来た、ちょっと方向は違いますが、鋸南の夕景です。 自然って、毎日全然違う顔を見せますね、人間と同じかって(笑)

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  • Windmills of Your Mind

    風のささやき(ピアノソロ) The Windmills Of Your Mind(piano solo) 夜が明けてしまった 風のささやき、この調べが似合う朝 打ち寄せる波のように繰り返す旋律が、心にやさしい 絵を描いている、もう少しだなあって 風のささやきが教えてくれているようだ

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  • チュチュの花咲く

    バレエ衣装の花形、チュチュを洗い、花が咲きました。 衣装は全部手洗いで、自然乾燥です。こうやって天井に掛けると、 まるでお花畑のようになります。 衣装クリーニングは全部パートさんがやります、クレームで 鍛えられて8年が過ぎました。 油断は禁物ですが、もう納品の時に、衣装担当の彼女達も 品物をチェッ... 続きをみる

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  • お嫁に行きました。

    今回は、一度に四枚の絵が所望され、驚きました。 皆様にも一度はお目に掛けた絵で(もう忘れとるわい!!ですね)、 季節はバラバラです。 いつも思います、別れの時ちょっと寂しくなります、一生懸命描いた あの夜の苦しみ(苦しんで描いているんかお前は、アホか) 私なりに出来上がった時の嬉しさが、思い出され... 続きをみる

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  • 鋸南の空から

    房総半島、鋸南の空です。 娘の家まで60キロくらいか、アクアラインがめちゃ混みで ああ、年寄は静かにしていなくてはと反省でした。

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  • 自分を丸ごと愛された人は

    幸せです。 何があろうと、幸せです。 どんな苦労も、苦労とは成らず、そのまま人生の糧となる人です。 それはまさに、前回の句 渋柿の 渋がそのまま 甘さかな ですね。 何で、こんなことを書こうとしたのか、でもまあ、考えて見れば こんなことばかり書いている気もして。 この頃、自分自身を、かなり好きにな... 続きをみる

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  • 人生とは何だろう

    人生がこんなに苦しいものだと知っていたら、誰が 望んで産まれて来るだろうか よく、スピリチュアル系の人にこう言われる あなたがご両親を選んだのよって、 この両親のもとに生れたいと、天の世界で希望したと それが実はとんでもない両親で、でもわざわざ 選んだのだと 私が生れた頃は、そんな病名は無かったの... 続きをみる

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  • 前世との邂逅

    昔、ある占い師に、あなたの前世は、スペインの しがない鍛冶屋と言われた。 しがない、だけ、余計だと思ったが。 よく言うよ、何が見えているんだいと疑い300%だったが でも、疑うなら視てもらう必要は無いわけで どこかで、私のどこかで、この魂はずっと続いて欲しい と願っているんだろうと それでもね、も... 続きをみる

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