描いている内に、何だか分からなく成りました(ー_ー)!!
思い出のブログ記事
思い出(ムラゴンブログ全体)-
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☆10年前に植えたサクランボの木、この実(赤ちゃん)が、あの真っ赤なサクランボに成ります!! 植物を愛されている人なら、よく御存じのことでしょうが、 アホな私は、この景色に感動して居ます。 昨年くらいから、実を付け始めた桜、いやサクランボの木ですが いやあ、こうやって、実が育ち始めるんですね!(^... 続きをみる
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「千峯雨霽露光冷」 これは・・・・・、 「雨が上がったばかりの見渡す限りの峰々。太陽の光を浴びて沢山の露が輝いている」 と この、もともとあった大燈国師の漢詩に、白隠禅師があとから付けたしを した。 千峯雨霽露光冷(せんぽう あめはれて ろこうすさまじ) 君看双眼色(きみみよ そうがんのいろ) 不... 続きをみる
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夕陽に映える桜を描きたいと、目黒川に赴きました。 三年前です、昨年も今年も桜は咲きましたが、歩いている人はまばらでした。 大田区のコロナワクチンが間もなく始まります、あまり 接種したくは有りませんが、仕方ないですね。 頑張って、受けたいと思って居ます。
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ゴルフの祭典、マスターズトーナメントで、 日本人が優勝した!! 松山秀樹選手、おめでとうございます!(^^)! このたった三行のことが、いかに凄いことなのか、 それは、ゴルフという世界の物語が分からないと、 何のことやらですね。 ☆絵と、文は関係ないです(笑) このテレビ中継で、思いもしないことが... 続きをみる
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ちょっと苦労?しましたが、視聴可能と思います。 お暇な方は、どうか聴いてやって下さい、6分以上有りますので ご覚悟の程よろしくお願い致します(笑) 上記、ありがとうの季節を右クリック、新しいタブを、クリック下さい。 ありがとうの季節のトライ音源が出ますので、それをクリック下さい。 この曲を聴くと、... 続きをみる
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詩を送った友人が直ぐに作曲してくれて、 ギター音源が出来ましたので、貼り付けます。 mp3というアプリで送って来たのですが、何せ私、 パソコン音痴で、でも何とか貼り付けたいと格闘 しました。 得意な方には当たり前のことも、難しいのです(ー_ー)!! ☆聞けましたかねえ、聞けたらナイスでも何でも、合... 続きをみる
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会社の脇の空き地に、このサクランボの苗木を植えたのが 10年位前か、 同じ桜でも、実が生る方が良いよねと、我が欲も一緒だった(笑) 桃栗三年柿八年、梨のバカヤロ18年などという言葉が頭をよぎる 大人にならないと、実を結べないということか、このサクランボも ようやく昨年、実を付け始めた、苗木から9年... 続きをみる
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もう東京は葉桜ですね、 ここはまだと思います、お堀に映る桜が美しいと、昨年の写真からです。 日本て良いなあ!(^^)!
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姉が夢中だった若大将シリーズ、古い古い話です。 主演は加山雄三さん、確かにカッコ良かったし、 歌も歌い、何もかも一番という感じだった。 姉は何かというと私を連れて映画を観に行った 私が小学生、姉は中学から高校くらいだったか 私はその若大将シリーズで、加山さんではなく 青大将と名付けられた俳優に引き... 続きをみる
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マリエッタさんのリクエストです。 すみれが丘公園の桜を今日、撮影して来ました。 ☆今朝のすみれが丘公園です。 今年の桜は、何となく花弁が少ないなと感じます、でも綺麗でしたよ!(^^)! 絵もまた掲載します、だいぶ違いますがご容赦を(ー_ー)!!
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ラクハディオ・ハーン(小泉八雲)作だったと思います。 安芸の助という武士が、仲間と枝垂れ桜の下で酒盛り をして、思わずうとうととした。 そのうたた寝はわずか5分くらいだったと しかし安芸の助は壮大な旅に出る夢を見たのだ ふと見上げると、荘厳な馬車に乗った一行が貴方を 迎えに来たのですと、安芸の助を... 続きをみる
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何日か前のお空、 あ!!、龍が二匹と、勝手に思いました。 スマホでパチ!、後ろの龍の方がそれらしかったんですが 上手く撮れませんでした。 え!!、龍じゃない、竜の落とし子だろうって、 コロナ終わらせて下さいと、ちょっと祈って居る馬鹿な私が居ました。
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tomo0527さん、未熟のまま、筆を置きました。 是清君の迫力にたじたじとしながら、夜長を過ごしました、 それは私の勝手ですが(笑) 何とか全体のトーンを揃えようとしたのですが、駄目でしたね、 大変難しいです(ー_ー)!! 後ろの海が水平でないことに気付きました、これは直します。
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この頃強く思うこと、それが表題です。 人間理解と書きました、それは誰でもない、 自分自身を自分が「理解」するという馬鹿なことであり、 それはネバーエンディングストーリ―のような終わりの ない物語のよう、と。 この私達が立っている大地、つまり地球自身のことを 一番分かっていないように、己への旅はおそ... 続きをみる
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大震災の直後、大谷慶一さんは海の異様な 引き潮を観た。 今まで見たことが無い、見えないはずの海の底が延々と広がっていたのです。 はっと思った、この引き潮は大津波の前兆だと・・・・、 直ぐに引き返して家に向かった、 もうその時は後ろから津波が引かづいていたのだった。 かあちゃん!かあちゃん!と呼び続... 続きをみる
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東日本大震災から10年、数々の特集を観ました。 三人のお子さん全員を(8歳、10歳、13歳)を失われた ご夫婦の物語 お父さんお母さんを瞬時に亡くされた一人息子さんの今の姿 それでも尚生きてく尊い姿を見せてくれました、しかし水に 浮かぶ氷の大部分が見えないように、心の奥底は 垣間見ることも出来ませ... 続きをみる
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こんな季節が、間もなく訪れますね、 今年をより良い年としたい!!、そう願って居ます。
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これはあの金子みすずの詩の一節です。 昔付き合っていた女性が盛んにこの言葉を発して居ました、 そうだよなと思いながら、実際どんなことなのかは 分かりませんでした。 この言葉、彼女のお姉さんはアホらしと認めませんでしたね、 そのお姉さん、私の同級生で今でもIT会社の社長をして 居ます。 そんなこと言... 続きをみる
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確か、一昨年の写真です、東京駅から有楽町のオフィス街に 灯った光の饗宴です。 雨上がりでした、人間同士がノーマークで集える日の来ることを 祈る日々です。
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これも、昔昔、聞いた話で、結構有名ですね。 私の人間性の偏りを、この話で教えようとして くれたのかと、今は思います。 目の不自由な人達が、像を触りながら、像とは どんなものかと語りあったと 尻尾を触った人は、像とは紐のようなものだと 鼻を触った人は、それは太いホースのようなものだと 足を触った人は... 続きをみる
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以下は、有名なお話、思い出しながら書いています。 ネットにも出て居ましたので、ちょっと記事をお借りました。 ある旅人が、町外れの一本道を歩いていると、 一人の男が道の脇で難しい顔をしてレンガを積んでいた。 旅人はその男のそばに立ち止まって、 「ここでいったい何をしているのですか?」 と尋ねた。 「... 続きをみる
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ぼーっとした遠景に、雪を抱く木々達、 春霞のような。ここ、何処だっけなあ、知人の写真からです。
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このことわざ、あるニュースで取り上げられ、 昔昔を思い出しました。 ある先輩の夫人が私に、野菜党さん、人はこれ以上は 必要ないのよと、このことわざを話してくれたのです。 でも、私には違和感満載でした、ある部分この通りとも思いましたが 実際、こんな生活をしている人は居ないからでしょう。 このことわざ... 続きをみる
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心は自由なのでしょうか、身の回りに起きることを どう受け取るか、受け取れるか、 それらの事象を自由に受け取る、受け取れる時は 自由と思うかも知れません。 私は、私達の心は、自然が奏でる日々の天気のようだ と思って居ます。 心がいくら明るく転じようとしても、心のちょっと外側に 膜が覆っていて、自分の... 続きをみる
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友人宅に、時々訪れるドラネコ君、栄養が良いせいか 毛並みが抜群でした(笑) 顔が大きいなと、修正かな、もう無理か(ー_ー)!!
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私は、会社を立ち上げた頃よく同じような夢を見た 廃業した前の会社のメンバーを引き受けた会社、それは立ち上げる 前から無理な構想だった。 あれから22年過ぎ、やっと産声を上げようとしている スローな会社、その会社を見つめながら思い出して居ます。 その22年の間に見た似たような夢、それは私の人生観 そ... 続きをみる
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会社が危うく、重篤な病にも掛かり、そんな頃に よく見た夢があります。 それは、遠くで聞こえるドドドドー~という音、 私は小舟に乗っていて、その大きな音に 向って流れて行くのです。 うわ~、これは駄目だと、何とかせねばと夢の中で もがくのです、そうだ岸を目指せばよいと思い ふと岸辺を見ると 何と、ク... 続きをみる
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私共の工場パートさん、ちょっと良くない病に 掛かりました。 まさか、です、まさかという坂がある、それは誰にでも ある坂なのですが、誰も自分には関係ないと思うのです。 そう思って居ないと人は、不安で生きていけないのかも 知れません。 一番働く彼女です、しっかりと治療されて、職場に 戻ってきて欲しいと... 続きをみる
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故郷の山と湖、懐かしく心休まります。 故郷の山に向かいて言うことなし、ですね。
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愛燦燦 小椋佳 愛燦燦、良い歌詞です。 昔昔テレビに出た時、お袋が言いました、出なければ良かったのにねえって!(^^)! しかし、その歌声、曲、歌詞、そして人生観には、何度も心打たれました。 今年で歌を辞めるとのことでした、本当にお疲れ様でした。 多くの名曲は、残り続けるでしょう、何百年も・・・。
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知人の九十九里浜での演舞です、ここでオリンピックも開かれるのですね。 私は近くのハマグリ料理に興味ありですが・・・(笑)
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このテーマの前に、いったい人間という意味はと、改めて思いました。 ウイキベキアを引くと、 "人と人との間"、"人が生きて住んでいる(漠然とした)場所"という意味です。 仏教用語の人間界(にんげんかい)が詰まった物だと考えられます。 人間は人を指すのではなく、人々が住んでいる「場所」だと有ります。 ... 続きをみる
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☆以前、掲載したものです。 梅香る里、ここはそう呼ばれているようです。 もうすぐ、こんな季節がやって来ますね、コロナ付は適わん ですが
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梅よ咲け 人々の想いを込めて咲け 寒風の中でそっと咲け 想いのたけを込めて咲け
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それはそれで幸せだと思う。 私の義母の母、紀州の田舎のその田舎で、一人暮らしを していた。 出かけることは殆どない、食べ物は自給自足に近かった その住まいは、山々に囲まれたジブリのアニメのような 景色で、すぐ側の山には、甘夏ミカンの畑が広がって いた。 ☆写真はお借りしました。 私が訪れた時、その... 続きをみる
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幸せになりたいと、その幸せの形は様々ですが 念願叶って結婚、最大の幸せのスタートです。 ところがどうでしょう、それが生涯喜びに満ち 続ける人は、仰天の星のごとくでしょう。 目指す大学に入れた!!、これから幸せな学生生活だ と進み始める、ところがです、私のように中退なんて 人は結構多いです。 これは... 続きをみる
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激しい河の流れをと 一昨年訪れた奥入瀬渓流に想いが走りました。 今は雪の中、こんな色の風景ではないと思います・・・(ー_ー)!!
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故 心理学者河合隼雄氏に、以下の言葉が有ります。 「理解ある親」をもつ子は たまらない 子供は、問題を起こした後、「自分でもよく分からない」ということがあります。 言葉通り、「なぜか分からないけど、○○をしてしまった」みたいな。 子どもはその成長において、急カーブを描くことがあると、河合隼雄氏は言... 続きをみる
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自宅の近くに有る洗足池、お大師さんが足を洗ったとか 池というには大きい、描いている内に心が移ったのかちょっと寂しくなった 東京の感染者が増え続けていると繰り返しニュースが入る、 洗足池も、寂しそうで悲しそう(ー_ー)!!
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小松政夫さんが亡くなりました、ちょっと思い出を 書かせていただきます。 私は、今の仕事のスタートを、渋谷区代々木上原 という地区で始めました。 もう40年以上前のことで、そうはっきりとは 覚えて居ないのですが、何と芸能人の多い所よと 思ったのです。 ペギー葉山さん、伴淳三郎さん、他、よく分からない... 続きをみる
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☆加筆修正しました。 母が一番可愛がった孫 孫は9人いて、7人が女の子でした。 娘が5歳の時に母は逝きました、 これは20歳、着物は、母が母の娘へ、それは娘からすると叔母 ですが、その叔母から娘へ届けられた着物です(絵はいい加減で)
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それは小さな小さな気遣いだった あるパートさんが、同僚にそっと感謝を伝えた、 病で、しばらく休んでいたパートさん、その出勤は不安だった いったい自分の居場所はあるのだろうか、いつでも 復帰して下さいと言われてはいるが、一緒に働いている 同僚達は、どう思うのだろうと 出勤したら、タイムカードを押す、... 続きをみる
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修正し、再掲載します。 これは最近娘から送られて来た、ちょっと方向は違いますが、鋸南の夕景です。 自然って、毎日全然違う顔を見せますね、人間と同じかって(笑)
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風のささやき(ピアノソロ) The Windmills Of Your Mind(piano solo) 夜が明けてしまった 風のささやき、この調べが似合う朝 打ち寄せる波のように繰り返す旋律が、心にやさしい 絵を描いている、もう少しだなあって 風のささやきが教えてくれているようだ
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房総半島、鋸南の空です。 娘の家まで60キロくらいか、アクアラインがめちゃ混みで ああ、年寄は静かにしていなくてはと反省でした。
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幸せです。 何があろうと、幸せです。 どんな苦労も、苦労とは成らず、そのまま人生の糧となる人です。 それはまさに、前回の句 渋柿の 渋がそのまま 甘さかな ですね。 何で、こんなことを書こうとしたのか、でもまあ、考えて見れば こんなことばかり書いている気もして。 この頃、自分自身を、かなり好きにな... 続きをみる
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