tomo0527さんのご家族、是清君です。 物凄く優しく、しかし物凄い存在感、それを現したいと思い、 描きはじめましたが・・・・、 絵の中で命を躍動させたい!! そう思いながら、続きを描きます!!!
水彩画 徒然なるままにの新着ブログ記事
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この頃強く思うこと、それが表題です。 人間理解と書きました、それは誰でもない、 自分自身を自分が「理解」するという馬鹿なことであり、 それはネバーエンディングストーリ―のような終わりの ない物語のよう、と。 この私達が立っている大地、つまり地球自身のことを 一番分かっていないように、己への旅はおそ... 続きをみる
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大震災の直後、大谷慶一さんは海の異様な 引き潮を観た。 今まで見たことが無い、見えないはずの海の底が延々と広がっていたのです。 はっと思った、この引き潮は大津波の前兆だと・・・・、 直ぐに引き返して家に向かった、 もうその時は後ろから津波が引かづいていたのだった。 かあちゃん!かあちゃん!と呼び続... 続きをみる
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東日本大震災から10年、数々の特集を観ました。 三人のお子さん全員を(8歳、10歳、13歳)を失われた ご夫婦の物語 お父さんお母さんを瞬時に亡くされた一人息子さんの今の姿 それでも尚生きてく尊い姿を見せてくれました、しかし水に 浮かぶ氷の大部分が見えないように、心の奥底は 垣間見ることも出来ませ... 続きをみる
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こんな季節が、間もなく訪れますね、 今年をより良い年としたい!!、そう願って居ます。
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これはあの金子みすずの詩の一節です。 昔付き合っていた女性が盛んにこの言葉を発して居ました、 そうだよなと思いながら、実際どんなことなのかは 分かりませんでした。 この言葉、彼女のお姉さんはアホらしと認めませんでしたね、 そのお姉さん、私の同級生で今でもIT会社の社長をして 居ます。 そんなこと言... 続きをみる
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確か、一昨年の写真です、東京駅から有楽町のオフィス街に 灯った光の饗宴です。 雨上がりでした、人間同士がノーマークで集える日の来ることを 祈る日々です。
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これも、昔昔、聞いた話で、結構有名ですね。 私の人間性の偏りを、この話で教えようとして くれたのかと、今は思います。 目の不自由な人達が、像を触りながら、像とは どんなものかと語りあったと 尻尾を触った人は、像とは紐のようなものだと 鼻を触った人は、それは太いホースのようなものだと 足を触った人は... 続きをみる
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以下は、有名なお話、思い出しながら書いています。 ネットにも出て居ましたので、ちょっと記事をお借りました。 ある旅人が、町外れの一本道を歩いていると、 一人の男が道の脇で難しい顔をしてレンガを積んでいた。 旅人はその男のそばに立ち止まって、 「ここでいったい何をしているのですか?」 と尋ねた。 「... 続きをみる
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ぼーっとした遠景に、雪を抱く木々達、 春霞のような。ここ、何処だっけなあ、知人の写真からです。
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このことわざ、あるニュースで取り上げられ、 昔昔を思い出しました。 ある先輩の夫人が私に、野菜党さん、人はこれ以上は 必要ないのよと、このことわざを話してくれたのです。 でも、私には違和感満載でした、ある部分この通りとも思いましたが 実際、こんな生活をしている人は居ないからでしょう。 このことわざ... 続きをみる
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先ずは、 この絵(デザインですね)に感動しました、こんな風には描けないと これはブログのお仲間BearXさんの力作です。 元写真は、モフモフさんのりんたろう君だそうです、すみませんモフモフさん、直ぐに 登録しました(-_-;) その元画像が以下です。 ☆モフモフさんごめんなさい、アップして居ます。... 続きをみる
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心は自由なのでしょうか、身の回りに起きることを どう受け取るか、受け取れるか、 それらの事象を自由に受け取る、受け取れる時は 自由と思うかも知れません。 私は、私達の心は、自然が奏でる日々の天気のようだ と思って居ます。 心がいくら明るく転じようとしても、心のちょっと外側に 膜が覆っていて、自分の... 続きをみる
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ある有名なアパレルメーカーが私共の工場を訪ねてきた。 近年、アパレル関係の売上は思わしく無く、その原因が何かと 話し合いを続けている内に、クリーニングの話となったらしい。 クリーニングってどうやって洗っているの? ドライクリーニングって何? なんだ、知らないんだ(-_-;) つまり彼らは何も知らな... 続きをみる
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光免疫療法という癌の治療方法があります(以下、癌の話です、ご興味 無い方はスルーをお願いします)。 楽天の三木谷社長が強力に推し進めようとしている新しい癌治療 です。日本人のお医者が、アメリカで20年以上掛けて 研究を続けてきた方法で、先日ガイアの夜明けで特集 されました。 私はかなり以前から、こ... 続きをみる
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水彩画の技法の一つですが(ウエット イン ウエットとも言うようです) ご興味ない方はスルー、お願いします。 このやり方は、透明水彩独特の方法で、私はまだまだ 未熟です、しかしやり方そのものは同じですので、 もしご参考となったら幸いと思いました。 ☆元写真です、北海道駒ヶ岳です、これは知人(プロ)の... 続きをみる
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友人宅に、時々訪れるドラネコ君、栄養が良いせいか 毛並みが抜群でした(笑) 顔が大きいなと、修正かな、もう無理か(ー_ー)!!
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私は、会社を立ち上げた頃よく同じような夢を見た 廃業した前の会社のメンバーを引き受けた会社、それは立ち上げる 前から無理な構想だった。 あれから22年過ぎ、やっと産声を上げようとしている スローな会社、その会社を見つめながら思い出して居ます。 その22年の間に見た似たような夢、それは私の人生観 そ... 続きをみる
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会社が危うく、重篤な病にも掛かり、そんな頃に よく見た夢があります。 それは、遠くで聞こえるドドドドー~という音、 私は小舟に乗っていて、その大きな音に 向って流れて行くのです。 うわ~、これは駄目だと、何とかせねばと夢の中で もがくのです、そうだ岸を目指せばよいと思い ふと岸辺を見ると 何と、ク... 続きをみる
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私共の工場パートさん、ちょっと良くない病に 掛かりました。 まさか、です、まさかという坂がある、それは誰にでも ある坂なのですが、誰も自分には関係ないと思うのです。 そう思って居ないと人は、不安で生きていけないのかも 知れません。 一番働く彼女です、しっかりと治療されて、職場に 戻ってきて欲しいと... 続きをみる
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故郷の山と湖、懐かしく心休まります。 故郷の山に向かいて言うことなし、ですね。
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愛燦燦 小椋佳 愛燦燦、良い歌詞です。 昔昔テレビに出た時、お袋が言いました、出なければ良かったのにねえって!(^^)! しかし、その歌声、曲、歌詞、そして人生観には、何度も心打たれました。 今年で歌を辞めるとのことでした、本当にお疲れ様でした。 多くの名曲は、残り続けるでしょう、何百年も・・・。
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知人の九十九里浜での演舞です、ここでオリンピックも開かれるのですね。 私は近くのハマグリ料理に興味ありですが・・・(笑)
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このテーマの前に、いったい人間という意味はと、改めて思いました。 ウイキベキアを引くと、 "人と人との間"、"人が生きて住んでいる(漠然とした)場所"という意味です。 仏教用語の人間界(にんげんかい)が詰まった物だと考えられます。 人間は人を指すのではなく、人々が住んでいる「場所」だと有ります。 ... 続きをみる
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このテーマ、確か二度目と思います。昔昔、ある勉強会で 先輩がジョークを交えて話してくれたことです。 これって、当り前じゃないかと思いますよね、何を言ってるんだ 君は!!と 富士山に登るのにサンダルでは行かないし、行けない。 ☆昨年お正月に描いた富士山です。 では、私達は本当に、こんな間違いをして居... 続きをみる
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そんな仕事が舞い込んできた、勿論飛んできたのではない 私共に白羽の矢が立ったのでした。 嬉しい!(^^)! 物を買わなくなった現代、車も売れてはいない、何もかも シェアするという時代となった。 しかし、そこに来たのが「コロナ」でした、シェアという 文化が遠のくのか、借りるという文化はどうなのか、 ... 続きをみる
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ある水彩画家さんの絵を参考にしました、でも描いている内に いつの間にか自分の色になり、仕方がないなあって筆を置きました。 雨上がりは爽やかです、そんな日が来ることを祈りながら・・・・、
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ウルフルズ - 笑えれば 何が有っても 笑いたい 無理をしてでも 笑おう FM横浜でこの歌が流れた 何故か涙が出て来た そして笑った 笑うこと それが一番の 顔施 今日はあの阪神淡路大震災から26年の記念日です。 やっと笑顔が帰ってきたと 何が有っても笑おう 無理をしてでも 笑うんだ
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ebohさん、ブログのお仲間(プロの漫画家さん)のご家族「ウニ君」が 旅立ちました。 享年16歳4ケ月でした。 ほんのつい何か月か前に、ウニ君モデルでした、ありがとうウニ君、 天国から見守って下さいね!!
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☆以前、掲載したものです。 梅香る里、ここはそう呼ばれているようです。 もうすぐ、こんな季節がやって来ますね、コロナ付は適わん ですが
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昔昔、聞いた話です。 ある老人を支えながら階段を上がっている青年の写真を見せながら ある先輩がこう質問しました。 皆さん、この写真をみてどう思われますか?と 次々と、感想の意見が出された、そのどの意見も、 支えている青年の清々しさとか、心遣いのようなことを 誉めた意見でした。 そうすると先輩がこう... 続きをみる
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梅よ咲け 人々の想いを込めて咲け 寒風の中でそっと咲け 想いのたけを込めて咲け
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幸せな王子のブログ、トリプルで掲載されて居ます、三つとも同じです(ー_ー)!! 一度公開したらフリーズし、その後公開したらまたフリーズ、 その後、フリーズしたものが生き返ったようです(笑) すみませんが、記事二つを消去します、よろしくお願い申し上げます。
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それはそれで幸せだと思う。 私の義母の母、紀州の田舎のその田舎で、一人暮らしを していた。 出かけることは殆どない、食べ物は自給自足に近かった その住まいは、山々に囲まれたジブリのアニメのような 景色で、すぐ側の山には、甘夏ミカンの畑が広がって いた。 ☆写真はお借りしました。 私が訪れた時、その... 続きをみる
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幸せになりたいと、その幸せの形は様々ですが 念願叶って結婚、最大の幸せのスタートです。 ところがどうでしょう、それが生涯喜びに満ち 続ける人は、仰天の星のごとくでしょう。 目指す大学に入れた!!、これから幸せな学生生活だ と進み始める、ところがです、私のように中退なんて 人は結構多いです。 これは... 続きをみる
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激しい河の流れをと 一昨年訪れた奥入瀬渓流に想いが走りました。 今は雪の中、こんな色の風景ではないと思います・・・(ー_ー)!!
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どこまでも続く雪道を 透明水彩で 今年が少しでも良い年となりますようにと
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旧年中はありがとうございました。 本年が、少しでも私達にとって、良い年となりますよう 本年もよろしくお願い申し上げます。
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白のトックリセーター(カシミア)、お召しになり汗をかき、多分そのままクローゼットへ置かれていたであろう状態です。 汗に濡れた部分が変色して居ます、これは普通のシミヌキやクリーニングでは何とも成りません、さて、どうするか、です。 変色とはその部分が酸化している状態です、つまり、酸素が多く含まれている... 続きをみる
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友人の店舗、クリスマス飾りです、人形も全部手作りだとのこと 温かい店です( `ー´)ノ コロナが、品を変え、変異しながら人間を求めて居ます、 皆さま、くれうぐれもお気をつけ下さい。 お正月はじっとして居ましょう、特に私のようなロートルは(笑)
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今日はクリスマスイブ、そんな日に癌の話で恐縮です、ご興味 無い方はどうかスルーをお願い致します。 笠井アナ、悪性リンパ腫に掛かり、死の淵をさ迷ったが 帰って来ました。 絶対にる俺は帰るんだ!!と、自らを鼓舞しながら闘病をしていたと 、今は、保険会社の宣伝にも出て居ますね。 ちょっと以前いやかなり以... 続きをみる
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お仲間のブログから写真をお借りました。 あまりにも美しく、それを共有したいと思いましたが、 圧倒的な大自然に打ち負けたと、当たり前ですね。 写真ありがとうございました。
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故 心理学者河合隼雄氏に、以下の言葉が有ります。 「理解ある親」をもつ子は たまらない 子供は、問題を起こした後、「自分でもよく分からない」ということがあります。 言葉通り、「なぜか分からないけど、○○をしてしまった」みたいな。 子どもはその成長において、急カーブを描くことがあると、河合隼雄氏は言... 続きをみる
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自宅の近くに有る洗足池、お大師さんが足を洗ったとか 池というには大きい、描いている内に心が移ったのかちょっと寂しくなった 東京の感染者が増え続けていると繰り返しニュースが入る、 洗足池も、寂しそうで悲しそう(ー_ー)!!
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100円ショップへ行った、三文判が必要に なり、急遽買いに行きました。 何と利用者の多いこと、それも同世代の方々、 もと娘さんが沢山いらして、レジが超混んで いた。 私は三文判一個を持って並んだ、一個100円だから +消費税で110円、分かりやすいのだ。 110円はもうすでに、用意し握っていた。 ... 続きをみる
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小松政夫さんが亡くなりました、ちょっと思い出を 書かせていただきます。 私は、今の仕事のスタートを、渋谷区代々木上原 という地区で始めました。 もう40年以上前のことで、そうはっきりとは 覚えて居ないのですが、何と芸能人の多い所よと 思ったのです。 ペギー葉山さん、伴淳三郎さん、他、よく分からない... 続きをみる
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☆加筆修正しました。 母が一番可愛がった孫 孫は9人いて、7人が女の子でした。 娘が5歳の時に母は逝きました、 これは20歳、着物は、母が母の娘へ、それは娘からすると叔母 ですが、その叔母から娘へ届けられた着物です(絵はいい加減で)
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