思い出のブログ記事
思い出(ムラゴンブログ全体)-
-
これは凄い!!、そして人間の可能性の無限さと、その奥深さも感じた。 まさに年齢は関係ないのですね、 セツさん92歳、90歳から始めた「新聞ちぎり絵」を今、 SNSで発信している、まあ、ご覧あれ 全部新聞です、新聞は文字の部分とカラーの部分、 よさげな所をちぎって、箱に取って置くのです。 題材を見つ... 続きをみる
-
以下は多分、馬鹿のバケツのような内容です、ご興味のない方は 呆れる前にスルーをお願いします。 普通って何だ?って、素朴な疑問もあるかと思いますが、 それはちょっと横に置いておきます。 普通、それは私にとっては、遠くはかないような世界です。 よく、この歳まで、こんな人間性のまま生きて来られたなと 長... 続きをみる
-
土日と、娘のところに行ってきました。 目の前に海がある暮しって、どうなのかと思いつつ、この夕焼けには 圧倒されました、 美しい(#^.^#) 左端は、婿殿です。 この太陽の右側に富士山が見えます、沈むと見えるんですよ、沈まないと 光が強くて見えません(ー_ー)!! その後、夕食へ 鋸南にある「やみ... 続きをみる
-
かなり以前、紀州の叔母の住まい、キツネの嫁入りを観たことがあるよ って、笑いながら話す叔母が育てた、甘夏かんをいただいた記憶、 美味かったなあ、その一人暮らしの叔母の住まいを囲うように 甘夏かんの木々が連なっていた、 なーんもせんよって、全然整備されていない木々の周りには、草がボウボウ だった、で... 続きをみる
-
絵の化粧って、額に入れること、それくらいしか無いですね。 この絵、左側のちょっと上の波の感じが、人工的と言いましょうか、 作為的(当たり前ですね、描いたのですから)と言いましょうか、 自然のままとは遠くなってしまいました、でも、もう仕方がないと 諦めました。 その旨、説明はして居ません、私の中のた... 続きをみる
-
驚かないで下さいね、ネズミの頭、ハローインでも無いです。 バレエ、くるみ割り人形の、ネズミ君です、年末はどのバレエ団でも くるみが演じられます。 実は、電話が掛かって来たのです、お宅に内のネズミ君いますか? って(笑) ちゃんと暮らして居ますよと答えながら、頭の中では、エート何処に 仕舞ったっけと... 続きをみる
-
先日お嫁に行った水彩画、同じ対象(写真から)を 描きました。 実際には、頼まれてなんですが、それよりも驚いたのは、 やはり、同じ色なんだ、同じデッサンだと 思ったのです(アホ~、今更) 今回、描いたものです。 お嫁に行った絵です。 ちょっと、今回の方が、コップが長い!!、ですね、後はバックが 違う... 続きをみる
-
熊野画伯、当時洋画壇の重鎮だったとか、 その画家が、父の見舞いに訪れた(後に父のデスマスクなどを描かれた) 時、壁に掛かっている絵を見て、私を振り返った。 そして放った言葉が、表題の言葉でした。 君は何を描きたいのかね・・・・・、この質問は、私にとって唐突 であり、戸惑いでも有った。 それからもう... 続きをみる
-
左右がいびつだったので、やはり、手を加えました(ー_ー)!! ちょっと直りましたか?、分かりませんよね、ああ、レモンにも ちょっと手を加えました(#^.^#) これ私の性分なんだと思います、神経質ともちょっと違うのだと 思いますが、例えば、喫茶店の額がほんの少し曲がって いると気になる人(出来れば... 続きをみる
-
-
-
以下は、以前にも書かせていただいたことです、再編します、 今の私のステージ4の病が止まっている原因は やはりこれが少しは有るんだろうと 思い始めたからです。 それはスピリチュアルなこと、非科学的なことかも知れませんので、 どうか、ご興味ない方はスルーを、誤解されやすい事で、複雑な質問 にはお答え出... 続きをみる
-
写真、へたくそですみません。 どんな不細工でも、見初められることが有ります、ちょっとお化粧 させました!(^^)! と、いう訳で、夜汽車に乗って嫁ぎ先に向かうことと成りました。 お父さんはまだ元気でいるからね!!と訳の分からない言葉を 投げかけながら、梱包しました。 いじめられても、虐げられても我... 続きをみる
-
ちょっと以前のこと、自由が丘の女神祭り(今は中止)で、 そのイベント会場でる緑道に、一台のピアノが 置かれて居ました。 ☆自由が丘女神祭り、緑道風景です(写真はお借りしました)、この右側にピアノが置かれていて、衆目を浴びたのです。 そのピアノに何気なく座ったご同輩(シラナイ人)が、 いきなり奏で始... 続きをみる
-
山の淋しい湖に ひとり来たのも悲しい心 胸の痛みにたえかねて 昨日の夢と焚き捨てる 古い手紙のうすけむり 高峰三枝子さんの「湖畔の宿」でしたね、この絵を描いていて、 母が口ずさんでいたこの歌が、流れて来ました。 昔の歌(昭和20年代)は、単純で覚えやすい、口ずさみやすい のですね。 いつからか... 続きをみる
-
今日は一か月検診、相変わらずの3時間待ち おっと、今日は記録だ出ました、30秒診断でした(笑) 先生 ああ、野菜党さん、こんにちは、一か月いかがでしたか? 私 ええ、特に何も無かったです。 先生 (画面を観ながら)、えーと、ああ、数値は変わらないですね 私 頷いただけでした。 先生 ... 続きをみる
-
ご存じの方はご存じと思います、ワンピースというアニメのキャラクター達 が見事なフィギアーとなって飾られて居ました。 これはほんの一部、中央が主人公ですね( ^)o(^ ) この写真を撮ろうと、この周りは密状態でした、危ない危ない(ー_ー)!! 思いましたねえ、どの世界でも、喘いで喘いで、苦しんで苦... 続きをみる
-
こんなタイトルを、いずこかの心理学者が唱えて居ました。 これは誰でもに共通した、大切なことと言う意味ではないと 思いますが、考えて経験して、至った結論であろうとは 思いました。 それは・・・・、 その人が、心理的に豊かであるか どうか と ここに帰結して居ました、それ以外には何も有りません。 この... 続きをみる
-
今や、葡萄の種類の多きこと、驚かされます。 どうにかちょっとでも楽に食べられないかと、品種は改良されて、 皮ごと食べられるシャインマスカットなる葡萄が 大人気です。 種も食べれるとか、そんな品種も有ったり これは、光りを一杯に浴びた一房、その美しさに惚れました!!
-
こんな言葉を聞いた、 最初のペンギン、一番のペンギンのこと 何の一番かと言うと、海に飛び込む時のことらしい 朝、家族の為に狩りに出るペンギンの大人達、狩りの 場は勿論海だ!! 何百匹ものペンギンが、海に向かって走っていく、その 光景は壮観だ でも、氷の終点、つまりその先は海!!という土壇場で その... 続きをみる
-
-
勝手な想像で、題名を付けました。 そっぽを向くお姉ちゃんか誰かが、しっかりと握る手には やはりしっかりと握り返す手が、ついて行こうとする女の子が 可愛いと思いました(*^_^*) 人は一人では生きて行けない、ですね、でも死ぬ時は必ず一人 です。 誰かに手をしっかりと握られながら逝きたいって、 願い... 続きをみる
-
レモンのくし型切にミントの葉、いつものソーダだと、 病院帰りのカフェ、この頃、帰りにも寄る気になれる私です( ^)o(^ ) 結果が良く無ければ、ぼーっとしながら直帰の私、もう良い歳なのに 何だかなあって、思います。 でも、結果が良い日は、ちょっと飲んで行こうかって、思えるのです(*^_^*)
-
人生という波も、もうそろそろかと そっと振り返る そこに広がる穏やかな海に あの襲われるような波は 自分の愚かさが生んで来ただけだったのかと 今でも変わらず愚かなままの自分を 笑うしかない
-
初めて描いたひまわり、夏が去っていくのを感じている コロナも去っていくと良いのにと(-_-;)
-
ゴッホの絵「疲れ果てて」のデッサンが発見されたと、新聞にニュース されて居ました。 100年眠っていたそのデッサン、さぞかし疲れ果てたことだろう(ー_ー)!! ☆発見されたデッサン、です。 ☆これが完成作品と言われていますが、デッサンの方が何だか臨場感を感じます。 (ゆいばーちゃんさんのブログにも... 続きをみる
-
額と言ってもたいした額では有りません。 コースターの廻りのヒモは、芭蕉糸です、これで包装されて居ました。 この糸は、触って貰えないのが残念ですが、 軟らかくでも腰があり、しなやかです、そして艶も有ります。 糸を触っているだけで、これがどんな大変さの上に出来上がっているか が分かります。 何事も諦め... 続きをみる
-
房総の鋸南から、昨日は遠くに富士山が見えたと、美しい夕焼け写真を 送って来ました。 富士山、分かりますかねえ、写真ではもっと小さいです、少しデフォルメ しました(笑) 台風が、コロナも連れて行け!!って、行かないですね(ー_ー)!!
-
こんな娘たちのはしゃぐ姿を、早く観たいと思います( ^)o(^ ) そんな想いです。
-
多分、同じ猫ちゃんを描いたものです。 ☆bearXさんが描いた猫ちゃん、ブログお仲間のご家族です。 ☆性懲りもなく、私、描きました。 画材は違うと思います、アクリルと水彩、両方とも水に溶けるのですが アクリルは滲まずにそこに留まります。 まあ、そんなことはどうでも良いのです、この描き方の違いはその... 続きをみる
-
実は先週の火曜日が一か月検診日だったのですが、 事情が出来て、昨日の火曜日に変更しました。 そういう意味では、何となく私の中で、重さが少なく なって来ているのでしょうか、自らに問うのですが う~ん、分かりません。 先週の月曜日に、病院の予約に電話を入れて、予約の 変更を申し入れた時、 その担当が、... 続きをみる
-
-
NHKで特集をしていた 猿学という学問を究めてきた先生の物語を、 先生の弟さんがあのユンク心理学を日本に紹介した河合隼雄さん、 先年に亡くなったのですが、今も私の部屋にはその本の 数々が並べて有ります。 私、猿学のことを知って居る訳ではないです(お前にわかるか!!) ただ先生は、こんなことをおっし... 続きをみる
-
この頃、水ばかり描いて居ました、どよめく水流を、自分の心のどよめきを 描きたいと 絵は絵ですね、人間ではないと(-_-;)
-
何度か、このブログでも紹介して来ました 洗濯ブラザースが、ついに自分たちの店舗を世田谷区三宿に プレオープンしました。 店舗名は、リブレ三宿店です。 夢を叶えていく道、私は彼らを20年間見ていて、 この言葉を実感して来たのです。 彼らが、夢を目指してコツコツを歩いて行こうとするその道は 前人未到の... 続きをみる
-
前回のコスモスと、同じようなアングルですが・・・・・、 落ち込みながら、描きました(>_<) 仕事の失敗です、若い頃には考えられないような失敗でした、 この頃、大事なことも、抜け落ちるようなことが多くなりました。 それはそれで、認めて行かねばと・・・・、思いました。
-
ひょんなことからある返礼品で、芭蕉布という布で織られた コースターをいただいた。 一見、麻のコースターなんですが、持ってみて、触ってみて大変驚きました。 私は沖縄をあまり知らないのですが(沖縄でしか作られていない)、 その爽やかさに、沖縄の風を感じぜずには居られませんでした。 ☆糸芭蕉です。 原材... 続きをみる
-
秋桜と書いて、コスモス 一体誰がと探ったら、あの山口百恵さんが歌った「コスモス(秋桜)」 を作詞作曲した佐田まさし氏でした、 運命と書いて「さだめ」と読ませる 本気と書いて「まじ」と 今では何気なく使っている言葉達、まさに言葉とは「言の葉」ですね。 以前に二子玉川の河原にコスモスが群生していました... 続きをみる
-
愛のままで… / 秋元順子 cover by Shin shinさんが歌って居ます。 12年位前に、秋元順子さんが歌ってヒットしました。 愛のままで、キャンドルの火が消えるまでで良いから この気持ちを失わせないで、と ああ、生きている意味を求めたりしない~、と、 妙にこの一行が好きでした。 生きて... 続きをみる
-
原爆が広島と長崎に落とされて久しい 前に、長崎を訪れ、原爆資料館を見させてもらった時の衝撃は 半端なかった そこで長崎の鐘の歌を聴いた、 その冒頭の歌詞はこうだ こよなく晴れた 青空を 悲しと思う切なさよ 佐藤八郎氏の詩でした。 以前、この世界の片隅に、そんな題名の映画を観ました、アニメでした。 ... 続きをみる
-
汚いです、正面にタブレット、典型的な無精者で外で絵を描くことは無いです。 右側は説明することも無いですが「筆」です、中にはもう数十年物の 骨董もあります(笑)、筆入れは、東京駅で買った弁当の入れ物です、 タコ飯弁当でした、それが瀬戸物に入っていたんです。 画用紙は良いものを、と言っても、ワトソンの... 続きをみる
-
母が組紐をやり始めたのは、晩年だった、目の前で繰り広げられる 色彩の妙に私は虜にもなった。 この糸は何処から来て居るのかしらと母は一本の糸を、その細い 指でそっと転がした。 そうなんです、組紐の糸って、それがどこから来て居るのか 分からなくなるんですね、それが面白いし美しさの基 なのかも知れません... 続きをみる
-
-
-
以前に、この花をご希望されたことがあり、躊躇して居ました、 描いてみて、この躊躇が当たっていると思いました。 花の在り処が分からない(言い訳)、薔薇のように、主張も して居ない(薔薇なら描けるのか!!は別) しかし、どの花よりも美しい、集団で泳ぐイワシのように 千変万化し、観る者の目を心を惑わしま... 続きをみる
-
清涼感をと思っていたら、エアコン不要の程の陽気となっていた。 滝のせいかな(*^_^*)
-
銀行の担当に投げかけた、私の言葉です。 (以下、命だ、とか、詰まらぬことを書いて居ます、ご興味ない 方はどうかスルーをお願い致します。) 銀行に呼ばれました、叱責と脅し、でした。 川崎にある銀行、長年のお付き合いでは有ります、 お陰で助けられた来た日々、私共の存続は 一部この銀行のお陰なのです。 ... 続きをみる
-
ちょっと絵の整理、こんな秋桜を描いていたんだと、 絵の変遷です(*^_^*)
-
8月は父の命日の月、この月になるといつも思い出すことを書きます。 父は、私の覚えている限り、頭の毛がピカピカに光って いた。 ポマードという整髪料のせいだと、よくその整髪料が 入っている瓶を開けて匂いを嗅いだ それをべっとりつけて、父は外に営業に出て行った 遠目には良いのだろうが近づくとその香りが... 続きをみる
-
おかえりモネという朝ドラ、ずっと観ている訳ではないが こんな場面に出逢いました。 あなたのお陰で助かった、この言葉は麻薬だと、 そう感謝されて、され続けて 結果、自分は人を傷つけたんだと これはモネの彼?なのか この言葉にモネは戸惑う、嵐が来ることを東北の祖父に 知らせた、そして祖父に言われたんで... 続きをみる
-
突然タンギー爺さんで、何が何やらですね。 このタンギー爺さんは、原田マハ著「たゆたえども沈まず」に 登場する、画材屋(画商)さんです、モンマルトルの丘の脇で 営む画材屋さん、そこには当時の印象派の画家 達が集まったと (この物語はゴッホと弟テオの話です、ご興味ある方はどうぞ) 貧乏な画家の卵達が、... 続きをみる
-
ある青年が、初めて彼女の家に招待された、 彼女は、女性ばかりの姉妹三人、末っ子 だ。 お母様も美しい、ここのお父様は大変だろうと 本能的に思ったという、 真夏の盛りで、スイカを出してくれた、出された 途端、姉妹たちが群がった、何という景色だと 彼は思った 遠慮会釈もない、当たり前だろう自分の家だ!... 続きをみる
-
終わりは始まり、とか、日本語って面白いです。 オリンピックを観ながら思いました、世界の頂点を 目指した沢山の若者達、そのごくごく一部の 人達が辿り着く世界の頂点 山登りで言えばそこは目指した頂上に違いない それも特別の頂上だ しかしどんな頂上も辿り着けば降りねばならない だから登山家は次の頂上を目... 続きをみる
-
-
季節の巡りが早い、梅雨が明けて工場は猛烈な暑さと なった、毎年のことながら参っている 新人のパートさんが音を上げ始めた、暑いとは言われて いたのですが、こんなにもと、周りを見つめる その目は、みんなこんな暑さでよく働いているなあって 感心しているのではなく呆れているのであろう、 このパートさん、オ... 続きをみる
-
人生は紡いで編むもの、自分のはかない 人生でも、ふと振り返ると、穴だらけの セーターのように 紡がれ編まれた織物が広がって居ます、それは あちこちに水たまりが見えるように 穴あきなんですが(笑) そして晩年になり、そこに更に大きな水たまりが 出来て、それはドンドンと広がり その織物がたった一本の糸... 続きをみる
-
どうやらこれ、私のことらしい あなたはロマンチックな人ですね、驚きました!!って 何でだろう、少しも誉め言葉ではないこの表現 には全然馴染めない そして何で、何を驚いたのかと ボソボソと話し始めたのです。 ちなみに辞書で調べると、以下のような意味です。 「ロマンチスト」とは「夢や空想を好む人」のこ... 続きをみる
-
あるブログのお仲間に、コメントを書いている内に、 表題のことを思ったのです。 人生を長く過ごしていると、見えはしないのですが、 自分の後ろに、重い袋が引きずられているように 感じることが有ります。 それは時には、背中に乗っかって来て歩けなくなる くらいに、襲うことも有ります。 それは重い病で有った... 続きをみる
-
-
夢を見た 花の彼方に母がいる いや、花が母なのか いつもいつも母を追いかける私がいる 70歳を過ぎてもそれは同じ ただただ懐かしい
-
-
慈雨後晴れ、田植えのあとの田んぼは美しい、です(*^_^*)
-
オリンピックよりも、パラリンピックには行きたいと思って居ます、特に ブラインドサッカーは何という競技だろうと、非常に興味を持ちました。 ラジオに河村選手が出演して居ました、有名な ブラインドサッカーの選手です、私もつい最近知りました。 その河村選手の言葉が以下です。 見えていないと思わせないような... 続きをみる
-
東京池袋で起きた大きな悲惨な事故のこと、 運転していたのは大高齢の方で、助手席には 奥様がいらした、という。 私の詰まらない心を書きます、ご興味の無い方は スルー下さい。 多くのことは省きます、皆様もご存じのことだらけと思うからです。 今は、裁判が行われていて、被告人(運転していたご老人)は 未だ... 続きをみる
-
-
朝陽の当たるベランダと紫陽花、様々な花達(名前知りません)の乱舞、 いただいた写真は美しかったです(笑) この写真の前で、二日ほど腕組み、その正味時間は100分くらい(*^_^*) それから私なりの格闘が始まりました、討死にもしましたが・・・・、 みけままさん、お写真ご提供、感謝です!!
-
昔昔、桑の木の上、枝が分かれている所に、板を 張り、周りにむしろを掛けて、天空の秘密基地を作った 友人の大きな庭の桑の木は太かった。 ゲルマニウムラジオ、模型屋でゲルマニウムラジオ のキッドを買い、ハンダゴテも使い、小さな ラジオを作った。 電池で聴けるラジオ、それを天空の基地に置いて バリコン(... 続きをみる
-
(下のURLを右クリックしタブを開くと音源が現れると存じます) この物語を、ちょっと説明します、ご興味の無い方は どうかスルーを 5年くらい前のある日拙宅に、一人の後輩が訪ねて来ました、突然の訪問でした。 それは丁度桜の咲く季節でした。 彼は、何を話すでもなく、懐かしそうに思い出を語り、 佐賀に帰... 続きをみる
-
聞いた話です。 40年以上、同じメンバーで、またずっと世界最高峰の 弦楽四重奏を奏でてきた彼らの話を、 結構驚きました。 何で40年以上も同じメンバーで続けて来られたのか その上で、売れ続けたのかと その秘訣となるのかは分からないが、彼らの人間関係 にその一部を垣間見たのです。 ①お互いがリスペク... 続きをみる
-
ゆえあって、同じポーズを描きました(*^_^*) 前の絵が紫外線に当たってしまい褪せてしまったのです、 自然の成せる技です。 みかんさん、描き直しです!(^^)! 部屋の感じは、全然違います、もっともっと立派な元写真でした・・・、
-
良い人でした、久しぶりに(笑) 以下は馬鹿な話ですので、ご興味ない方はスルーを・・・、 今日は一か月検診、検診の内容はさておき、その後のお話です。 いつも検診の後に注射を打ちます。 毎回違う看護師さんで、過去の記録を見ながら さあ、今日は右腕ですね、などと言いながら アルコール綿は大丈夫ですか?な... 続きをみる
-
こんな「文」に出逢いました。 「言の葉」とは「こころの言葉」です。 平安時代に紀貫之は「古今和歌集」仮名序に 「やまとうたは ひとのこころをたねとして よろずのことのはとぞなりにける」 と書いています。 ”和歌とは、人の心を種として成長する言霊の樹の「言の葉」がたくさん繁ったもの” という意味です... 続きをみる
-
絵を描き始めてどれくらい経つだろうか、 あのトモエ幼稚園での入園試験で運動場脇の客車の 絵を描いて、園長先生に誉められたこと 生涯他人に誉められたのはこれが最初で最後だった(笑) それから68年が過ぎ、今も絵を描いている私は、 あの園長先生の言霊に導かれているのかも 知れない 何故、自分がトモエ幼... 続きをみる
-
ゆいばーちゃんさん、お孫さんです!! 何処かの公園でしょうか、何か遊んでいるようですが、 後姿で分かりません。 ちょっと帽子大きくなってしまいました、もう直せません、ごめんなさい!! 水彩画って不便です(-_-;) また背中の英語、ほとんど読めませんでした(>_<)、 お許し下さい。 自分の子供の... 続きをみる
-
FM横浜の特集です。 ふ~ん、なんと、そう来たかと、 こんなこと言えるのは、この人だけだよな などと笑わせられました、一部を紹介します。 スターウオーズという映画(知らない方には失礼!!)、 全9話あるのですが、その多くに半主役級で登場する ハン・ソロという色男が居ます。 第何話か忘れましたが、物... 続きをみる
-
-
-
91歳、沢山の夢を与え続けてくれた作家だった、 心からご冥福を祈りたい はらぺこあおむし、ですね。 こんな絵が描かれた絵本、ご存じの方も多いだろう 世界の子供たちが癒された絵本、 こんな絵を見ているだけで、心が穏やかになる でもなあ、最初からこんな絵を描かれていたのではないのだろう、 辿り着いた道... 続きをみる
-
-
-
ウエット イン ウエットとは、 水彩画の一つの技法なのですが、言い方を変えると、偶然の結果を 生きる人生のような、描き方です。 ウエット、まず、画用紙を水で濡らします。 そしてもう一つのウエットは、薄く溶いた絵の具を、濡れた画用紙に 垂らしていくのですが・・・・、 水に落ちた絵の具は、広がり滲んで... 続きをみる
-
-
-
絵を描いていて、思うのです。 これは、上手い下手ではなく、自分自身が現れて いるだけなんだと 以前に描いた等々力渓谷です。 歩いている親子、私と娘なのか、遠くで分かりませんが親父と私自身 なのか、 そんな想いで描きました、この渓谷は小学校の頃の遊び場で、 当時は何も知らなかったのですが、防空壕なん... 続きをみる
-
-
私の記憶の幼稚園、その前はともえ学園と言っていたらしい 母と一緒の面接?、そこで私は運動場に置いてある 客車の絵を描いた、これも記憶、 園長先生は、君は絵が上手いんだねと言ってくれた、 舞い上がった私の、これも記憶、 母の笑顔、その笑顔も記憶、 黒柳徹子の恩師・小林宗作は美輪明宏にもリトミックと自... 続きをみる
-
-
でえす 西郷輝彦最先端治療への挑戦 西郷輝彦さんの病の記事です、関係の薄い方には面白くもないことで スルーをお願いします(-_-;) 新聞にも取り上げられていて、ちょっとご存じの方もいらっしゃるかも知れません。 数年前、彼が前立腺癌に掛かったことはニュースで知って居ました、 去勢抵抗性前立腺癌、こ... 続きをみる
-
昨日は一か月検診日でした、表題は主治医の言葉です。 告げられた余命?を過ぎてもう4年でした、この頃 数値(癌の元気度を測る指標)は余り動かず、 でも、たまには覗いて観ましょう、と 一番、転移するであろう骨の画像(特殊なレントゲン)と、全身を観るCT画像 を撮ったのが一週間前でした。 主治医は、数値... 続きをみる
-
-
これは昔昔、読み聞かされたおとぎ話です、かなり うる覚えです。 貧しい靴屋のご夫婦が居ました、もう靴を造る 皮もなくなり、これが最後だと、半足分しか 残っていない皮を靴の形に裁断し その夜は寝ました。 朝起きたら、何ということでしょう、靴が一足 出来上がっているではないですか、 夫婦は不思議不思議... 続きをみる
-
-
先日御紹介させていただいた、私共の靴のクリーニング 放映が、本日(5月6日)、TBSテレビ夕方4時からの 「Nスタ」という報道番組で有ります。 放映時間が定かでないので申し訳ございません、おおよそ 18時過ぎとは伝えられて居ます。大きなニュースが 飛び込んで来たりすることも有ります。 その時はその... 続きをみる
-
みかんさ~ん!!・・・、また描いてしまいました、ごめんなさい あまりにも可愛くて!(^^)! ☆モモちゃんです!!、嬉しくなると耳が後ろに下がり、見えなくなります( ^)o(^ ) 一度目のモモちゃんです、ここはお外、二度目はお家の中、でした!! 私、ワンちゃん好きなのですが、昔昔、家に兄貴が連れ... 続きをみる
-
-
-
NHKで、東京近辺の自然というテーマで 井の頭公園を放映していた。 今は新緑で美しさは倍化しています、小鳥たちも多いですね。 この「井の頭」でふと思い出しました、私のイジメの 記憶です。 いのあたま線、そう言った、彼はそう言ったんです。 周り中は大笑いの大笑い いのあたま線乗ってさあって 私もその... 続きをみる
-
-
このコピーは、テレビのコマーシャル このコマーシャルが何の宣伝だか覚えて居ないのだが 妙にこの言葉だけが耳に残っている 芥川賞作家の又吉さんと女優の貫地谷千春さんの二人が ご夫婦役で 何かを買い物に行く風景 又吉さんが貫地谷さんに歩きながら言う 理由は一つじゃ無いよねと ☆以前に描いた、ブログお仲... 続きをみる
-
-
こんな特集をFM横浜でやっていた。 お金持ちは・・・・、 ①アイスカップの蓋を舐めない ②レトルトカレーを絞り出さない ③高級スーパーで値段を見ないで買い物をする ④パンにはマーガリンではなくバター まだまだ有りましたが、取り敢えずこれくらいで 以前にブログに書きましたが、私が通った小学校は、 こ... 続きをみる
-
今は大変お世話になっている後輩に、女の子が産まれたのです。 お宮参り、忽ち過ぎる日々、何かお祝いをと思い送られて来た 写真をもとに描きました。 お祝いになればと、勝手に思って居ます!(^^)!
-
以下は、スピリチュアルな内容かも知れません、ご興味の 無い方はスルーをお願い致します。 テレビで放映していた、ある姉妹の記憶 それは姉妹の雲の上の記憶でした。 こういう話は、スピリチュアル系では良く聞く 話ですね。 雲の上から、さあ、どの家に生れたいかと、フウちゃん とレイちゃんは吟味していた。 ... 続きをみる
-
-
人生の味わいは「喜怒哀楽の総量」 こんな言葉を記憶している、いったいどういうこと だろう。 ☆文面とは関係有りません、以前富里に仕事で行った帰りに出会った 山里の桜です、美しかったなあ、大自然は何もかも飲み込んで 静かにたたずんでいる、そう感じました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー... 続きをみる
-
描いている内に、何だか分からなく成りました(ー_ー)!!
-
☆10年前に植えたサクランボの木、この実(赤ちゃん)が、あの真っ赤なサクランボに成ります!! 植物を愛されている人なら、よく御存じのことでしょうが、 アホな私は、この景色に感動して居ます。 昨年くらいから、実を付け始めた桜、いやサクランボの木ですが いやあ、こうやって、実が育ち始めるんですね!(^... 続きをみる
-
「千峯雨霽露光冷」 これは・・・・・、 「雨が上がったばかりの見渡す限りの峰々。太陽の光を浴びて沢山の露が輝いている」 と この、もともとあった大燈国師の漢詩に、白隠禅師があとから付けたしを した。 千峯雨霽露光冷(せんぽう あめはれて ろこうすさまじ) 君看双眼色(きみみよ そうがんのいろ) 不... 続きをみる